　作者さん　狂歌

　代表作　ある探偵の虚構事件簿〜道化は嘲笑う〜

　URL:https://kakuyomu.jp/works/16818023214076363046

　1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか？　その動機は何でしたか？

　――――小説を書き始めたのは高校3年の5月でした。当時の私は失恋したてで、何にもやる気が起きなかった時、ふと思いついたのが小説を書く事でした。最初は失恋を忘れる為と趣味で初めたのですが、徐々に書いていくのが好きになり、今は私の作品で元気づけてくれたら嬉しいですね

　2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。

　――――最初はなろうで投稿していたのですが、コメントもいいねも来なく、そして風の噂で読者の当たりが強いと聞いてガラス以下のメンタルの持ち主なので速攻読者がいいねや感想書いてくれるカクヨムに行きましたね。そしてカクヨムの魅力はまさにいいねや感想を送ってくれる所。

　3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか？

　――――自分は読者にもわかるような地の文をわかりやすく、詳しく書く事ですかねそしてこだわりは鬱、絶望、恐怖を詳しく書く事

　4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか？

　――――貰った際はヒソカ化とかしていますね〜嬉しすぎて興奮するじゃないか！！って実際言ってます。そして執筆には絶大な影響を与えてくれます一種の麻薬ですね……やめられねぇ。

　5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか？

　――――プロットを練る時はその時思い浮かんだ事や社会現象をネタにしてますね。それを元に書いて今その立場にあってる人を元気づけて一歩を踏み出せるようになって欲しいです。キャラも思いつきですね、あ、でも設定では悲しい過去や残酷な運命、泣きたくなるよな設定を入れるのが好きです。

　6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。

　――――決まってやる事は特にないですね〜。確保時間は……はは……無理やり

　7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。

　――――そうですね……影響……特にないですね。そして勝てる人なんていませんよ自分は底辺なので

　8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。

　――――困難ですか……やはり人にあんまりみられない事やコメントをかかれないことですかね

　9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。

　――――今後はギャンブル系や異世界ファンタジーやりたいですねー

　10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか？

　――――新人作家諸君……いいねは悪だ。一話だけいいねを押して消える者。いいねするだけでコメントを送らない者。いいねを押しまくって作品を見ない者、レビューをしない者、この者達はあえて言おうカスであると……私は……いいねしか送らずシナリオを見ない奴が嫌いだ。だからもう一度言おう……いいねは悪だ……新人作家諸君……私は君達を全力で応援するさらば！！！オールハイルブリタァァァァニアァ！！

　インタビューは以上です。ご協力ありがとうございました。