『霧の向こうの町の入り口に、行って来ました』
@take-radio
第1話『霧の向こうの町の入り口に、行って来ました』
『霧の向こうの町の入り口に、行って来ました』
第一の門、くらいを行って来ました
ローティーン向けの主役じゃないのですね!
驚きました!
結構、キャラクターというより人物造形という時代なのですね。90年代のファンタジー小説しか、経験ないもので。ラノベという言葉もなかったような。
とにかく、びっくりです。軽いカルチャーショックです。
女性向けも同じ構造ですかね?
自分の作風は、カラー原稿ありきを前提として創りますね。ビジュアルを最優先にしてコンセプトを組みます。
あ!オリジナル同人を作ろうと目論んでいただけですよ。プロの文章書きは、想定外です。アマチュアでも、かな。
ひゃ~、過労ネタは、じょ、冗談でも、怖いですよ~
不思議の国から帰って来られないアリス君なのかな…ひゃ~
続けて町を見に行ってみます。ドキドキです。
話替わって…
期間限定の関係にでも気を配る、それを続けるのは、すごいですね。
エネルギーが並大抵じゃないんですね。
でも、頭を使って辛い時は、身体だけを使うと良いですよ。
本屋さんとか喫茶店に歩いて行くだけでもよいかも。
先日より、少し元気なムーディを感じました。
遠くの町から、元気を送りました。
貴方をとりのこしていかないよ
好きだよ
かっこいいよ
いつも
うっとり見つめてます
…なんちゃって。照れる。
でも、ちょっと嬉しいです。
ムーディ、大切。
今日もお疲れ様。
『霧の向こうの町の入り口に、行って来ました』 @take-radio
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