Season１１：統合失調症（本物）になると、起こること。（雑記ブログ）（とうおこ）

井上和音@統合失調症・発達障害ブロガー

2024/11の記事

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──『どこで死ぬのか分かっていたら、人は後悔することはないのだろう。』──

☆☆☆

　2024年11月12日（火）。21時57分。

　こんにちは。井上和音です。

　Season11の始まりです。OCEANS11.

　OCEANS11って登場人物多すぎじゃね。映画見たことないけれど。11人も出るのですかね。

　昨日はメメントモリとか言っていたのに、もう死を想うことは出来ません。毎日継続して真剣に生きることが出来ない感じですね。人間だもの。仕方がないよ。

　物語要素事典という本を３万円で買ってしまったのですが、発送予定日が12月の半ばと書いてあって、ああ、神さまはお金について考える時間をくれたのかなと思いましたが、先ほど購入ありがとうございますのメールがAmazonJapanから届きました。

　メメントモリとか言っていたら３万円使ってしまった。それに届くの12月だし。その頃は気が変わっていそうなので過去の自分を恨んでいそうな気がします。

　ポケポケ代の980円と日経新聞デジタルの5000円は固定費が増えたということで。それ以外は使わないほうがいいのかもしれない。

　メメントモリとか言って大金を一気に使うのもよくない。それは双極性障害に近い精神疾患として扱われそうな気がするので気を付けましょう。そういえば明日は精神科の診察日。休日です。ソーシャルワーカーさんとの面談もあるし、サークルに入るかは分かりませんが、サークルの人と食事に出るというなかなかハードなスケジュールが待っています。

　先ほど思ったのですが、サークルの人が一対一で食事をするとは言っていなかったような。下手したら歓迎会みたいな雰囲気で「もうサークル入るよね」みたいな空気になったら少し怖い気がします。

　今更かよという感じもします。熊本アニメサークルなんてなかなか無いけれど。ポケポケが出てきたのでボードゲームはポケポケでいいのかなとか思ってしまう自分がいます。

　ただ出会いは欲しいですね。でも自分の時間も大切にしたいですね。両方のバランスが大事ですね。今日は特に刺激的なお話は出来そうにありませんね。

　なら書くなとか幻聴は聞こえる。統合失調症。

　皆さんは統合失調症と聞いてどんなイメージを持ちますか。話が通じない人。引きこもってばかりの人。謎の思想を信じて疑わない人。

　考えてみれば私はこれくらいで収まっているのでなんとか社会に出て仕事っぽいことを出来ているわけです。知るかとか幻聴が聞こえますね。

　話が飛びますが、同志社大学に居た頃だってサークルには入りたかったのですよ。というかサークルに入っていないと何の為の大学生活なのですかと、疑問を持つ人も多いかと思います。もちろん作家になりたかったのでDMSの読書会に体験で行ったりもしました。DMSはDoshisha Mystery Seekersですね。同志社大学ミステリ同好会。今検索したら副会長が大の西尾維新ファンで『きみとぼくの壊れた世界』が読書会のテーマだそうです。待てよ滅茶苦茶行きたくなってきたぞ。

　私の時代のミステリとか言いながらホラー小説しか取り扱っていなかったあの時代は一体何だったのだ。ちなみに二個上には響け！　ユーフォニアムの武田綾乃さんとかいました。DMSではありませんが。在学中に小説家デビューって格好良すぎだろ。名探偵コナンにでも出てきそうな経歴だ。良心館の二階のPCコーナーで友人とくっちゃべりながら日本史関連の卒論を書いておられました。二個上って言っても私は二浪しているので歳は一緒なんだよな。武田綾乃さんとか百田尚樹さんとか同志社関連は作家が多いんだ。結構暇で自由だもんね同志社大学。

　何の話だったっけと思い出すと、DMSに入りたくても会費の1万円が払えなくてはいることはありませんでした。同志社SF研やら、電子なんとか研究会とかボカロ研究会とか入ろうかしましたが、無理でした。当時の私に団体行動は無理だったようです。

　というわけで。ある程度お金も貯まってサークル活動っぽいことをやってみたいということで、明日はしゃぶしゃぶを食べに行きます。こういうのを大学生活で卒業しておけと普通に思います。私の大学生活は何だったのだろうか。統合失調症で中退したので何でも無かったと言うのが正しいのかもしれません。

　変な闇バイトとか宗教絡みでないことを祈ると同時に、出来るだけゆるゆるなサークルであることを願います。頼みます。