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サイコパス社会人であることは自覚していますが、他人に出来るだけ迷惑や不快感を与えないサイコパス、かつサイコパスじゃないと社会で生きていけません。

──『普通など自分の周囲が決める』──

☆☆☆


 2024年11月15日(金)。21時59分。


 こんにちは。井上和音です。


 統合失調症が酷いです。


 統合失調症は国策です、とかXに書かないほうが良かったのかなあとか。


 「こんにちは。三足ミアシです。書いていいです。統合失調症なので誰も気には掛けません。統合失調症なのに平凡を装っているほうがおかしいです。貴方は本物なのです。


 この世界が嘘だと知っているのです」


 何でも書いていいと思って書きますが。


 いや、その前にチコちゃんに叱られる、で感じた暗号やら統合失調症っぽいことをXから引用しておきましょう。


☆☆☆


 「「他のみんなが丸くなったから」


 →何で統合失調症(展示会)が減ったと思う? それは他のみんなを井上を監視させてる強度を下げたからだよ。チコちゃんでは統合失調症のヒントを与えていくつもりだからよろしくね(神より)」


 「チコちゃんでハニワの話が出た時、これで国立博物館のはにわ展がPRされたら国営放送だろと思いましたが、解説者も東京国立博物館の人でバッチリ広報もあったので今日のチコちゃんの3分の1は国営放送」


 「統合失調症は国策です」


 「サークルのメンバーには私が井上和音ということを秘匿にして接していきます」


☆☆☆


 まあ、東京国立博物館のPR動画はいいとして。まあ、NHKですから。東京国立博物館のハニワ展があまりお客が入っていないのでそれのPRという形でしょうか。文部科学省から頼まれたらまあ断れませんよ。ずっとハニワ展のPR活動を続けていましたものね。国の力って強いんだね。


 統合失調症というか暗号というか。


 職場で眠そうに不満そうに三つ折りを延々としているのに、忘年会とか親しい人がいるわけでもないのに普通に「行きます」と返事して、一人で行って何かと話題で取り繕う辺り、なんとなくですが自分はサイコパスの可能性があるなと自覚を始めました。


 心に鳴りやまないdiscordと~ 空白のサイレンが~ 僕を試してるみてるみたいだ~


 サークルの話に戻すと、サークルのことは忘れようと思います。特段強い気持ちを持ってしまったら良くないなと思い始めました。会長から連絡が来たら思い出すくらいの気持ちでいたほうがいいような気がします。


 あと、同志社時代の熊本高校出身の友人をこのブログのせいで二人も失った過去があるので、現実で会う人には自分が井上和音であることを極力避けたほうがこれから出会う人達との縁を切らずに済むのかなと思っています。


 こうやって裏と表があると、その裏を隠すような言葉しか発言できなくなり、徐々にサイコパスのような人間になっていくのかなと思います。違うか。


 サイコパスっぽい人は熊本高校の女性で一人いました。変なところで笑って「おもしろーい」とかいちいち口で確認している女性でした。あと、人と話し終えた後に「ふー」と必ずため息を吐く人でした。会話した後にため息つかれたら「会話しないほうがよかったのかな」とか普通思うのです。私が間違っているのでしょうか。


 しかしながら、サイコパスの人がサイコパスっぽい感じを表に出していたらそれはサイコパスだけど弱めなサイコパスのようが気がします。全くサイコパスの雰囲気を出さない人が裏でこんなことを言っていた、笑っていた、みたいなのが本当のサイコパスなのかもしれません。


 本当にサイコパスな人にはいじりで「俺サイコパス苦手なんだよ」みたいなことは言われません。サイコパスだと本人も周りも何となく分かっているけれども、そうしないと生きていけなさそうな、サイコパスでないと社会人でいられないくらいの、仕方なく仮面を被っている人は本当に悩んでいるのです。


 サークルの会長に中原岬botの「中退してきたよ!」の漫画を見せて「めっちゃ面白くないですか」と問うたところ「私もこれで笑えるような人間になりたいです」と言われて、あれ、論理的に破綻している文章を見たら笑うのは万人共通ではないのかと自覚しました。


 誰もが同じ笑いのツボを持っているわけでない。現実世界で人と付き合うには、距離感も大切だと思い出しました。


 とはいえ、楽しい人生にしたい。


 西尾維新先生の伝説シリーズが全てKindle化しましたが、累計で100万部を突破していたらしいですね。Amazonの評価ではまわりくどいなど、散々な評価が多かったですが、隠れ西尾ファンのおかげなのか、数字が結果として表れています。伝説シリーズを読み終えたら何か変わるだろうかとか思ってしまい、悲録伝まで買ってしまいました。note で貼り付けていますが、ちょうどコロナに罹患した頃の記事で、その頃はまだKindleはほとんど持っていなかったらしいですね。一年もしない間にKindleがヤバいことになっています。これが井上和音の本性かと思うのと同時に、夢を叶えるのは早い方なのだなと自覚しました。去年の私に、Kindleであらゆる漫画を持っているよと言ったら仰天するのかもしれません。サイコパスなのか。足るを知る者は富むとよく言いますが、足るをそろそろ知ったほうがいいのかもしれません。そのキーワードは夢中。夢中になれるかどうかで決まるでしょうね。


 

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