*11への応援コメント
こんな分かりやすい告白があったらいいなぁ🤭😘。
作者からの返信
青山様。ここまでお読みいただきありがとうございます。
彼が告白する前に2人も下着フェチ同士の意思疎通ができちゃってますもんね…
*5への応援コメント
以心伝心というか、テレパシーでの会話みたいのは、拙著『量子と精神』にもそんなシーンが出てきます。良かったら、読んでみてくださいまし🥰。
作者からの返信
青山様。『量子と精神』ロックオンしました。でも「未読」「後で読む」が溜まってまして… すぐにとは行きませんが必ず拝読いたします!
*4への応援コメント
「文通しているみたいな感覚」笑えました。
昨日、深夜に残したコメント、やっぱり眠かったのか、ヒドイ文章だったので、今しがた、少しですが直しました。タップミスだらけの文章を読まさせてしまって、スミマセンでした。
昨夜はなんだか甘い気持ちで眠りに落ち、珍しく朝寝坊するほど寝ること出来ました😄。
作者からの返信
青山様。ここまでお読みいただきありがとうございます。
のぞみが「これは!」と思って仕入れた商品を男性が必ず買っていく、まさに以心伝心、まるで「仕入れたよ」「ありがとう」みたいなところをのぞみは「文通みたい」と感じたのでしょう。
熟睡されたようでよかったです!この作品のせいで妙な夢を見ちゃったよー、なんて非難はお受けできませんけど(笑
編集済
*3への応援コメント
女性は自らのモチベーション、男性は◯◯◯◯ベーション用か!(🤣😊😘)
そうかー、イケメン枠オンリーかぁ。まぁ、そりゃそうですよね。
小説で書かなければ決して覗かれることのない「自らの脳内で密かに普段思っていること」を堂々と「意見表明」出来るのが、スゴイ。
みんな、そう思ってるよね!?とか、書けば共感を得られて面白がってくれるとの確信があっても、なかなか、最初の一歩は踏み切れない、と私なぞはいろいろ逡巡したものですが、一歩を踏み出すどころか、助走つけて走り幅跳びで(ぶっ)飛んでいるところがスゴイっす。
これ、2作目とかですかね?
私は、今回ようやく勇気を出して、その殻を少し破ってみたら、皆さんからのウケは今までの中で一番イイ😊。
ハイリスク・ハイリターンを実感する今日この頃です♪
作者からの返信
青山様。目覚められたご様子。熟睡できましたでしょうか?
「下着フェチ」は数えてみると9作目になりますね。ここらではっちゃけて見るかって感じ確かにありました。
「堂々と意見表明」の点なんですが、私が大好きでずっと先を走っている作家さんから刺激を受けてやってみたんです。過激?な作家さん、いらっしゃいますよ。読むことで刺激を得て書くタネを貰う。このいいスパイラルが得られるのもカクヨム様のいいとこです! 読者様は今まで読んだことが無いような意外な作品を求めている!のかも…
*2への応援コメント
どっひゃー!入眠に失敗して、もう一つ読んでみたらもの凄いストレート!😅😊😆。
これ、小説も関心ありますが、亜咲さんともお話しした、書き手としてのnakamayu さんの苦悩の方にさらに関心が出てきてしまったなぁ。この心理障壁は、易々と越えられたのでしょうか?
第2章で、このハードさなので、やっぱり、今日は寝ます(夢にショーツを被せるシーン🥰が出てきて眠れんかもしらんけど😅)。
作者からの返信
青山様、入眠失敗されたんですね… 投稿時間1:16! これは架空のお話ですが、もし私がのぞみの立場だったらやっぱりこんな風に対応するだろうなって思って書いたお話です。ただし、相手がイケメンであること、ここ重要! イケメンだったらこの程度の心理障壁など簡単に飛び越えちゃいますよー(笑
*1への応援コメント
はじめまして。「スナック加奈」からやって参りました青山です。思わず目に止まった作品を開いてしまったのですが、今、猛烈に眠い。でも、この刺激たっぷりありそうな作品を読むと久々に訪れた健康的な眠気が吹っ飛び、意識と他のナニかが覚醒してしまいそうなので、今日は寝ます(ここ最近、不眠症気味だったもので、ここで寝ないとマズイ)。
栞代わりに🔖、今日はここまでとさせてください。
また、よろしくお願いします。
作者からの返信
青山様、はじめまして。拙作にお越しいただきありがとうございます。まずは寝ましょう。おやすみなさい。「スナック加奈」でお会いしましょう…
*12への応援コメント
独特なテーマを繊細に描かれていて、とても惹き込まれました! ただのフェチ話ではなく、二人の関係性の深まりや心の機微、下着の特徴や料理の様子が丁寧に描かれているのが素敵です。読んでいて温かく、優しい気持ちになりました!
作者からの返信
飴傘様。お読みいただきありがとうございます。さらにありがたいコメント、痛み入ります(死語! 笑)
女性下着フェチってきっと存在すると思いますがなかなか作品のテーマになりにくいですよね。悪い印象が強いし。でも誰にも迷惑かけてないし問題は人間性だって思います。この作品が色んなフェチさんへのエールになれば。
*12への応援コメント
拝読しました
「ああ、こんな出会いも素敵だな」と思ってしまいました
一般的には変態と呼ばれてしまう性癖だとしても、誰にも迷惑をかけなければ問題なんてあるはずない
そして、理解者を得られたことは、互いにとって素晴らしいことだと思いました
レビューもさせていただきますね
作者からの返信
八白 嘘様、お読みいただきありがとうございまいす。おまけにレビューまで! ある作家様の作品を読んで「フェチ」をテーマにしたお話を書きたいって思ったのがきっかけなんですが、私はそこに「女性用下着」という「フェチ」を描いてみました。基本的にわたくし、大きな事件はなく淡々とした日常のお話を書くのが常なので、この作品もそんな感じになりましたが、お楽しみいただけたなら嬉しいです! ありがとうございました。
*10への応援コメント
あわわわ
凄まじい飯テロですね(゚Д゚;)
作者からの返信
縞間かおる様。ここまでお読みいただきありがとうございます。恋愛においては胃袋を掴んだら勝ちって言います。掴んだのが男性で掴まれたのが女性ってのは珍しいかも。でもこんな男性なら捕まえて欲しー!って願望から出たエピソードでした。
*12への応援コメント
@nakamayu7さま
こんにちは。
ああ、終わっちゃいました。「下着フェチ」(広義での、ですね)のシェフと自然体でそれを受け止められる「私」の関係がここちよかったです。
いやあ、男が男でありながら女性の下着を着るのが好きだっていいじゃんって思うんですよね。「私」のあっけらかんとした対応に加え、シェフがぜんぜんいじけたりひねくれたりしていないのにも救われました。
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
宇佳子様!最後までお読みいただきありがとうございます。
シェフは自分が他と違うことを自ら受け入れ、傷つきつつも恥じ入ることなく生きて来た人なんだと思います。色々な嗜好が受け入れられる世の中だったら万引きなんて不幸な事件を起こすこともなくなると思います。懐の深い世の中になって欲しいと心から思います。
*11への応援コメント
@nakamayu7さま
こんにちは。
うーん、先日お読みいただいた拙作(スカート男子)と通ずるところの多い世界観です。
好きなものを好きでいていいでしょ、と思うのです。でもそれを不快だと思うのもまた自由で、誰かに嫌だと思われるのは仕方ないことかなと思います。ただ、女性用の下着をつけていた彼を「叱責」した、というのは、高校生のときの彼女さんが自分を正義だと信じ彼を自分の正義に寄せようとしている証拠ですね。それが傲慢であることを、あの日の彼女さんもいつか分かる日が来るのかなあ……
作者からの返信
宇佳子様!コメントありがとうございます。
そうなんです。タイトル見てこれはもしや同じ世界観を描いたお話ではないかと思い、拝読させていただきました。
自分が好きなものを受け入れてもらえないことで悩むってことはよくあること。あからさまに嫌な顔をされたり、あげく叱責されて傷つく前に隠してしまいますよね。あーくんの勇気もすごいけど、あーくんの周囲の人は積極的ではないにしろあーくんがスカートを履くことを受け入れていました。さあちゃんはむしろ積極的に楽しんでましたよね。私はそういうことに現実社会は否定的であるというスタンスで描きましたので、「スカート男子」が現実に基づいたお話だとしたらすごい!って思います。
*12への応援コメント
自分の深いところまで理解してくれる相手。
自分の心の奥をさらけ出せる相手。
2人はそう言う相手を見つけることが出来て、本当に幸せになれたんだな……と嬉しくなりました✨
理想的な愛の形だし、そんな2人だからこそお互いに支え合って行きていけるんだろうな……と思います。
完結、本当にお疲れ様でした!
爽やかな心地で拝読していけた、素晴らしい作品で、出会えて良かった✨
作者からの返信
薫様!最後まで読んでくださってありがとうございます。望未(のぞみ)も結構な下着フェチなんですよね。きっと温泉に行って下着を見せ合いながらわいわい言い合ってるんじゃないかなって思います。全員にカミングアウトする必要はないし、心の暗部を受け入れてくれる人が世界に1人いるだけで人間は強くなれます。そんなお話でした、なんて後付けで思いました(笑
*5への応援コメント
バレると破滅してしまう。
家族も仕事も失って。
そう思うと余計に、ギリギリの恐怖が快楽になる。
そう言うタイプなのかもですね……
理性が衝動に負けるというか。
でも、バレて破滅の恐怖を思い知ったから流石にもうやらないでしょうけど……
作者からの返信
薫様! ここまでお読みいただきありがとうございます。
私は単純にリスクより下着が欲しいという欲求が勝ったおっさんとして描いたのですが、「ギリギリの恐怖が快楽になる」か… うむむ、深い読みです。そういう人格もあるかもしれません。理性が衝動に負ける、むむ… 私、結構あるぞ(笑
*3への応援コメント
わわ……何か触れてはいけない甘い毒に触れてるみたいな……
男性の方のそう言った心理は私は疎いので、ドキドキします(汗)
でも、ワクワクしている自分も居て✨
こう言うの、大好きです。
作者からの返信
薫様!ここまでお読みいただきありがとうございます。
性の多様化ってLGBTQなんて5つの区分では表せないケースがいっぱいあると思うんです。この男性の場合だったそうですよね。こういうフェティッシュが受け入れられてもいいと思うんですが、現実はなかなか… この後でそんな場面が出てきます。
*12への応援コメント
@nakamayu7 さんの「私の彼は下着フェチ」読み終えました。
最終回、主人公が自分のデザインした下着を彼にプレゼントしたい──そんな夢を語る場面に温かい気持ちになりました。作品全体を通して、恋愛だけでなく「好きなものを素直に選んでいい」というテーマが描かれているのが印象的でした。
読んでいて、ふと自分の子どもの頃のことを思い出しました。幼稚園のときに「スカートを履いてみたい」と母に言って、一度だけ実現したことがあります。落ち着かない感覚だったのを覚えていますが、そのときのわくわく感も確かに残っています。バイク用のヘルメットに付けているロングヘア飾りも、似たような気持ちから来ているのかもしれませんね。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
VmarutaX様! コメントいただきありがとうございます。「私の彼は下着フェチ」は私の作品のなかでは不思議な作品でして、PV数が0の日もありますが1であったとしても、ほそーく長がーく読まれてるんですよー。VmarutaX様が子供の時にスカートを履きたいとねだったみたいな、姓別を超えた趣向に共感していただける方が意外と多いのかもしれません。男がスカートを履きたい、女がスカートなんか履きたくない、それが普通に認められたらいいなって私は思います。VmarutaX様がそれを1回だけであってもかなえられたって凄いと思います。頭ごなしに否定されるのが普通じゃないですか、特に男子の場合は。もしかしたらそんな未来は私が考えるより身近にありえるのかもしれませんね。