　作者さん　メガゴールド

　代表作　深緑の朱雀

　1. 小説を書き始めたのはいつ頃ですか？　その動機は何でしたか？

　――――本格的に書き始めたのは去年ですね

　2. カクヨムを選んだ理由と、その魅力を教えてください。

　――――コメントをもらいやすい。あとフォロワーさんと近況ノートなどで仲良くコミュニケーションとれるのがいいです

　3. 小説を書く際に特に意識している点や、自分なりのこだわりは何ですか？

　――――自分の好きな事を書く事ですかね…書いてて楽しくない作品は書く気になりませんし

　4. コメントやレビューを受けたときの気持ち及び、それが執筆にどう影響しますか？

　――――コメントやレビューは本当に嬉しいです！だから必ず返信します！自分がコメントしたとき返信ないの嫌ですからね

　5. プロットを練る際やキャラクターを作るときに気をつけていることは何ですか？

　――――変わった名前のキャラ、性格被らないようにするとかですかね。普通な名前のキャラもいるので、変わった名前のキャラにはギャップ感じますし

　6. 執筆の際に決まって行うことや、日々の執筆時間の確保方法について教えてください。

　――――特には…仕事の休憩時間とかの空き時間に書いたりするくらいですかね

　7. 自分の執筆スタイルに影響を与えた作家や作品があれば教えてください。またこの人には勝てねぇと思った作品もあれば教えて下さい。

　――――漫画ですが、DBに幽☆遊☆白書、テニスの王子様とかですかね。少年漫画好きなので。小説は基本読まないので…

　8. カクヨムで活動する中で感じた困難や、それをどう乗り越えたかを教えてください。

　――――まったく読まれなかった時期が長かった事ですかね。めげずに書き続けました。あと自主企画とか入りましたね

　9. 今後挑戦したいジャンルや、目指している目標についてお聞かせください。

　――――児童向けですかね。夢…まあアニメ化とか

　10. これから小説を書き始める人にアドバイスを送るとしたら、どのような言葉をかけますか？

　――――読まれなくてもけして諦めず、書き続けましょう！いつか読んでくれる方や作品好きになってくれる方が現れるかもしれませんし！負けないで！

　インタビューは以上です。ご協力ありがとうございました。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい