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2024年12月14日 10:04
このような、勝ち負けとかはっきりつけない、というか、余韻の残るお話、好きです。心の中であえて意識しないようにしている恋心ってあリますよね。そして親友の愛菜ちゃんの持続力のある恋心もすごいなぁ、と。主人公のキャラが素敵で、応援したくなりました。文章が生き生きしていて読むのが楽しかったです。
作者からの返信
ありがとうございます。愛菜さんは凄いですよね。でも不安もあるので、自分を追い込むためにも1年かけて徐々に縛っていく選択をしたのかもしれません。なんにせよ、戦士の自覚があるのです。楽しんでいただけたのであれば嬉しいです!
2024年12月11日 18:23
こんばんは。友達の恋のために、本の塔を建てるという発想が面白かったです。ラスト切ないんですね。地の文も本当に良かったです。素敵な物語でした。先日は拙作をお読み頂いて、ありがとうございました!
ありがとうございます!今回はこんなバランスでいってみました。お題に甘えていろいろやってみているのです。笑。片瀬さんのお話も心霊要素が入ったキュッときて楽しませていただきました!
2024年11月29日 22:33
自分の気持ちに気づいていなかったんですね。でも、始めたのは自分だから最後まで完遂した。怜奈さんにも素敵な出会いがあるといいですね。
ありがとうございます。完遂したというよりも、流れを止めようと思えなかったという、成り行きに流されただけかもしれません。怜奈さん、いろいろ追いつかないタイプなんです。良い事あるといいですよね!
2024年11月27日 17:21
塔を崩したのは神ではなく、自分……。それでも、また積み直して。人間らしさが溢れた、素敵な短編でした。
ありがとうございます。思ったよりもエモーショナルな着地になりました。怜奈さんはようやっとる。
このような、勝ち負けとかはっきりつけない、というか、余韻の残るお話、好きです。心の中であえて意識しないようにしている恋心ってあリますよね。
そして親友の愛菜ちゃんの持続力のある恋心もすごいなぁ、と。
主人公のキャラが素敵で、応援したくなりました。文章が生き生きしていて読むのが楽しかったです。
作者からの返信
ありがとうございます。愛菜さんは凄いですよね。でも不安もあるので、自分を追い込むためにも1年かけて徐々に縛っていく選択をしたのかもしれません。なんにせよ、戦士の自覚があるのです。
楽しんでいただけたのであれば嬉しいです!