応援コメント

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  • 第21話『喧嘩の流儀』への応援コメント

    あくまで作品ではなくジルさん個人のファンだったが故に、他の相手への配慮や想像が足りなかったようですね。

    原作知識があれば良い、というわけでも無いのが此処でも起きております…

    作者からの返信

    この動きをフランファンに見せれば突っ込み間違いなしとなっている迷シーンでございます
    いや奴としては説得失敗で激突不可避の危機でもありますが

    ありがとうございます

  • 正史と違う流れを辿る今、今後は最早原作の知識でも足りないかもしれません…!

    作者からの返信

    知識さえあれば何とかなるってもんでもないのがモブの辛いところってもんです

    ありがとうございます

  • 第19話『喧嘩の仕方』への応援コメント

    これは…引き分けと見るべきでしょうね。

    仮にヴェアヴォルフの邪魔が入らなかったとしても、有効打にならないジルさんの攻撃とボロボロのサイクくんでは敵わなかったかもしれません。

    しかし、向こうはフランさんを失う大きな痛手を負うところだった…そしてこの場を引かせた。

    何より、サイクくんの善戦とさえ呼べる防戦。これは大きいでしょう!

    作者からの返信

    モブと殺人鬼、才女と護国の英雄、両者の格を思えば撤退に持ち込めただけ上等といったところでしょうか
    最悪を考えれば、勝負の形に持ち込めただけ充分ってものです

    ありがとうございます

  • フランさんは相当の手だれどころの騒ぎではなさそうです。

    この局面、ピンチ中のピンチです…!

    作者からの返信

    正史に於いてヒロイン相当の人物故、そりゃあやり手もやり手ですからね

    ありがとうございました

  • この引き合わせは…果たして吉と出るか凶と出るか。

    オルレールさんは早くも恐ろしさを感じているようですし、かなり強引な主張でもありますからね…

    作者からの返信

    ファンとしての視点がどうしても混ざってしまう以上、ある種の客観視が抜けているところがあるのでしょうね

    ありがとうございます

  • 第16話『胡蝶の羽ばたき』への応援コメント

    バタフライエフェクト…ジルさんへの接触は、原作を壊すことへの影響はどこまで大きくなるのか!

    作者からの返信

    蝶のはばたきが台風を生むように、小さな動きが徐々に激しく原作を揺るがしていきます

    ありがとうございます

  • 第15話『飼い猫と狩人』への応援コメント

    サイクくん視点ではこうなっていたのですね!

    使い魔を使い探らせ、駆けつけた時には幻想的なあまり感涙して自分の間違い?に気付いた。

    そしてお互い本音を交わし合い…ついに、本編が始まるのですね

    作者からの返信

    実際の現場を目の当たりにして間違い?に気づいたみたいですね
    今までは前哨戦のようなものなので、ここから本番なのです

    ありがとうございます

  • 第14話『自由の兆し』への応援コメント

    狂っている…いえ、ただ他と違うだけで彼らは確かに同じものを見ているでしょう。

    幸せな形が、似ているのかもしれませんね

  • 第13話『証拠抹消』への応援コメント

    先輩騎士、侮らせんね…迂闊に口を滑らせるとジルさんのスキルでも追い詰められてしまうかもしれません。

    そして惚れた方が負けというように、詰問するのも難しい…何とかしなければいけないかもですが、今は目の前の笑顔を堪能しましょう!

    作者からの返信

    先輩方は場数が違いますからね、ちょっとしたミスが情報漏洩に繋がったりします
    笑顔もすごい大事ですからね

    ありがとうございます

  • 姿がバレてもいけない、一発でも直撃はもらえない。

    原作には無いオリジナルの逃走劇を原作の知識を用いて何とか潜り抜けました…しかし、オルレールの心にはどうしようもないほどの黒い影が差し込んで。

    今後の彼女が心配です…

    作者からの返信

    あまりにも突然始まった逃走戦こそ制しましたが、同伴者の精神を考慮する余裕まではなく……
    果たしてどこへ向かうのでしょうね……

    ありがとうございます

  • やはり少女は飛び出してきてしまいましたか!

    彼女を逃がさなければ。強引にオルレールさんをと引こうとしますが、まさかの追ってきてしまいました!∑(゚Д゚)

    無垢すぎる少女。次なる笑みの対象はまさか…!?

    作者からの返信

    事前の打ち合わせがない以上、土壇場で口裏を合わせたりも無理ですからね
    全速力で逃げてもらいます

    ありがとうございます

  • オルレールさんからしたらいきなり仕事を押し付けてどこかへ消えちゃったわけですからね…。

    今までなんだかんだ仲良くやっていたのに、突然養父が変化するものだから穏やかではいられないでしょう( ;´Д`)

    とはいえ本当のことを言うわけにもいかず。これが周囲との不和をもたらさなければ良いのですが…活動するのが難しくなりますし

    作者からの返信

    万が一にもバレたらいけないことですからね、色々と慎重にはなったりします

    ありがとうございます

  • 第9話『愛されlady』への応援コメント

    救うってそういう…

    作者からの返信

    いってしまえば殺人鬼を救う、なので良くも悪くも改心とかではなくありのままを肯定するような手段になってしまうのです

    ありがとうございます


  • 編集済

    第9話『愛されlady』への応援コメント

    あぁ、彼は正に狂信者と呼ぶに相応しい!

    恐ろしい…けれど何と真っ直ぐな想いなのか!

    彼女のために頑張ってきたんですものね、これまでも…そしてこれからも!

    これからがますます楽しみですな(*´꒳`*)

    作者からの返信

    色々と歪んだ手段ではありつつも彼女のため、という一点だけは揺るがない
    そんな彼をこれからもよろしくお願いします

    ありがとうございます

  • モヒカン、腹立たしいですねー(>_<)
    サイクがハッキリ言ってくれてすっきりしました🥰

  • 騎士団試験への挑戦と対立の中で、サイクの冷静さと激昂が交錯する展開がたまらないですね。喋る豚との舌戦から始まり、模擬戦の緊張感あふれる描写、そして決め技の「一厘」への伏線回収が見事でした。

    作者からの返信

    一話を除けば初のバトルな分、色々と気合を入れてみました
    最初のバトルを楽しんでもらえたならば何よりです

    ありがとうございました

  • 第8話『泥中の蓮華』への応援コメント

    突然現れたサイクくん。

    そんな彼に当然敵愾心をむき出しにするけれど…装備を全部捨て去り、刃物を向けられてなお優しく微笑みを浮かべ歩み寄る姿にそれは霧散したようですね。

    されたことのない温かな抱擁に涙を流すジルさんに、邪魔だと言うなら切り捨てても構わないと言う彼の思いは伝わって。

    そっとその顔を指でニッと笑わせました…あぁ、切なさと喜び。それらが混じって複雑な感情でたまりません!

    サイクくん…彼は、守れるでしょうか。悲痛な少女の未来を

    作者からの返信

    突然現れてのこれなので不信感は間違いなくあれど、ひとまずは抑えることが叶いました
    出会って早々トドメを刺されては目的も何もないですからね

    ありがとうございました

  • これからが本当に楽しな作品ですね!どうなっていくのかしっかりと物語を追って行きたいと思います!寒くなってまいりましたのでお体にはお気をつけて下さい!

    作者からの返信

    ここから先、どのように物語が進んでいくのか是非ともお楽しみください
    そしてそちらこそ御身体にはお気をつけください

    ありがとうございます

  • 第7話『邂逅』への応援コメント

    季節は流れ冬となり、立派に騎士団として活動する2人。

    そしてこの日…ついに、サイクくんとジルさんが出会います。

    推しとの邂逅、ファンであればこれ以上に嬉しいことはありません✨

    作者からの返信

    推しとの邂逅といういいニュースか、あるいは世界から見たあーあ出会っちまったよ二人なニュースなのか
    その先は果たして……

    ありがとうございます

  • 第4話『彼の日への助走』への応援コメント

    サイクとオルレールのやり取り、特に彼女が王都同行を決意するシーンに心を掴まれました。オルレールの強い意志と、サイクの少し照れくさい反応が微笑ましく、彼らの絆が深まる予感が感じられます。サイクの王立騎士団入りの野望と、オルレールの思いが絡み合い、これからの展開がとても楽しみです。

    作者からの返信

    二人の関係がこれから先どのようになっていくのか、是非ともご期待ください

    ありがとうございます

  • 目的がはっきりしましたね。主人公に芯が通ると、やっぱりいいですね。

    作者からの返信

    芯を通すのは大事
    如何に芯に問題があろうとも、です

    ありがとうございます

  • どんな時でも冷静に。

    貴族であればここはまるで舞踏会のように、優雅に立ち回るべきでしたね。

    仮にそれができたとしても…サイクくんの一振り、いえ一厘の前には敵わなかったでしょうが!

    ジルさんへの想いを胸にやる気を引き出し、勝利を収めたのオルレールさんに応えて見せたサイクくん。

    された時を同じくして、ジルさんは早速稀代の殺戮者の片鱗を見せております…この2人が出会った時、世界は…!

    作者からの返信

    戦いの場で冷静さを欠如しちゃえばあぁもなっちゃうのですね
    ましてや相手は見ている先が違う訳ですし
    試験の裏では大変なことが!

    ありがとうございます

  • ジルはちゃんと人間社会で生きられる程度には人の心残ってるんでしょうかね
    ブラックラグーンの双子レベルに壊れてるとちょっと厄介そう

    作者からの返信

    本世界の原作に当たる作品では彼女は最終的に排除されてるわけですので……つまりはそこそこにそういうことですね

    ありがとうございます

  • 悪役登場ですね。ザマァ展開を期待します

    作者からの返信

    あの貴族がどんな目にあうのか、ご期待ください

    ありがとうございます

  • 第4話『彼の日への助走』への応援コメント

    王立騎士団……すごくファンタジーっぽい響きです!

  • 推しキャラクター生存ルートを作るために転生した人生を生きるのですね。斬新ですね

  • 貴族であることを鼻に掛けて他者を見下す…貴族は立場が上だからと、庶民を見下すようではお家の家名にも泥が付くというもの。

    ましてや、その者が本当に庶民かどうかも見分けられないようでは大道芸の出来る豚でしかありませんよ!

    オルレールさんのことも、サイクくんのことも悪く言うのは許しませんとも!

    作者からの返信

    大道芸のできる豚は草でございます
    初対面から態度が散々な以上は仕方ないですが

    ありがとうございます

  • 第4話『彼の日への助走』への応援コメント

    一度決めたことは曲げないオルレールさん。

    予想だにしない一言、これが果たしてどんな影響を生むのか!

    それはまだわかりませんが…オルレールさんのように事情を抱えてしまうような人が少しでも減るよう、頑張りたいですね

    作者からの返信

    果たして彼女の決意がどのような影響を及ぼしていくのか、是非ともお楽しみください

    ありがとうございます

  • はじめまして、作品を第二話まで読ませていただきました。

    平凡な日常から「死」を越えて推しを救おうとする主人公の執念には胸を打たれます。ジルという破滅の象徴的キャラクターが、主人公の心に刻み込まれた「救済の欲望」を体現しており、転生前の推しへの愛と、転生後の歪んだ世界の絡み合いが、逆転への期待を掻き立てられました。

    作者からの返信

    欲望……確かに所業で言えば間違いなく綺麗な感じに救うキャラではないんですよね
    そんな彼らがどうなっていくのか、世界ともどう絡むのか楽しみにしてください

    ありがとうございます

  • スピリチュアルな経験を経て、二度目の人生はまさかの最愛の作品の中!

    守くんとしては全身全霊であの子を救わなければなりませんね!一分一秒無駄にせず、今は文献を漁るのみ…!

    作者からの返信

    確証を持てる段階ではなかったこともあり、情報収集には力を加えていきます
    やれることはやっていかないとですからね

    ありがとうございます

  • どんな稀代の殺戮者であろうと、救われてほしいと願う人がいるのは決しておかしくはないこと。

    自力では救えなかったけれど、何らかの形で…と思っていたところに壮絶な事故!

    本来は触れるはずのない頰へと手を伸ばし…目覚めたら突然第二の人生が!

    これは…ピンチであり、チャンスなのかもしれません(`・∀・´)

    作者からの返信

    行い的に救いがないのが妥当な立場というのと救われて欲しいという個人的感情は両立しますからね
    ピンチはチャンス、大事な精神性です

    ありがとうございます

  • 何故死した後に別人として転生したのか。

    そして何処までも原作を歪めることになったのか。

    この壮絶な戦闘そのものが、本来はあり得ない流れなのかもしれません。

    ファンの生き様…拝見させていただきます!

    作者からの返信

    如何なる流れからこうなったのか、ここから先どうなるのか
    是非とも自らの眼でお確かめください

    ありがとうございます