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2024年12月9日 19:41
私は一時期粘土細工にハマっていた事があったのですが、その時は小説を書きたい欲求が著しく減退していました。現在はカクヨムにて執筆を行っていますが、逆に粘土細工を作ろうという意欲は殆ど無いです。 このような経験から、創作系統の趣味を二つ持つと両立しない(どちらかにエネルギーが大きく傾いてしまう)事を知ったのですが、あくまでも私個人の特徴に過ぎないのかもしれないです。 というか絵と文章と両立するって凄いなぁって素直に思います。
作者からの返信
粘土細工はやったことないですね〜。学生時代美術の授業でペーパーナイフ作ったのが最後だと思います。 私もでも、複数の趣味を併用できるのは時間のある今だけかな、と思っています。社会復帰して定時勤務になったら、多分「今日はこれ、明日はあっち」みたいに分けるか、朝活みたいな感じのサイクルになりそうです。 両立できる理由としては、多分どっちもiPad一個でできるから、特別何か準備する手間がないんですよね。敷いていえばキーボード外してスタンド用意するくらいなので、俗にいうスモールステップの動作で簡単に切り替えられるんです。
私は一時期粘土細工にハマっていた事があったのですが、その時は小説を書きたい欲求が著しく減退していました。現在はカクヨムにて執筆を行っていますが、逆に粘土細工を作ろうという意欲は殆ど無いです。
このような経験から、創作系統の趣味を二つ持つと両立しない(どちらかにエネルギーが大きく傾いてしまう)事を知ったのですが、あくまでも私個人の特徴に過ぎないのかもしれないです。
というか絵と文章と両立するって凄いなぁって素直に思います。
作者からの返信
粘土細工はやったことないですね〜。学生時代美術の授業でペーパーナイフ作ったのが最後だと思います。
私もでも、複数の趣味を併用できるのは時間のある今だけかな、と思っています。社会復帰して定時勤務になったら、多分「今日はこれ、明日はあっち」みたいに分けるか、朝活みたいな感じのサイクルになりそうです。
両立できる理由としては、多分どっちもiPad一個でできるから、特別何か準備する手間がないんですよね。敷いていえばキーボード外してスタンド用意するくらいなので、俗にいうスモールステップの動作で簡単に切り替えられるんです。