第47話 与謝野アキコ、海を渡る(上)への応援コメント
いざ巴里へ
ー「ご安心ください、ムッシュー。好きな男性を探しているときの女性くらい顔を見れば分かります」
貴様!仏蘭西人だな!!
「お前が言うなや」でワロタw
与謝野夫妻の美しい描写が眩しい
ー「オーララ、これがジャポネーの『モノノアワレ』ですか?」
と顔を赤くしていた。
違ぇーよww
編集済
第46話 ライチョウの新たな恋(下)への応援コメント
開幕
ー「ベニヨシさん、あなたはもう『青鞜』のメンバーではございません。わたくしと関わる必要はないはずですわ」
「なんでそんな冷たいこと言うんですか? 私とあんなに愛し合ったくせに」
荒れる百合も善き←
ーわたくしは殿方に騙されたことなど生涯一度もございません
強い(強い)
そしてかっこいい!!
ーあなたが納得しても私は納得できない!
現在のSNS環境である。
勝手にしろ。しらんがな←
ー裏切りだ、とさえ感じたと史実にはある。
史実、とは?(汗
ー「黙れ、ベニヨシ」
キレるライチョウさんがカッコいい!!
――これが与謝野アキコと肩を並べる女、平塚ライチョウという生物なのである
かたや陸の王者!かたや空の王者!!←
ーまあ、そんなもんですよね
総括おわた。
編集済
第45話 ライチョウの新たな恋(中)への応援コメント
ライチョウさんの貴重なイチャイチャシーン
しかし……
ー《あたしたちは女が男に負けないことを示すために仕事をしているんでしょう? なのに、編集長のライチョウさんが優男とニャンニャンしてるなんて皆にどう説明すればいいんですか!》
ー《しかも相手は年下で、仕事もまだほとんどなくて、そんな男を自分の家で甘やかしているなんてふしだらですよ! 不潔です!》
こ、こわい……(震え声
ーだから、若いツバメは池の平和のために飛び去っていくほかないのです
若いツバメ(直球)
ーその着物を脱がしていったという
史実の覗き視点←
束の間のしあわせよ
ー尾竹ベニヨシ。かつてライチョウと同性愛関係にあった女が、彼女の前に深刻な顔で待ち構えていた。
そしてホラー展開へ!(ヒエッ
第44話 ライチョウの新たな恋(上)への応援コメント
新たな恋!←
ー「わたくし、いったいどうすればいいんですの――」
お嬢さま……(忠実な執事の視点←
ーそれが、ライチョウの心を打った
乙女は恋に落ちた
ー「ひ、ヒロシくんはどうして絵を描いていますの?」
いじらしいアプローチが善い
ー「わたくしったら、恥ずかしい――こんなに夢中になってしまって」
もう付き合っちゃえよ!
ーライチョウはそんな彼に、「また、会えますか?」と訊いた。
もう結婚しちゃえよ!!←
第43話 文豪、森オウガイの手助け(下)への応援コメント
ー男と女の関係はいつも難しい。ただ反転してもイコールにならない不思議が常にそこにはある。
人生。
ー頭で分かっていても、心で割り切れるかどうかはまた別の問題なのだ
まことに。まことに。
オウガイ先生とアキコちゃんの距離感がまた絶妙で良い
ー「男のことがホントに分からねえままだったら、アタシは紫式部先生には近づけねえよ」
カッコええ……
ー森オウガイはフッと笑った。まるで、紫式部の後見人を務めた藤原道長のように
カ、カッコええ……
ーそれは、もう1枚の海外行きの船のチケットである
おお!!
ー「テッカン先生に、会いたい。アタシが好きなのはテッカン先生だけだ! 海を隔ててるなんて、本当は我慢できない!」
テーマは愛なんだよなー
ーいざ、天の日は我がために金の車をきしらせよ、颶風の羽は東よりいざ、こころよく我を追へ。
ここの歌と訳がカッコいい!
ー女の恋のせつなさよ。
晶子や物に狂ふらん、燃ゆる我が火を抱きながら、天がけりゆく、西へ行く、巴里の君へ逢ひに行く
中森明菜の歌みたいだ…
石碑に!?つくづくすごい人だなぁー
第42話 文豪、森オウガイの手助け(中)への応援コメント
ー出版社社長の金尾タネジロウが現代語訳の売上と読者の反応をきちんと見ていたのだ。
優秀な編集者との出会いだ!
少年ジャンプの例えで笑ったw
オウガイ先生とアキコちゃんのタッグチーム。超獣コンビだ!!
ー「はい、違いま~す!」
悪い人だww
ーこれが明治の男にとってどれだけ屈辱か分かるか。
とてもツラい……
ーアタシ、だって、テッカン先生には、そばにいてくれるだけでよかったのに
アキコちゃん……
ー君が彼の赤字を帳消しにするたびに『僕は頼りにされていない』と思うんだよ、男というヤツはねえ
わかる味が深い
ーそんな態度がテッカン先生という男を悩ませてしまっていたのだろうか?
誰も悪くはないのに……
第41話 文豪、森オウガイの手助け(上)への応援コメント
テッカン先生欧米へ出発する
ー「おーう! あんまり無茶すんなよ先生ェ~!」
すごく爽やか
ーこの歳になると分かるんだ、自分の限界とか天井みたいなもんが
あー、これはわかる(汗
ー史上最強のアキコよりも強い生物とは!?
オウガイ先生から富野監督の魂を感じる
第40話 夫、与謝野テッカンの憂鬱(下)への応援コメント
アキコちゃんの豪放さがこの場合は裏目に💦
ー妻よりも仕事ができず、赤字の尻ぬぐいを妻にしてもらって、そうして妻に励まされていることがどれだけ男にとって辛いことなのか、想像もつかない
テッカン先生……(そっと涙を拭う
そして、満を持してオウガイ先生の登場!
ーもしも夏目ソウセキを《日本最強の小説家》と呼ぶならば、森オウガイは《日本最大の小説家》だった。
宮崎駿か!富野由悠季か!
ー「「ギャ――!! も、もも、森オウガイ先生!!」」
ギャーwww
ーこうやって落ち込んでいる夫を見るのも、アキコは辛いと思っていた
読む方もツラい(汗
ー「アウトプットが上手くいかないならさあ、まずはインプットをすればいいんじゃな~い!?」
そう、無から有を生み出すクリエイターにとってインプットする時間はとても大事!
そして巴里篇へ!!
第39話 夫、与謝野テッカンの憂鬱(上)への応援コメント
アキコちゃん文学界で飛躍する
気性の問題もあるかも……
誰だって噛みつかれるのは怖い、とか←猛獣か!?
――僕はアキコくんの夫なのに、彼女に愛されているのに、彼女のためになにもできないのか!?
明治の男にとっては一大事でもあろうに……(汗
第38話 原始、女性は太陽であった(下)への応援コメント
問題児ベニヨシちゃん
ーそう、今となってはあまり知られていないことだが、ライチョウはバイセクシャルだったと言われている。
これも、「史実ではそう言われている」なんですか!?(汗
ー「ライチョウさ~ん! キスしましょうよ、キス!」
「まあ、困りますわそんなの、わたくしたちは女同士ですのに」
あらあら^^まあまあ^^
ー「いいじゃないですか~! ライチョウさんってお堅いんですね~、こっちはそんなの全然アリですよ~!」
突然のガンダムッ!!!
ーしかもライチョウに男友達ができただけで、ベニヨシはすぐにヤキモチを妬いたようだ。「ライチョウさんの浮気者め~!」って感じで、それもエッセイとして発表してしまったのだ。
同年、うる星やつら連載開始。ダーリンのバカぁぁーーーーっ!!
ー「大丈夫かよ、ライチョウ――? なにやってんだ」
ライチョウ「てへぺろでござんす」
ー「フェミニズムだの、新時代の女だのなんだの気取って言ってるけどよお、要するに道徳のなってない淫乱女の集まりじゃねえのか?」
ヤベーぞ!
ー《共産制が行われた暁には、恋愛も結婚も自然に自由になりましょう》
要するに、社会主義ということである。
はい、発禁処分(当時の日本はすぐに発禁にしちゃうんだよな~!)
もうこれは駄目かもしれんね…(汗
ーライチョウは家でビールを飲みながら、
「どうしたらいいんですの? 文学って難しい」
と、独りで愚痴っていた。
お嬢様がお自棄酒を……(涙
第37話 原始、女性は太陽であった(中)への応援コメント
大逆事件の余波かぁー
ー諮問機関・文芸委員会
表現規制異端審問回だ!!
ゾーニングの権利は国家が決める!!
ー「栄太郎、東助といふ大臣は文学をしらずあはれなるかな」
あはれなるかな
ー日本文学最強の小説家・夏目ソウセキ
スタンド使いで有名なソウセキ先生
ー「最も不愉快な方法で、行政上に都合のいい作品のみを奨励するのが見えすいている。カス!」
令和になっても変わらん……
ー「おふたりとも、盛り上がってますか~~!?」
と、クソデカボイスで言ってきた。
ギャグキャラだww
そしてソウヘイ氏も……
ー涙の雫をひとつふたつ、こぼしたと史実にはある。
「そう。ソウヘイさまも過去を清算なさったのですね」
史実は重い……
ー「ソウヘイさま、さようなら。わたくしは、わたくしで元気にやっていきますわ」
平塚ライチョウ篇。第一部、完!
第36話 原始、女性は太陽であった(上)への応援コメント
原始、女性は太陽だった(フェイスレスの顔で)
「青鞜」青い靴って意味だと思ってました……
ライチョウお嬢様がお汚いお言葉お使いを……
テッカン先生は未来に生きているなぁ
アキコ「山が動いた!!」
うお!智恵子抄!!思わぬ大物が出てきた!!(汗
一般庶民のお言葉遣いがお下品でございます……(大汗
第48話 与謝野アキコ、海を渡る(下)への応援コメント
アキコ先生燃えていますね……!!
第35話 ライバル、平塚ライチョウ(下)への応援コメント
ソウヘイ様が異端審問官に捕まった!!
ー日本最強の小説家・夏目ソウセキ
強い(確信)
ー「わたくしが――?」
絵柄が昭和の少女漫画風で再生される
ー――ソウヘイさまは、わたくしほどには覚悟をしてくださらなかったのですね。
ソウヘイさま……
ー女が男に失望する瞬間など、この程度で充分である
ツラミ(自己を振り返り
ー「わたくしの名は、ライチョウ」
「平塚ライチョウと名乗らせていただきます」
今日からお前のことをライチョウって呼んでやるぜ
平塚ライチョウ誕生篇 完!
第34話 ライバル、平塚ライチョウ(中)への応援コメント
ソウヘイ殿という殿方と
ー文学の講義が終わったあと、2人きりでウソの用事をつくって居残り、そうして抱き合っていたという
エッチだ……!←
ーハルが書いていた恋文に気づいた父親が、その紙をビリビリに破きながら激怒したのだ。
ガチ恋勢父←
ー熱々の味噌汁をぶっかけた
細かい描写w
ーこんなにソウヘイさまのことが好きなのに!
ンンンあンまぁーーーーい
ー「では、心中しましょう」
鎌倉武士の如き潔さ
ー――昨今では、恋愛は近代以降の産物だと言われることがある。しかし、実際はそうではない。
近代以前に認められなかった恋愛は、心中という形をとっていたのである。
日本恋愛史観!
ー心中は失敗し、2人は無理やり引き剝がされてしまった
はぁーるのぉ〜木漏れ日のー中で♪キミのぉーやさぁーしさにぃー♪
第33話 ライバル、平塚ライチョウ(上)への応援コメント
生涯のライバル←いい響き
ー子どもからしたら、たまったもんじゃないですよね。
ほんまそれ
ー「いえ、それは違いますお父様」
お雷鳥婦人!
ーハル、めっちゃ幻滅
笑っちゃいけないが笑たw
お金で買えない物をお金を使って手に入れる!
お嬢様ムーヴが激しいww
乙女の初恋ヒ
ーこれが平塚ハルの初恋、そして心中事件の始まりだった
穏やかでは無い(真顔
第44話 ライチョウの新たな恋(上)への応援コメント
面白かったぁ!!
アキコ先生とライテウ先生のキャラが面白い!!
すごい読み応えありました!!
続き待ってます!!
第32話 与謝野アキコと大逆事件(下)への応援コメント
うむ。社会主義国は駄目だな。21世紀では常識だろ。
ー紫式部こそまさに、本居宣長が言うとおり日本の心!
日本の心www
そうだよなぁ……、好きな作品の続編が来るまで死にたくないよなぁ……
ー「産屋なるわが枕辺に白く立つ大逆囚の十二の棺」
発する言葉など無い
ーなんか、もう、世の中を騒がせることしかしないんですか?
ワロタ。事実は小説より奇なりや
そしてガイナ立ちのBGMが鳴り響く中
ー「わたしくの名前ですか!? わたくしはスーパー・ウルトラ・フェミニストの平塚ライチョウですわ!」
サンダーバードキタァァァーーーー!!
思ってたよりスゴいの来たぁぁぁぁぁーーーーーー!!!(興奮
第31話 与謝野アキコと大逆事件(上)への応援コメント
タイトルが物騒←
社会主義とかいう人類悪
頭のおかしい連中に真っ向反応すると、寧ろ喜ぶからなー←
警察が、誤チェストでごわす、では許されない。
チ。だ……
そうそう、南北朝問題抜きにして朝廷は語れない。
万世一系なんて存在しないんや
今回は時代背景の説明回だったかー
第39話 夫、与謝野テッカンの憂鬱(上)への応援コメント
きついなあ、てっかんさん。
第36話 原始、女性は太陽であった(上)への応援コメント
この荒々しくも心根強い物語が、もしも本当に大河ドラマになったらなあ。
第30話 友人、山川トミコの死(下)への応援コメント
悲しいなぁ……。
マサコちゃんが癒し。
まだトミコちゃん喪失のショックから立ち直れないのに、次なる大きな事件が
歴史は時代は止められない。
大逆事件である。
ー国内の不穏分子、つまり文学者を弾圧して殺すことだったのだ。
表現規制。漫画規制も同じだ。時代は繰り返す……
第29話 友人、山川トミコの死(上)への応援コメント
だめ。泣く。
第28話 与謝野アキコと源氏物語(下)への応援コメント
アキコ、先生になる。
ー令和のインターネットでは与謝野アキコといえば、不倫略奪婚だの、バナナをアソコに突っ込んだことがあるだのないだの、あるいは力道山と戦わなかっただのばかり話題になる。
嗚呼、様々な風評被害!
源氏物語の解釈。わかる。オタクあるあるだよな
ー「作者の紫式部先生の気分がアガっているところが前半で、サガっているところが後半だ」
カッコいい!
ー「アタシはただ、魂の恩師、紫式部先生について喋りたくなっただけなんだよ。
なにしろ12歳のころから読んでたんだぜ?
自分の詩歌にだってきっと影響与えてんだ、それを語らないほうが不義理ってやつじゃねえかよ」
共鳴するわーーー
ー「源氏をば十二三にて読みしのち思はれじとぞ見つれ男を」
訳がひどいwww
ーまあヤリチンクソ野郎の物語ですもんね
一刀両断であるw
ーテッカンが微笑むと、アキコは駆け出した。本当はずっと寂しかった、それを言えなかった、会いたかったという気持ちが押し寄せてく
ーずっと寂しかったんだからよお、今夜はアタシに優しくしろ
すごく可愛い。可愛いよアキコ
第27話 与謝野アキコと源氏物語(上)への応援コメント
マサコ……幸せになっておくれ……
――やべえ、人が人を好きになる瞬間を初めて見ちまった! まいったなあ。
かわいいw
ーアキコのように、相手と既成事実を先につくって男に責任を取らせるというのは反則中の反則だったと言っていい。
アキコのようにwww
ー女には、誰とオマンコするか決める権利があるんスよ!
それがロマンだ! それが人権だ!
令和の名言
ーこれは一般論だが、恋愛というものは、互いに愚かになることを言うのだ
イイよね
トミコちゃんは本当にいい子だ……
第26話 与謝野アキコ、落ち込む(下)への応援コメント
兄者と弟者だ!
落ち込んでいるアキコちゃん……泣ける!
ー「その気持ちも、いつか綺麗な歌になれるよ」
いい言葉だ!!
立ち上がーれぇ〜立ち上がーれぇ〜♪
立ち上がれアキコムぅー←雑
第25話 与謝野アキコ、落ち込む(上)への応援コメント
おお、テッカン先生の九州旅行は文学史に残る偉業なのだな!
アキコに恥ずかしく無い男に!!
テッカン先生カッコええ!!
ハクシュウぅぅぅーーーーーーー!!(憤怒
(一瞬どの口がとかも思えたが…)
テッカン先生はようやっとる!!
まぐわい?←
ああああああああああトミコちゃあああああんんんんん(涙
いや、そこは……!そこはさあ!!先生ぇ!!!(泣
トミコちゃんが良い子過ぎてつらい(涙々
チュウザブロウ君が救いになるといいのだが……(心配
第24話 夫、与謝野テッカンの旅出(下)への応援コメント
開幕
「だがタクボク、てめーはダメだ」
ワロタw
がーん!!じゃないんだよwww
アキコちゃんはトミコちゃんのお見舞い……そうだよなぁ……
ーアキコくんの夫として、恥じない仕事をしてくるよ
テッカン先生はいい夫だねぇ〜
タクボクがwww
ー清々しい和歌ですね、本当に。
いやもうほんとにwww
文学が当時のSNSってことかー
ー日本の文学をひとつにまとめたい
テッカン先生スケールデカいなぁー(汗
デッカい仕事成し遂げたんだな。
まさにド旅行!!
第23話 夫、与謝野テッカンの旅出(上)への応援コメント
スパゲッティを男どもが食うシーンは、どうしてもルパンで再生される……
タクボクwww最低だwww
ハクシュウwwwサイテーだぞwww
テッカン先生は唯才の人だなぁ
ド級のド旅行www
テッカン先生の愛読書は少年ジャンプ!
九州といえばキリスト教会かー
ハクシュウwwwタクボクwwwおまえらwww
第22話 与謝野アキコ、看病する(下)への応援コメント
トミコちゃん…………
あ、こんな時に。いやこんな時だからこそ
君は“恋”の話をするんだね
失恋の歌……こんなん泣くわ……
テッカン先鋭……妻を、アキコちゃんを支えてやってください……
第21話 与謝野アキコ、看病する(上)への応援コメント
あゝ!
読みたいような怖くて読みたくないような!!
空気が重い。
つらい
結核か……
旦那さんの看病していて、か……切ないわ
アキコ……………
第20話 与謝野アキコ、合作する(下)への応援コメント
あゝ恋衣!
ー「尾崎コウヨウの『金色夜叉』といっしょに買った。読んだら眠れなかったよ!」
ワイも眠れんかったよ!←
ーなにが露悪的だバカヤロウ。てめえが偽善的に生きてるだけだろうが。
全面的に賛同。本当にそれ。
見目麗しい三人官女♪
そしてナンパ!?
好きピwwwアキコちゃんは流石は人妻の貫禄だぜ!!
ー「お兄さんたちごめんね~? ここ百合の花が咲いちゃってるわあ!」
あら〜〜〜〜〜w
女の友情モノってイイよなぁー
そして最後の一文……
我が心は千々に乱れる。
第19話 与謝野アキコ、合作する(上)への応援コメント
わぁー、トミコちゃん久しぶり〜〜
エゲレス文学なんてインテリじゃあねぇか!!
お、新キャラマサコちゃんは、後輩系っス女子かー
ー「山川トミコちゃんは儚げな白百合で、増田マサコさんはしたたかな白梅、そしてアキコくんは誰よりも強い白萩だな」
くっ……こんなセリフを言ってみたい人生よ
――マジでさあ、そうやって女を不用意に花にたとえたりするから変に勘違いされるんだぞテッカンくん。
作者セルフツッコミにわらたwそういうとこだぞテッカン先生ェ
あゝトミコちゃんが乙女過ぎて眩しい!!
唐突に麺を啜るマサコ。こいつ、立ち食い師か!?
※3人の和歌を読んで
うーんンンン、三者三様でみな美しい!結婚を前提にしたお付き合いをしたい!!←
地獄のレスバからの炎上商法ww
前回までの暗さがぶっ飛んだ!爽やかな気持ちに!!
第18話 夫、与謝野テッカンの奔走(下)への応援コメント
そして和解!
大人の会話だ!!
ヤクザ米帝
悪どい露介
そして悪いジャパンww
ーいわゆる、ポーツマス条約である
ざっくりww
おお、チュウザブロウ君無事帰国!
よかったよかった。
【祝報】トミコちゃん復活!トミコちゃん復活!!(大事なことなので
第11話 与謝野アキコ、本を売る(上)への応援コメント
こんなところに上田敏が!
第17話 夫、与謝野テッカンの奔走(上)への応援コメント
テッカン先生活躍回にワロタww
いや、先生はやる時はやる男なんすよ
カッケェーんすよ。
第16話 君死にたまふことなかれ(下)への応援コメント
ケイゲツ先生が正統派右翼だな。
皇室を敬うのはちゃんとした右翼。
そしてトミコちゃん再登場!
あ、すぐ別シーンに……(寂
売られた喧嘩は買うアキコ……
はて、どこかで見たような……
ー「歌はまことの心を歌うもの」
まことに正しい
文学論争(レスバ)
ww
あゝテッカン先生の危機管理能力の高さよ!!
……但し女性関係を除く
ー今も昔も、レスバで有利なのは「正直に、誠実に喋っている人間」ではない。「自分の本音を巧妙に隠しながら相手の失言を引き出す卑怯者」が勝つ。
真理だ!
次回!漢を見せろ!テッカン先生ェ!!
第15話 君死にたまふことなかれ(上)への応援コメント
ケイゲツ先生、そこは「君死ね」くらいのキレっぷりを見せて欲しかったw
第15話 君死にたまふことなかれ(上)への応援コメント
読んでてズッシリ来る
この熱量に私になにが言えるのだろうか。
訳も良い。
第14話 ああ弟よ、君を泣く(下)への応援コメント
ー人は誰かから愛されることなしに、人を愛することはできない。
うお、眩しい!
弟の愛かぁー
感情のままに行動する晶子が眩しい。
ー「僕たちは文学者じゃないか!」
テッカン先生!!!
ー「な、なんかテッカン先生に怒られたの――初めてかもしれねぇな」
あ、かわいい…
ー「さすがアタシの旦那で、アタシの先生だ。アタシがほしい言葉を、アタシも知らないってのにくれるんだな?」
最高の惚気
ー『ああをとうとよ、君を泣く。 君死にたまふことなかれ』
(訳:弟、アタシはお前を想って泣く。頼むから死なないでくれ)
これは泣く……(泣
第13話 ああ弟よ、君を泣く(上)への応援コメント
サブタイが泣ける!
やさぐれる幼きアキコちゃんw
あー、威勢のいい姉に懐く気持ち。なんかわかるわぁー
アキコは悪い女だヨ……
よく食べ、よく悪さをする晶子リリィ
チュウザブロウ君がいい子過ぎて困る……
姉弟萌え〜
うう、ツラい次回予告だ……(涙
第12話 与謝野アキコ、本を売る(下)への応援コメント
タイトルだけ読むと、コミケデビューの話みたいに感じる
タキノちゃんも落ち着いたのかー
お相手は年下……
やっぱり、籠絡 し た の か な ?←
いっぽうトミコちゃんの方は
こちらもバツイチに……(涙
ーあの『みだれ髪』とかいうポルノを読んで頭がおかしくなったのか
いつの世でも、理解できない輩が多いんだな
ーどのページをめくっても性描写、性描写、性描写。ただのエロ本じゃないのか
ー「アキコちゃんは女の心を本気で歌ってるんです! 悪く言わないでください!」
いいねぇ〜
そうか、トミコちゃんは進学かー。青春だなぁ〜
ーそう、時代は1904年である。
このころの日本はイケイケドンドンという感じだった
バブルか!!
日清戦争である。
ー「てめえ俺たちの後輩のくせに調子こいてんじゃねーぞ、イエローモンキーのクソジャップが」
いつの時代も西欧世界は理不尽。
三国干渉……核が、核さえあれば……
ー日露戦争、1904年に勃発
坂の上の雲
ーどうして男の人たちはすぐに戦争をしてしまうの?
トミコちゃん……。女の人でも戦争するよ……
そして実の弟の徴兵。
運命はそんな悲劇をも、その才能がある故に、名作として世に生み出されるんだ…
第11話 与謝野アキコ、本を売る(上)への応援コメント
前回までのあらすじ。略奪婚!!
「みだれ髪」はシコい。覚えた。
エロが咲き乱れる小説は名作。
ー「そうだ、あたしも好きな人がいるのに我慢してたんだよ! こんど無理やりキスしちゃおうっと!」
こんな女学生に出逢いたい人生だった
ー《もうテメエらの自由に生きろ! 因習なんか関係ねえぞ!
それが、ロマンだ!》
本当のフェミニズムって、こうなんじゃないかな?
ー(訳:この本のデザインはぜーんぶタケジ先生の工夫のおかげだ。衣装のさあ、髪が乱れてるカタチがハートになってるだろ? 恋の形だよ。そこに弓矢が刺さっちまって、根っこから咲いてる花が恋の詩ってわけだ!)
先生、粋だねぇ
ハートキャッチ与謝野晶子
ーみんなを淫乱にしてしまったと史実には残っている。
サラッとすごい事言ったぞ!!
上田ビン先生はわかってらっしゃる。
どんとこい、な先生なんだろうなぁー←
第10話 与謝野アキコ、略奪する(下)への応援コメント
左近次「展開が速い」
ー「実家に帰ります。浮気者のバカヤロウ、地獄へ落ちろ」
タキノちゃんの人柄がよく現れてる台詞。ここでお別れになるのかな?それはそれで寂しい
ー次にいなくなったのは山川トミコである。
マジで!?(驚愕
ー「先生、自分がイケメンで女の子から惚れられやすいってこと、ちょっとは自覚したほうがいいですよ」
ー「私も、実は、先生のこと好きだったので」
ト、トミコちゃん……!いけないよ!!(汗
ートミコは悪戯っぽく笑うと、テッカンの和服の上に少しだけ人差し指を当てた。
「――私はこれだけです。アキコちゃんと違って、私は弱い女ですから」
残念(シュン←
でもこれもトミコちゃんっぽい
これでお別れなの?寂しくなるなぁ……
と、しんみり
ー「ケジメだよ」
なんつーか、アキコちゃんは昭和のヤンキーなんだな。漫画のヤンキーみたいな。
ーなにしろ既婚者を平気で寝取ったエロ女の歌が読めるんだ
新刊3部ずつください。
森先生ェ……ドウシテ……
ー女が女の、女による、女のためのエロを歌うんだ
名台詞来た!!!
ー日本中の男たちが買い占めるぜェ!?
はい(手を挙げる
ーテッカン先生が編集したアタシたちの不倫セックス歌集をよォ!
自由過ぎる!いやこれこそが解放か。
ー「この国はでっかいキンタマみてえなもんだ。うじゃうじゃと精子みてえに人間がいて、アタシの歌に群がってくるんだよ。ククッ」
アキコちゃん…… もうすこしこう なんというか 手心というか…
ー受精しちゃうぞ~!? こんなの!!
滾ります。
ー同年、鳳アキコは与謝野テッカンと結婚。
与謝野アキコと名を改めると、デビュー作『みだれ髪』を発行。
不倫略奪婚をした女の文学を、皆が気になって買って読んだという。
文学の歴史がまた1ページ。
第09話 与謝野アキコ、略奪する(上)への応援コメント
開幕。
テッカン先生三連射でギブギブ
ー「アキコくん、ダメだ、だめっ、だめだよぉっ」
まさに浪漫ポルノ(男女リバーシブル版
ーそうやって、二人は愛し合ってしまったという。
愛し合うとは?とは?←
この時代にも漏れが居る……(汗
ーなんか、モテない男の生き様っていつも惨めだよな。
もうすこしこう なんというか 手心というか……
ー怪文書『文壇照魔鏡』
怪文書wwwタイトルも厨二心をくすぐるデキ!!
ー「テッカンが文学をやっているのはインテリ少女をたぶらかしてベッドに連れ込むためだ!」
逆や!!!(悲痛
ー合宿から帰ったテッカンは、ただ、両手で顔を覆ってうずくまるしかない。
テッカン先生の乙女心よ
以下
ー「僕はたしかにアキコくんに襲われた。怪文書の内容はウソじゃないんだ
うんうん。
ー「でも、僕はアキコくんを天才だと思う」
なんでやねん!!(ツッコミ←
ー「な、なな、なに言ってるんですかテッカン先生」
トミコちゃんが一番常識人だわ…(汗
引き際の良いタキノ。
だが!
容赦のないアキコの猥談追劇場!!
『肉体美』ってあると、どうしてもあのコラ画像が浮かんじゃうんだよなぁ(汗々
第08話 与謝野アキコ、不倫する(下)への応援コメント
異性を狙う男女の合宿。なにも起きない筈もなく……
そこはそう!弱肉強食!野生の王国だった!!
さっそく欲情しているアキコ←!
ー「その子二十 櫛にながるる黒髪の おごりの春の うつくしきかな」
(訳:アタシは20歳だ! クシで黒髪をとかした綺麗な春、カッコいいぜ!)
以下ここに載ってる和歌の訳、全部好き!
段々エッチになるところとか特に!!←
ー「うお、おおお、おお~!?」
トミコちゃんが前々作のアヤノちゃんっぽいww
ー「ちょ、ちょっとこれエッチすぎるよアキコちゃん!」
率直だ!直球で勝負するタイプだ!
草木も眠る丑三つ時。
テッカン先生は誘い受けの贄となったのだ、と伝わる←
ー「な、えあ、あ、アキコくん?」
なんか女性向け18禁作品読んでる気分←
ーこのときアキコは酒に酔っていた、と史実にある
本当なんですか!?籠原先生ぇ!!
ー「くく、可愛いな」
ラオウみたいな台詞だけど、ヒロインのです
あゝテッカン先生になりたい人生だった
第07話 与謝野アキコ、不倫する(上)への応援コメント
一転してタイトルが不穏!!
んまっ、不倫ですってよ!!
テッカン先生がすっかりラノベ(ハーレム系)の主人公に
ーその名を、山川トミコという。彼女は丸メガネをかけたおさげ髪のスタイルで、大人しく、どこかおどおどした雰囲気の少女だったと記録に残っている
ヤバいですよ!野生の王国に一般人が!!←
トモコちゃんもテッカン先生の餌食に!?←そういう作品ではないです
ー真面目な良い子、トミコ。妻のタキノ。そしてケダモノのような目をして歌を書き続けるアキコ。
ハーレムっつーよりアレだ!三すくみ的な地獄の合宿だぞ、これ……
ーそれは、愛した男は決して逃がさないという決意の表れみたいなもの
ゴルゴなタキノ13
VS
ー彼女は、ほしいと思ったものはなにもかも手に入れないと気が済まない
野生の王国ライオン劇場アキコ!!
「といわれている」「と伝わっている」とか書かれてると本当にそんな気がしてくる一般読者である。
トミコちゃんだけ少女漫画してるぅーーー
ーアンタはゴールキーパーがいたらシュートを打てないサッカー選手なのか?
考えてみろ。相手の男が独身だったらトーナメント予選出場になるけどな、ライバルが独りなら最初から決勝戦だぜ?
言葉の勢いが強くて思わず納得しそうになる。
ヤベーぞ!この世は決勝戦だらけだ!!
第10話 与謝野アキコ、略奪する(下)への応援コメント
もう乱れ髪じゃなくて淫ら神だよこんなの!w
第06話 与謝野アキコ、恋をする(下)への応援コメント
タイトルだけ見ると
恋をする(ハート)
なのに……ドウシテ……酸欠……ドウシテ……
アキコ=猛獣という概念が脳に植え付けられるぅぅーー
ー既婚の女を旧姓で呼ぶのは要するに、「昔の名字に戻ってしまえ」という意味だ。
おお!なるほど、そんな意味が!!
テッカン先生が、なんというか、こお……
ー彼女が和歌のなかで詠んだ「柔肌の熱き血潮」とやらはまるで、蒸気を立てるような勢いで流れ続けていたのである。
ここカッコよくて好きです。
第05話 与謝野アキコ、恋をする(上)への応援コメント
テッカン先生にアキコ評が「バケモノみたいな天才」でわらえる
アキコちゃんの眼がケダモノの槍状態にw
なんか江戸っ子味があるアキコであった。
ー「柔肌の 熱き血潮に触れもみで 寂しからずや 道を説く君」
(訳:アタシの柔らかい肌にアツい血がタギっているっていうのに、それに触りもしねえで道理なんか説きやがって。お前は寂しくならないのか?)
アキコからの求愛ソングに笑ったww
ーこの歌会のときからアキコは女のエロ感情を素直に詠んでばかりいたらしい
あかん全部おかしいww
武闘派ボインちゃんタキノ登場←
ーテッカン先生には夜のベッドんなかでよーく教えておいてやる
わからせられるテッカン先生www
第04話 夫、与謝野テッカンについて(下)への応援コメント
由井正雪先生。吉田松陰先生。
世の中先生と呼ばれる方々は尖っておられますなぁ(汗
これが才能か!(くわっ
ー「ノブコが悪いわけじゃない。一度に二人の女性を好きになってしまう僕がよくなかったんだよ」
人生で一度は言ってみたい台詞10本指にはいる。
「あたしのカラダがイイ」
ド直球
籠原先生の書くきまぐれオレンジロードなのかも
次回。ゴジラ上陸。
第03話 夫、与謝野テッカンについて(上)への応援コメント
テッカン先生。エロゲの主人公でござるの巻
ー「あっあっあっあっ」
しゅごい……
ー「や、やめて、あっ、待って、だめだ、だめだよ」
もうね…
ー顔がいいくせに意気地のない男が、威勢のいい女たちから奪い合いをされる――こういう構図が、のちの与謝野アキコからの略奪婚でも再現されたのだ。
テッカン先生になりたい人生だった……。
第02話 与謝野アキコ、歌を詠むへの応援コメント
おお、もう02話が!回転早いですねー
アキコちゃん、カッコかわいい系かなぁ〜とか思ってたら
あ、恋に落ちた……
それは
『 不 倫 』
いったいどうなっちゃうの!?(汗
なんとなく北斎ちゃん(FGO)味もあるかも
第01話 与謝野アキコ、生まれるへの応援コメント
……果たして本当に力道山と戦う伝奇なのか、それとも真面目で大河な伝記なのか……
どっちなのか読まずにはいられないっ
編集済
第01話 与謝野アキコ、生まれるへの応援コメント
おお、また新しいスタイルの新作が!!
歴史大河という新ジャンル!!
籠原スナヲ先生の新作に期待で胸が膨らみます!!
タイトルで吹き出しました
第48話 与謝野アキコ、海を渡る(下)への応援コメント
与謝野夫妻、欧羅巴でハネムーンの巻
アチチチチコンロ点火。
ーアキコはホテルに帰るとすぐに執筆作業に取り掛かった。
アキコちゃんらしいwww
与謝野夫妻の海外適応力高過ぎー問題
ー男女とは、そういうものである。その絆を、2人は海外渡航の間に取り戻したのだった。
あら〜〜〜〜^^
そして教育者与謝野晶子先生爆誕!
ーそれは、外国人女性の自由な生きかたを見た影響が大きいらしい。
そりゃそうですよね
ですよねw