遠ざかる街を思い出せばあの日に見た夕日も変わらない
雛形 絢尊
はじまり
著者、雛形 絢尊です。
私の日々を綴りたいと思い、
こうして書き記すことにしました。
別の作品で『雛形 絢尊のエッセイ-時折-』
というものを書いていたんですが、
もうそれの更新も1ヶ月経ちました。
小説を始めたのは遥か昔なんですが、
本格的にカクヨムで
書き始めたのは9月16日ですね。
もう早々2ヶ月が経ちました。
物凄く楽しい日々を送ってます。
(現在都合上、職にはついてません)
わりと質の良い日々を続けてます。
その傍にいつも文字があるのです。
そう、その文字をこうして上手いこと
形にしたいじゃないですか。
そういったことで再び、
初めていきたいと思います。
覗いてください、雛形 絢尊の生活を。
日常の隅に置いておきます。
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