女神様と陰キャ

藍雨夜々虎

第1話女神

明悟「現在高校生二年生の俺には、大人気な女子高校生がいるその女子高校生には、学園中の男子の恋心を抱かれているのことだ。成績は、すべて学園一な女子高校生まあ運動も美味いな女子高校生、教師でも評判が良い、女子高校生困っている生徒も助けを求めていても救いの手を差し伸ばしてくれる例えどんな難しい事があってもその女神は、すぐに叶えてくれしまうそんな事からその女子高校生は、女神と呼ばれるようになっていたまあ俺には、関係ないけどね。まあただの陰キャだから」


流龍「よ。明悟このゲーム難しいから攻略教えてよ。」


明悟「分かった。今日家に来いよ。流龍」


流龍「分かった。明悟女神様だ。」


クラスの男子1「ああ女神様今日も美しい」


クラスの男子2「そうだな」


明悟「そうだな廊下の扉から見れている(女神)が八比坂天音がクラスメイトと話している姿を見えている話しているかいうように集めらているのかまあ俺には、関係がないここの高校は、三クラスがある一組だけが離れているけど二組と三組は、離れていないしただ階段の所だけしか曲がらないからなまあさてとおい流龍が居ない」


霞「ああどうしたの明悟」


明悟「なんだ時稲霞かなあ流龍の奴知らないか俺が話してた時に居なくなってさ」


霞「りゅうちゃん先生に呼ばれてプリントを運ぶの手伝い行ったよ。」


明悟「そうかいまあ良いかそろそろチャイム鳴るぞ霞」


霞「そうだ行けないありがとう明悟」


明悟「ああ」


流龍「ごめん明悟急に先生に呼ばれてごめんね。」


明悟「まあ霞から聞いたから良いよ。お前もそろそろチャイムなるから席に戻れよ。」


流龍「分かった。」


放課後


明悟「ああ授業だるい‎かった」


流龍「明悟約束忘れるなよ。」


明悟「ああ分かっている霞も来るか?」


霞「行くね。りゅうちゃん手握ろ」


流龍「そうがないな良いよ。霞じゃあこれで三人だな」


明悟「俺の前でイチャイチャするな分かった。行くぞ」


流龍「ごめん明悟」


霞「私もごめん明悟」


明悟「おいて行くぞ」


流龍と霞「待って」


明悟


流龍「いつ来ても広いな明悟の家」


明悟「まあ親から高校祝いで契約して貰ったからね。」


霞「そうなのりゅうちゃん」


流龍「霞には、言っていなかったな付き合う前だったからな高校一の最後に告白されたからなあの時の霞照れていて可愛いかったな」


霞「そうだったね。りゅうちゃんもうそれは、誰にも言わないでよ。」


流龍「ごめん霞」


明悟「はいジュース」


流龍「おおありがとう明悟」


霞「いただきます」


流龍「なあ隣りの家空き家があるな明悟」


明悟「ああそうだな俺がここに来ていてもずっと空き家だったよ。確か近頃その空き家を買う人いたよ。」


流龍「まじか誰か買ったんだ。」


明悟「さあなんかすごく美人さんだったよ。」


流龍「まじかすごいな明悟」


明悟「別に俺は、関係ないそれよりさあゲームの攻略教えるぞ」


流龍「そうだなさてとこのゲームの攻略教えて」


明悟「まあそうだったなこれか分かったいいぜ」

と言って俺は、流龍にゲームを教えた。



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女神様と陰キャ 藍雨夜々虎 @Aisaneyoyoko

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