【いばフリ】いばらみちフリーダム劇場・我茶和茶（わちゃわちゃ）HO10CO☆URSE（ほっとコース）

名簿リスト・設定厨かも・時々更新されるかもです

【オンリバーアパート】

男性

201号室　・八千代　施士（やちよ　ほどこし）35歳

超極秘部署の人員・特化インスピレーション

202号室　・黒城　玄（こくじょう　くろ）35歳

【おにどら組＆オーガタイガー】の組員

203号室　・彩多起　夏透華（さいたき　なつすけ）30歳

祓い屋をしている親友を持つ、多趣味なゲーマー

204号室　・憑着波　帆乃雄（つきなみ　ほのお）32歳

幽霊が視える・探偵社の探索調査スタッフ

女性

205号室　・創陣　翔射嘩（そうじん　かいか）35歳

バリア使い・プラカード持ち

206号室　萌衣覇　（めいは）26歳

いばらみちのアクティブクリエイター部の末期生部長　

207号室　朝焼卦　幸望　（あさやけ　ゆきみ）26歳

いばらみち学校最後の代の生徒＝いばらみち末期生の裏番女委員長

208号室　矛前　初歩（ほこさき　はつほ）33歳

いばらみち中学の謎の失踪者・表と裏の境界の番人

【いばらみち末期生】

ダイヤ・ハート・クラブ・スペードの順

【A・エース】

♢・【戦木　無成（そよぎ　なな・女）】

・異世界＆日本の災害地ボランティアスタッフ

・光と風の使い手

・リキューという使い獣と

・キュールという使い竜がいる

・濁斗（だくと）が恋人である

・リアートムという異世界に転移したことがある。

・そこで言語が通じず、慎重＆警戒したにも関わらず支えてくれた従者に

タタカミ（闘実・男）がいる。

守護準神に【透澄・すずみ】がいて

その使いに、タタカネ（闘音・女）がいる。

・輝明希（きあき・ちち）お祭り進行大将

・祈幸（きゆき・はは）機織りや手芸をしてフリマ活動

・兄郷（あにさと）・もと知的な不良、ななの良き義兄

・早寝早起き体質である

・テニス部最後の主将を務め、全国制覇した選手に勝った成績を持つ。

アンダーサーブでサービスエースをとる、まわりこみで強烈な決め球を放つなど、基礎の極みのレジェンドとされていたり、されなかったり。

　♡・【朝焼卦　幸望（あさやけ　ゆきみ）】

＆この世界の【いばらみち】について

・とあるどこかの【いばらみち地域】を故郷に持つキャラ。

その地域では部落差別がおきていて、トラブルを街単位で引き起こっていた。

最後は先輩やOB,OG、親世代で一丸となり、終焉へ向かい、学校の廃校とそこで裁判を繰り広げる時代に変わっていった。

長い年月を経て、昔よりは平和に過ごせるようになった。

リーダーのメンバーに両親も入っている。

外部の人間は敵と先輩から教わっていたが、5歳の春に戦木　無成（そよぎなな）と出逢い考え方が変わる。初めて外部での友達となり、感謝している。

学校ではケンカやトラブルで休みがちなクラスメイトを連れ戻しに行き、社会に正面から勉強や奉仕活動や趣味の大会、部活で名を上げ、己を示そうと奮闘する遅刻欠席を望まないクラスメイト一緒に、学校生活を築き上げた。

戦木　無成（そよぎなな）は、教室に全クラスメイトがいる光景を望み、いつでも快く迎えるために校舎の門が開けられる前に登校して、みんなに明るく声をかけていく。その姿にカッコよさとまぶしさを感じるのであった。

☆小学生の頃、他校の1つ上の生徒と仲良くなるも、夏休みに保健室で性被害に遭っているところを目撃し怒りを覚えていて、それ以来、性的なことに嫌悪感を抱く。

だけど、みんなとも出逢えた奇跡もそれに通じるため、複雑に思い悩んでいる。

あと、そっち方面に創作したいという相談も受け、余計に複雑になるのであった。

☆おにどら組のボスの孫である【健也（すこや）・男】達と出逢う。

おにどらと、いばらみちの間でも因縁があり実害もあるが、彼らからはひどい仕打ちを受けていないとして、クラスメイトとして明るく楽しく迎え入れた。

☆家は農家と木細工である。

あえて苦味全開の料理を食べさせられてきていて、毒耐性と味覚力が身に付いた。

☆高校では、いばらみちを離れて

黒茨（くろいばら）私立高校に進学し、生徒会の書記＆会長代理を務めた。

ちなみに字も学力も酷い方である。

☆就職はイベントスタッフで力仕事や整列の仕事、宣伝の仕事、司会役などを務めていた。

しかし、一人暮らしの家に勝手に上がりこまれてしまい、性被害騒動を起こされてしまいトラブルが発生。その根っこの先には、おにどらの敵対組織、黒茨高校などを経営しているグループの一人がボスである、かなり危険な【赤毒牙道・せきどく　がどう】であった。

野宿、ホームレス、サバイバル、銃撃戦、豪華客船で危険な博打ゲームに参加させられる。なんとか生き残り生還し、【健也（すこや）】達に迎え入れられる。

☆健也（すこや）とは恋人である。

♧・【松葉根　司富（まつばね　つかさと）】

いばらみち末期生（最後の代の生徒）の会長・学級委員長を務める。

みんなのために自分にできることを少しでも身につけたい。

見下し続ける大人たちに正々堂々と立ち向かい行動と成績と素性で知らしめた。

そして裏工作をして暗躍していた大人たちをあぶり出し王手となった。

自分には突出した才能がないと嘆くも、懸命に努力していて、その姿にみんな満場一致で委員長に任命された。

任せっきりの委員長ではなく、みんながみんな助力し合う関係となった。

社会人になると、現富（あらわと）を筆頭にいばらみちの元生徒たちの生活支援の会社を立ち上げて名を上げていて

司富（つかさと・男）・美財（みざい・女）、萌射覇（めいは・女）、支枝（ささえだ・男）の生徒会メンバーとともに末期生達を軸に支援政策を立ち上げていく。

兄が2人いる。

現富（あらわと）

抗争を仕掛けてくる奴らから仲間やいばらみちの生徒を護るための【いばらみち防衛団】を統率し、総長＝リーダーを務める。

だが代償に車いす生活を送ることとなる。

翼富（つばさと）

防衛団と学校の生徒の仲介の番人を務める。

外の情報を受け警戒注意を学校の生徒に伝え、好戦的で自分も戦いに行くという者たちを抑止させ、明るく時にバカを演じて統率していた。

ムードメーカーであり、本当はかなり優秀で学力もかなり高い。

A・落穏矢　争滅（おおだや　あらそめ・男）

駄菓子屋で働いて生計を立てている。

元々は外部の者であったが、両親がいばらみち地域の自然に好評価。

悪いイメージを覆すため、川の環境管理と木々の管理から着手していた。

いばらみちの地域だけでなく、近隣の地域の環境改善のプロジェクトも視野に入れていた。

だがそれを知らずに、リーダー格にも手を出すなと忠告されていたのに、各近隣の暴力的な不良たちは家を放火させてしまう。

両親は仕事でいなかったが、争滅（あらそめ）は自室で過ごしていた。

騒がしくて窓を開けて見下ろすと、放火させる瞬間を目撃する。

不良たちは、一人の男の子を脅してライターを持たせて、放火させようとしていた。

そこに大声を上げて、不良たちを追い払い、動揺する男の子をなだめ、犯罪を犯していないと全力で言い聞かせる。

気づけば火の粉が大ききくなっていて消化に移る。

現富（あらわと）達がいざというときの消火器の置き場を各地に設置させていること。争滅（あらそめ）の家の近隣にもあることをよく聞かされていた。

そこに急いで駆けつけると、落書きされているわ、消火器が投げ捨てられているは、中身が空っぽだったりで、ひどい現状だった。

巡回していた防衛団たちが駆けつけて消火活動に移る。

消防車は、悪いうわさがたっている地域なため信用されず説得に時間がかかり、出動してもらえたけれど不良たちの悪ふざけの妨害に足止めを喰らい到着を遅らせてしまった。

そこに両親がやってきて、いばらみち及び近隣の地域の環境改善プロジェクトのパンフレットを落とす。

そこに込められていた想いすら焼けてしまった。

各リーダー格は、忠告したにもかかわらず、自分たちだけでは出来ない環境改善の未来のチャンスを塗りつぶしたことに大激怒。

どのリーダー格も、ただ暴れたくて暴れていたわけではない。

過ごしやすい未来を掴むため、おとしめてきた要因を潰すため、本当の敵をあぶり出すために戦っていたのであった。

危険な落とし前を受けさせられる前に、争滅（あらそめ）が割り込み、その場を収める。

両親はいばらみちを離れたが、争滅（あらそめ）は、いばらみちに残りたくて、駄菓子屋さんの老夫婦のところと旧校舎の宿泊場にお世話になることになった。

生活は貧困レベルとなるも、なんとか生きていった。

キャベツやニンジンを生で無心にかじり続ける癖があり、それは精神からくるものであるとされていた。

仲間思いで、アニメが好き。

敵にも味方にも一目置かれリスペクトされやすい。

妹が2人いて、芸能活動を希望している。

奏照（かなで）・奏美（かなみ）

【　J・おにどら・尾児寅】

ダイヤ・【おにどら　健也（すこや・男）】

おにどらの組織のボスの孫

両親は祖父の腹違いの子ども同士である。

色々あり、学生時代に脱退を何度も試みて、20代でようやく半壊させて脱退に成功する。

いばらみちの地域に謝罪と償いに、土地管理系のアドバイザーから始まり、不動産系の職で名を上げて、返り咲いた。

スペード・【迷逢導　活生（めいあいどう　かつき）】

いばらみちのお医者さんのたまご。

いばらみちの保健委員長。

幽霊相手でも診察や治療をしようとする医者の鑑。

たとえ魔法で回復する相手でも、自分の出来る治療と知識と経験値でまっすぐに向き合う。

両親は戦場におもむき医者として活躍していた。

だが、おにどら組の闇医者にと軟禁されてしまった。

色々あり、軟禁から解放されて、いばらみちの保健医になり、クリニック化した。

旧校舎の一角を診療所にして構えるようになった。

ハート・【虹蒔木　呪晴（にじまき　じゅは）】

薬剤師・植物の研究・植物の医者＆アドバイザー

毒や麻薬などの被害に遭った両親を持つ。

もとは薬剤師と庭師。どっちも植物の研究が好きだった。

クラブ・【仕掛谷　械波（しかけたに　かいは）】

機械に強い。

ゲーム機、ロボ、電化製品、自転車やバイク、

爆弾解除も立ち向かえる。

過去に体内に時限式の爆弾を埋め込まれ絶望していたが、活生（かつき）とその両親に取り除いてもらったエピソードがある。

【K・生徒会】

ダイヤ・【鳳凰石院　美財（ほうおうせきいん　みざい）】

末期生・生徒会女会長

小学校はお金持ち学校にいたが、地域合同の学力テストで悪名高いいばらみちの生徒に完敗して、悔しがりライバル視していた。

知れば知るほど、悪名と彼らの素性が食い違っていて、全員に知らしめるきっかけを切り開いたお嬢様である。

お嬢様の肩書を捨てて、いばらみち中学に入学し、ゆきみの農家に居候し大発狂するも、彼らの良いところを世界に広めたくて色々と政策を考え実行した。

ズバズバと末期生達の行動に怒ったり、感銘を受けたりする。

ハート・【八写戯　萌衣覇（はしゃぎ　めいは）】

アクティブクリエイター部、末期生の部長

女学級委員長、女副会長

イベントが大好きで、みんながはしゃぐ光景が好きで、こころがはしゃぐままに突き抜けていく。だが自分には才がない。

でもだからこそ、みんなのやりたいの背中を押し引っ張って道を作るため、元気な勢いを巻き起こす。

クラブ・【添羽推　支枝（そばおし　ささえだ）】

秀才でみんなの面倒見役、お叱り役もつとめる。

司富（つかさと）とは親友だったが、自分の秀才で避けられてしまうようになる。

けど、それは司富（つかさと）のみんなのためにと、喜びながらも一生懸命に努力して一つ一つを取り組んでいる姿に刺激を受けたからである。

司富（つかさと）を援護したい気持ちで、彼もまた努力していたのである。

やがて和解して、より強い絆が生まれ、相棒となっていった。

生徒会では、いろんな問題が起こり、因縁も深すぎる案件が多すぎて外部との交流が困難であったが、正々堂々と表のやり方で突き進み、みんなを引っ張っていき、好高成績、好高評価をもらえるようにしていった。

そこから検索されていくようになり、【いばらみちの闇の歴史】へとたどり着かせて、さわがせていく。

そうして、彼らたちの本当の姿、本当の真実、本当の敵をを示し、王手を指した。

廃校を代償に大裁判時代に移り替える、親世代からの念願の結末に導いた生徒会メンバーとなり、大称賛、大感謝された。