応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    この作品、心にじんわりと染み込んでくるような温かさがあって、とても素敵でした!
    補聴器が無ければ「宇宙人の声」に聞こえてしまう主人公の世界観がユニークで、同時に切なくて、ナミの声が特別だという描写にぐっときました。
    ケンカを乗り越えた二人の絆が描かれたラストシーンでは、読んでいるこちらも胸が熱くなりました。まさに、言葉や音を超えた「感性」の繋がりを感じられる一篇でした!

    作者からの返信

    お褒めいただき、ありがとうございます👀!
    恋愛って、本当に魅力的な題材ですよね。
    ありふれ過ぎているから、みんないろんな工夫をする。
    けど、肝心なのは読者の心を動かせられるかどうか。

    かぐや姫、スゴくおもしろかったです。
    恋したい! 結婚したい!
    その想いだけで、お話を成立させて、しかもおもしろい👀!
    七瀬さんの他の作品も読ませていただきます。
    ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    素敵な話ですね。
    若者たちの心情が素直に伝わってきました。

    作者からの返信

    こちらもお読みいただき、ありがとうございます。
    この話は、耳の不自由な補聴器をつけた親友に『あなたの声は、補聴器が無くても良く聞こえる』と言われたことがきっかけで書いたお話です👀!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    あたたかくて、良い青春の一コマですね^^

    ワレワレハウチュウジンダ。
    あたしの声が聞こえる?
    さみしいよ。

    この文の「ワレワレハウチュウジンダ」は
    「一件のメッセージを再生します」と言うような、スマホの声ととらえていいんですよね^^


    あ、そういう意味でしたか^^;
    ケンカしても、やっぱりナミの声だけは……、
    (ナミ以外の声は、ワレワレハ~)
    と解釈してしまいました^^;

    素敵なお話ありがとうございました。

    作者からの返信

    応援コメント、お星さま、
    ありがとうございます!

    なるほど、イルカさんの解釈
    スゴいステキですね。
    一応、ワレワレハ···は
    ナミの声です。
    ナミが自分の声は、はっきりと聞こえると理解した上で、
    特別なわたしの声は聞こえるでしょの意味で言ってます。
    かわいい恋愛ですよね。

    こういったお話、好きなんです。