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  • 第1話への応援コメント

    ネコちゃんは、きれい好きなんですね😺
    病院までの格闘? そしてその後、お疲れさまでした😼✨

    作者からの返信

     おはようございます。いつも拙作をお読みくださり、また、コメントをくださって、本当にありがとうございます! とても嬉しいです!!

     労いのお言葉、ありがとうございます。四つも猫トイレあるのに……ソファ……泣きました……

  • 第1話への応援コメント

    猫ちゃんとの戦い面白かったです。猫って表現豊かでかわいいですよね、うちには大様のような態度の黒猫さんが居ります♪

    作者からの返信

     こんにちは。いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます……とても、嬉しいです!

     雨替流様のお家には黒猫さんがいらっしゃるんですね! 我が家はキジトラですよー。
     猫は本当に表情豊かですよね。大抵の生物を、可愛い、美しい、と思うのですが、やはり猫は別格に思えます(笑)

  • 第1話への応援コメント

    ねるべし ねるべしの猫ちゃんですね。彼らにとってはいつもとは異なった一日だったにちがいないでしょう。人間と猫はとにかく別々の世界に住まざるを得ないですね。その中で何らかの折り合いを見つけてやって来た両者の関係は考えれば不思議ですね。

    作者からの返信

     tomikeiさん、こんばんは。拙作をお読みくださり、コメントも頂けて、とても嬉しいです。本当に、ありがとうございます!

     わあ、憶えていて下さったんですね! ありがとうございます。
     そうなんです、あの話に登場していた子達です。縁あって生活を共にすることになった子達に、日々学ばせて貰ってます。

     ちなみに、今、『カワユイ』が膝に乗ってます。温いです(笑)

  • 第1話への応援コメント

    ご無沙汰しております。
    経年劣化ですね。
    うちの子は文句がある場合はもう片方の方を猫トイレの隣に産出します。

    作者からの返信

     薬瓶の蓋様、おはようございます。お越し下さってありがとうございます……とても嬉しいです! お元気にされてますか?

     もう片方の方……ですか……しかも、あえてトイレの隣に……めちゃめちゃ「主張したい!」という想いが伝わってきますね。それも可愛いです。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    全自動給餌機NIN‐GEN。ここからの通称がまさかのゲボク。略称だったのなら、GEしか合っていませんよ(笑)

    朝ご飯は忘れているものと思ったのでしょうね。思い出させればもらえると。
    そして、暴行を受けるゲボクこと遠部様。うーん、本当に壊れなくて何より。

    ふうむ。
    尿の出元の可能性。
    残る0.1%の確率は、忘却してしまった遠部様か不法侵入者か。
    どちらも怖いなぁ。
    記憶が消えることも、尿をするためだけに侵入した不届き者も。
    いや、遠部様のことだから、異世界から召喚してしまったのかもしれない。

    尿だけを。

    そのような尿ならば、ソファの背もたれが崩壊したことも納得である。

    作者からの返信

     成野様、こんにちは。お読みいただき、コメントをくださって、本当に嬉しいです……いつも、ありがとうございます!!

     多分、NIN‐GENの型番がgebok‐u 000とかなのかも……(笑)

     暴力で朝ご飯を思い出させようとするところが、一昔前の家電のなおし方! 完全に壊れちゃったらどうす……あ。
     ……もしかして、記憶にないあの尿の出元は、『カワユイ』でも侵入者でもなく、やっぱり、わた……。

     ……私、成野様の説を信じます。多分あれは、ドラゴンの尿とかだったんだと思います! 無意識に、洗濯機なんかから異世界を通じて召喚したんだと思います(それはそれで怖いですが)!!

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    猫の健康診断、必要なんですね。
    うちはまだ2歳と3歳なんですが。
    うちでは毎朝私が5時に起きて、朝食を奉納しております。
    頑張りましょう。

    作者からの返信

     こんばんは。読みくださり、コメントも頂けて、本当に嬉しいです! いつも、ありがとうございます!!

     六散人様のお宅の子達は、まだお若いのですね。うちのはもう少し歳がいってるので、今の所健康ではあるのですが、念の為に受けてるカンジです。既に、次のこの時期が怖いです……頑張ります(笑)

    編集済
  • 第1話への応援コメント

     滅茶苦茶楽しかったです。エッセイなのに各所に山場があって、不思議な緊迫感があるのが最高でした。

     ニャンコさんにご飯を我慢させるの、本当に大変なんですね。特に、ちょっとした動きに反応して「お、ごはん?」とやられるのとか、すごい攻撃力を感じました。

     ラストのトイレのところも日常の謎的な感じで「え、ストレスとかで調子悪くなった?」とか、色々想像力をかきたてられましたし、真相部分も「他のところは空いてるのに!」という、ニャンコさん特有の妙なこだわりが滲み出ていたのも微笑ましかったです。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださり、コメントを頂けて、とても嬉しいです! 本当にありがとうございます!!

     ご飯くれ攻撃、メンタルに来るんですよ(笑)
     いつもなら、じゃらしで遊んで気を反らしたりするんですけど、「運動させたら余計お腹が減ってしまうかも」と思うと、それも可哀想で……よい方法を模索中です。

  • 第1話への応援コメント

    お邪魔します。
    猫に翻弄されるお話、ほのぼのとしたかわいいお話でほっこりしました。
    ぼくにも飼っている生き物がいるのでとても共感できます。
    ぼくのは爬虫類なので猫とはちょっと違うけれど、読んでいてマイペースなところに共通点を見つけたような気がしました。翻弄されながらの暮らしが暫く続きそうです。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださり、コメントまで頂けて、とても嬉しいです。本当に、ありがとうございます!!

     共感して頂けて嬉しいです! 爬虫類も、おっとりした子が多そうで可愛いですよねー。
     ひょっとして、つきかげ様は、以前拝読したお話に登場していた「ヒョウモントカゲモドキ」さんと暮らしてらっしゃるんでしょうか?

  • 第1話への応援コメント

    全てがかわいい♥️😽

    作者からの返信

     白銀比様、こんにちは。お読みくださり、コメントを頂けて、とても嬉しいです! いつも、ありがとうございます!!

     わーい!!
     二匹を可愛いと仰って頂けて、ゲボクはもう、大喜びです(笑)