「アイは必ず、僕が守る。」
こういう主人公が何かを強く決意するシーン好き。

『期間限定魚介の風味が後を引くシチュードリンク、ストロベリー風味』
アイの料理といい勝負できそうだ。

ヒーローは遅れてやってくる。ジョヴァンニかっこいいですな！

心理攻撃は基本。傀儡子くんわかってますね〜

まさか人質としてアイが絡んでくるとは…

本棚が動いたのは図書館の防衛システムだったのね。

キョウ体力ないから弱いかなと思っていたけど、めっちゃ強いですね！
記憶喪失前は傭兵でもしてたのかな？いや、過去見られたときに良い男って言われてたから、勇者とか？国を守る戦士とか？

粗大ゴミってwww

絶体絶命の状況ですね、さてどうなるのか…

ジョヴァンニの眼は生まれ持ったものなのかな？
術式が組み込まれてるってことは、後天的なものなのかな？
どこかで明かされる時が来るのだろうか！楽しみだ！

ジョヴァンニ絶対良いやつ笑

リリィいつのまにかレギュラー入りしてて草

クリスマス付近にこのラブラブっぷりを見せつけられる俺の心がもたないお。

「魔法で楽をしようとしちゃだめってこと。そうやって怠けていると、人間として駄目になるって教わったの」
筋肉しか信じていない人の発言だ……怖いよアイさん…

病人とはいえ男性が汗だくで息が上がるほどの山道を、汗一つかかないなんて…
アイはプロテイン常飲してる隠れムキムキボディ説まじであるかもしれん。
魔法少女（物理）の匂いがする笑

魔法使いであることに驚かれるということはそもそも魔力を持つ人間は少ないのだろうか…

なんだろう…この漂う熟年夫婦感は…

物語が動き出しそうな予感…ワクワク

アイさんもしかして、机に直接ペンで魔方陣を描いてます？発動後は消えるのかな？

少年の行動イケメンやな〜アイルート絶賛攻略中ですね！

魔法はそもそも魔力を持った人間でないと扱えないものなのね。
それにして、後天的に使えるようにした場合「魔力に体を蝕むしばまれて腐敗」するなんて…

「魔力に耐えうる体を持ち合わせていない、あるいは魔力にも血液のように種類があり、合う合わないがあるのかもしれない」
ここら辺の考察がされているということは、医学はかなり進んだ世界なのかな…

これでまたマグマのような物体の解毒薬ができたら笑う

少女の背丈にあっていない家。
この家にも何か謎がありそうだ。

「まるで眠る前の記憶をキリトリ線で綺麗に切り取ってしまったかのように、何も思い出せなかった。」
この比喩表現わかりやすくて好き。

扉の前に倒れていた主人公をベッドまで運ぶ少女。こいつはだだ者じゃねーな。