ゾンビだらけの街から脱出して楽しいを取り戻せ!

邏芽駄鷡

第一話:世界がゾンビに侵略されました。

ハロハロみなさんこんにちは。らめたぬです、新しい小説書き始めました。これで他の

小説を書く時間が短くなりましたね。まぁということで本編へ↓↓↓↓↓↓↓↓


とある日、シンガポールに住んでいた三人の日本人の、微獣羅(かじゅら)、深優盧(ふゆの)蒔狼(まろう)が偶然学校の廊下で会った。三人は違うクラスだがすごく仲が良かった。少し話して戻ろうとすると、学校の警報が鳴った。「なんだ、またか。本当に毎回間違えて押すのやめろよなぁ」蒔狼が言った。それに続けて微獣羅が言った「これさ、本当にやばいんじゃないか?悲鳴が聞こえるぞ」深優盧が、「そんなまさかねぇ」と言ったが、そのまさかだった。そのうち銃声が聞こえるようになり、微獣羅が危機を感じて「逃げよう」と言った。蒔狼が反対した「そんなっ、ここ五階だぞ!?それに、もし逃げるんだとしても準備は必要だろ?」深優盧がそれにまた反対して、「でも、今逃げなきゃ殺されちゃうかもしれないんだよ!?」そして言い争っている間にゾンビが五階にも現れた。

そのゾンビは幸い、銃や武器を持っていなかったのでそれほど強そうではなかった。

微獣羅が「これ、まだまだいるぞ。よし、逃げよう」微獣羅と蒔狼がこくりと頭を

振った。深優盧が聞いた、「でも、どう逃げるの?。いつの間にか後ろにもいるけど」蒔狼が答えた「あ、窓があるじゃん」深優盧がまた聞いた「窓でどうするのさ、割って戦うの?」微獣羅と蒔狼が合わせて言った、「何言ってんだ?俺らの身体能力なめんなよ」そう言って二人は飛び降りた。微獣羅が落下中に言った「あ、でも

深優盧はどうする?」二人は頭があまりよくなかったので、深優盧の事を考えてなかった。蒔狼が答えた「なら、深優盧〜〜〜!僕たちが着地したら飛び降りろよ〜〜!!」深優盧は、焦りながらもこくりと小さくうなずいた。そして、微獣羅と蒔狼が着地した。「もう飛び降りていいぞぉぉ!!!」深優盧が言った

「わかったけど、ちゃんと受けt......」



ハイ今回はここでおわりです!!ちょっと短くてすんません。

次回:いざ日本へ!助けを求め出発

ではまt......ガクッ(笑)

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