第8話
琥珀村についたーーー!!!!クエストは確か、薬草を店に届ける。だったかな?
すぐに届け琥珀村周辺の探索に出た。
すると遺跡らしきものを見つけた。
「おい!これ遺跡じゃね?行きたいんだけど!」
「あわわわわわ!!」
「危険じゃないかしら?」
「俺も行きたい!」
「よし!行こう!」
遺跡のなかに入ったは良いものの迷路見たいになっていた。迷路をどんどん進んでいきやがて開けた場所に来た。すると宝箱が四つあった。
「お!ちょうど四人分!」
「早速開けてみよう!」
俺は宝箱のところへ行き、開けた。宝箱が光だしすると一人の女性がいた。
『我が名は魔神ナイトメア。この窮屈な箱から我をよみがえらせてくれてありがとう。この身をもって誠心誠意貴方に尽くす。』
【魔神ナイトメアをテイムしました】
え?テイムしたってどゆこと?まぁそのまんまか。そうか。
「え、あ、うん。よろしく!」
「俺の方は神剣アランナイトが入っていたぜ!」
「わ、わわ私は制御魔法の書をてにいれました!」
「私は氷剣アイスストームよ」
「お、俺は魔神だった。」
「「「は?」」」
そりゃそうなるわな。魔神だって聞いたら誰でもそうなるわな。
「ナイトメア、姿を現せる?」
『はい。マスター!』
「「「うおっ!まじやん!」」」
これに関しては、普段緊張気味のユレイナさんだって驚いて普段の口調を忘れている。
『これからよろしくお願いします!』
といってヨハンネロ村へと帰る。
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