12/17 積んである本
クリスマスイブまであと一週間。
世の中のサンタさん達も、そろそろ発注締め切りではないでしょうか。
今年のクリスマスは、自分のためにも本を何冊か買い足しました。
こんなことを言うと本好きさんに怒られてしまうかもしれないけれど、積ん読が好きです。
結果そうなるだけでなく、読んでいない本が家にあることに幸せを感じてしまうところがあって。
作家さんの大変さが漏れ聞こえてくると申し訳ない気持ちになりますが、とっておいてある本がそこそこあります。
楽しそう、好きそうと感じる未読の本が本棚にあると安心するんですよね。『なにかあったときもこの本を読めばいいや!』って。
実際、なかなか本が必要なピンチは訪れないし、読書もそれ以外の娯楽もスマホがあればいくらでもあるのに。
昔からのクセが抜けないのか、紙の本が積んである状況が好きなんです。
理想としては、気分にあわせられるよう作風も幅広く置いておきたい……!
素敵な物語を秘めたままにしておくのももったいないので、新しい仲間を増やしつつ、ゆっくりゆっくり大切に読みたいと思います。
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