このエピソードを読む
2024年12月18日 15:22
ケイトの葛藤とジムの不思議な言葉に、物語の深みを感じます。事故の影響で繋がる人々の絆や秘密が、さらに大きな展開を予感させますね。ジムが断言した「大丈夫」という言葉には、何か特別な力や理由が隠されているのでしょうか?彼の背後に広がる謎がとても気になります。
作者からの返信
後半にて、Jimの視点による章がはじまります。そちらでJimの心の内が細かくわかるような構成となっています。おいかけてくださり、ありがとうございます!
2024年12月7日 03:55
レイナーのような人は本当困りますよね。人の事情や感情は掘っておいて自分のことばっかり…現実でも少なくないキャラクターでもっとケイトに共感してしまいます。
保護する、という善意が、当事者にとっては暴力とも映ることがある現実、そして事務的な対応には心が痛みます…
2024年12月6日 20:40
ケイトがマギーおばさんを責める気持ちはよく分かります。でも、ダメだよ、ケイト。それは言っても仕方がない、マギーおばさんにだってこうなることは分からなかったんだから。そしてジムさん、なんとなくそういう存在なのだろうなとは思っていたけれど、今はあなたの「君の母親なら大丈夫だ」の言葉が、どんなに優秀なお医者さんの言葉よりも心強いです。
ケイトの感情が大暴れしていますね…マギーおばさんへぶつけた気持ちには甘えも含まれているとは思うけど、痛々しいですね…ジムには何が起こるのか先が見えていますが、彼らの感情を理解できません。
ケイトの葛藤とジムの不思議な言葉に、物語の深みを感じます。事故の影響で繋がる人々の絆や秘密が、さらに大きな展開を予感させますね。ジムが断言した「大丈夫」という言葉には、何か特別な力や理由が隠されているのでしょうか?彼の背後に広がる謎がとても気になります。
作者からの返信
後半にて、Jimの視点による章がはじまります。そちらでJimの心の内が細かくわかるような構成となっています。
おいかけてくださり、ありがとうございます!