6本目:邪神に供物を捧ぐへの応援コメント
これだけピュアだとむしろ心配になるな…んで、ポテ子ちゃんは多分護が姉だと薄々感じてそうですね。
…ところで、これおじ様がルルちゃんに寄生してない?付近に流れ着いたルルちゃんをおじ様が見つけて、死んでると思ったか他の何かを思ったかは分からんけど、摂り憑いてない?
にしてもおじ様とポテ子ちゃんは宇宙人か…シレっと何時でも帰れるって言ってるし…
ポテ子ちゃんは最近来たらしいけどおじ様は日本ができる前から居るってなると…遅くてもウルム氷期辺りには既に居たのかな?この物語の年代が早くても23世紀みたいだから概算なら我々と変わらんか。だとするとウルム氷期が終わったのが大体一万年ぐらい前らしいから最低1万歳以上…年寄ってレベルじゃねぇですね…
そうなってくるとどんな種族なのか気になるところ…ん?ちょっと待てよ…?おじ様とポテ子ちゃんは「同じ」宇宙人なんだよな…?ポテ子ちゃんは地球に適応してるとは言え『元は同じ』なんだよな…?となるとポテ子ちゃんも見た目通りの年齢じゃなかったり…?
もう訳ワカメ( ᐛ👐)パァ
自分の小さな脳じゃこれくらいが限界です…続き楽しみにしてます
執筆失敗した名無しの読み専より
作者からの返信
いつもコメントありがとう御座います^^
この物語は実際にあるお話を元にしていますが、オリジナル設定も多く含まれていますので彼女達の正体以外は読み解くのが少々難しいかもしれません。
物語が進むにつれ明かされて行きますのでお楽しみいただければと思いますが・・・心が抉られるようなシーンもあります、流々ちゃん頑張れ!
今明かせることといえば、まず流々ちゃんは元人間で間違いありません。
ただ先祖の出自が普通ではなく、おじ様も「まさか生きていたとはっ!」みたいな感じです^^
続いておじ様ですが、一万年どころか人間の文明を数回見てきているレベルです。何度か人間が滅びていますw
最後にポテ子ちゃんですが、ポテ子は例外として他のお仲間は記憶だけを引き継いで何度も同じ血筋で生まれ直している感じです!
まぁまだ仲間は出てきませんけどねw
長々と失礼しました。
明日も更新しますので、どうぞお楽しみ下さい^^
5本目:邪神の野望と邂逅への応援コメント
何も知らない純真無垢の子を驚かせたらまぁそうなりますよね…まぁ、やった側は知らないからしょうがないけど…いや、いたずら心を抑えてれば大丈夫だったよな?自制心を鍛え直して出直しましょう。
…んで、シレっと地球外生命体COですか…どこから来たのかな…隠れて馴染んでるみたいだし…ん?おじ様とやらが居るべき場所に来ちゃってるのか…倒して食べちゃってないよね…?でなければ、拾ってくれた人?がそのおじ様とやらだったのかな?だとすれば、(メタ読みになるかもですが)おじ様たちは神族…?
とりあえず、流々ちゃん泣き止んでぇ~…
執筆断念の名無しの読み専より
作者からの返信
いつもコメントありがとう御座います!
なぜいたずら心を我慢しなかった、ポテ子よ・・・。
色々話を要らない方向に広げるのが好きそうな彼女は、次回の話よりその変態性を徐々に見せていきますが・・・まぁ被害に会うのは流々ですし、お姉ちゃんいますし、何より下手に手を出そうものならタコ足で潰されて終わりなので問題ないでしょうw
おじ様がどこへ行ったのかはまだ当分秘密ではありますが、おじ様の正体について次回少し明かされます。まぁ元々言ってしまっている様な所がありますが、新しい情報も明かされますのでお楽しみください^^
ちなみに流々ちゃんは次回もまだ泣き続けていますw
次回更新は12/21㊏です。
次回は6話と閑話の2話更新なので、楽しんで頂けたら幸いです!
4本目:暗躍する混沌への応援コメント
面倒ごとが嫌いそうなのに自分から突っ込みに行ってるのは気付いて無いのか気付いててやってるのか…シレっと人類未到達エリア常連の雰囲気出てるし…これは実力を隠してるタイプですね
続きが気になってゾクゾクしてきました(*'▽')
執筆挑戦中の名無しの読み専より
作者からの返信
いつもコメントありがとう御座います!
ポテ子ちゃんがダンジョンの異常に首を突っ込む理由、それは彼女もとい彼女達が持つ使命感によるものです。
この辺りは彼女達の正体と共に、追々明かされていきますので少々お待ち下さい^^
ちなみに彼女と流々、そしておじ様とあの人の正体も、実は現時点でも分かっちゃったりします。
ポテ子だけ難易度高いかも? 宜しければ考察にチャレンジしてみて下さい!
これが分かれば、なぜポテ子ちゃんが強いのかも分かるでしょう!
物語を楽しんで頂けて幸いです^^
次回更新は12/14(土)です、お楽しみに!
1本目:邪神の呼び声より出づる少女への応援コメント
国土奪われてるのに武力持たないって・・けど現実のクマ見てるとなあ
作者からの返信
コメントありがとう御座います!
まさに昨今のクマ騒動を想像しながら書いていました。
困るのは現地の人だけなので、離れた地域の人達は好き勝手言うんですよね。
それどころか銃の使用許可を取り消す始末・・・。
現在の国防に関しても似たような事が言えると勝手に思い、この物語は「ダンジョンが現実に現れた時の、あり得なくもない日本」をイメージしました。
これからもお楽しみに頂けると幸いです^^
宜しくお願いします!
閑話:邪神の影への応援コメント
掲示板ですねフムフム…ってお姉ちゃん強!?人気高!?えぇ…それだけ人気あれば戸籍の一つや二つどうにかなりそうだけど…政府からバックアップもあるんでしょ?そもそも現実的に考えても通報すればいい話だし…うーん…あんなんでも一応親としての情を掛けてたとかかな…?893に売ったところで完全に消えてそうだけど
んで、助けたネネコちゃんは300位代…でも所属が同じと。どっかで話す機会があれば聞きつけて根掘り葉掘り聞いてきそう(;'∀')そのまま会いに行きそう…
ポテ子ちゃんは…この後一緒に接触を図りにくる子かな?今のとこ決め台詞が探偵っぽいだけでアホの子ってこと、ランクがお姉ちゃんに次いで高い人気者だってことぐらいしか分からん…あっあとお胸が残念な事か。さんざん弄られてるし…
にしても所属が同じ…しかも兵庫の子ばっか話題に上がるのはそれぐらいしか他人にも勧められる癒し枠が居ないのかはたまたメタ的な話になるののか…
いつもお疲れ様です。ゆっくりで構わないので、お体に気を付けて下さい。(寒くなってきましたしね…)
では、長文失礼しました 執筆挑戦中の名無しの読み専より
作者からの返信
いつもコメントありがとう御座います!
最近小説の投稿サイトで度々見掛ける掲示板回ですが、私自身が掲示板を見たことが無いので書くのが難しかったです。それらしく見えれば良いなと思います^^;
政府からのあれこれに関しましては、後程説明が入りますので、少しお待ち下さい!
護ちゃんのランキングが高いのは、彼女が戦闘型のダイバーだからです。
ダイバーにもいくつかタイプがあり、戦闘型・探索型・支援型などがあります。ちなみにポテ子ちゃんは探索型、ネネコちゃんは支援型です。
ランキングはダイバー貢献度に比例しますので、貢献度が稼ぎやすい戦闘型の護ちゃんは必然的にランキングも高くなるというわけです^^
もちろん無茶苦茶強くて、しかもトップランカー最年少ですw
兵庫支部の子の名前しか出てきていないのは、現状舞台が兵庫だからであって他意は無いですw
載っていないところで話が出ているんだなーと思って頂ければ幸いです^^世界的に見て女性のダイバーは少ないですが美人さんはいっぱい居ます。そしてこれからもいっぱい出てきますのでお楽しみにw
ちなみに兵庫県である理由は、流々ちゃんがタコだからだけです。明石のタコ、美味しいですよねw
次回は12/7㊏です、お楽しみに^^
3本目:怒髪天を衝くへの応援コメント
ここの姉もどこぞの姉みたいなこと言ってら…それとも姉ってこれが普通なん…?
弟君すでに人間やめてますね…いつの間に…いや、拾ってもらって性別が変わった時点ですでにやめてたのか
執筆に挑戦中の名無しの読み専より
作者からの返信
いつもコメントありがとう御座います!
きっと彼女達は「姉」ではなく、「お姉ちゃん」という別種の生き物なのでしょう^^;
「お姉ちゃん」という生物は、愛する弟妹の為ならば人間の限界を突破する様ですw
そして、そんなお姉ちゃんに会いたい一心で人間を超えた弟も中々のものすw
12/2(火)に閑話を更新しますので、お楽しみ頂けると幸いです^^
2本目:邪神創世記への応援コメント
うわーお…くぉれはひどい…!親がクズ過ぎて涙が出ますよ…!
売られそうになって逃げだしてきて…川に落ちた先にあったのがダンジョンだったと…運が良いんだか悪いんだか拾ってもらえたようですしこれから良くなるといいですねぇ
名無しの読み専より
作者からの返信
コメントありがとう御座います!
お返事遅くなり申し訳ありません><;
そうですね、この親もその恋人もルルと姉を会わせた以外何一つ良いことしていません。
しかし後程出てくるかも?
この世界ではダンジョンが突然出現するので、川の真ん中に出てくる事もあります。
川とダンジョンが繋がっているのは、そういう理由ですね!
さて、ルルは拾って貰ったのか? それとも別の何か? 後程の展開をお待ち下さい^^
1本目:邪神の呼び声より出づる少女への応援コメント
うぽつです
この娘スマホすら知らない可能性が…?
騒ぎの中心にいるのに本人は分かってないのいいですね(*^-^*)
次回が楽しみです
名無しの読み専より
作者からの返信
こちらにもコメントありがとう御座います^^
この子はですね、次回に説明がありますが大変な幼少期を過ごしておりまして世の中の事を全く知りません。
その為、スマホなんて見たことも無かったわけです><;
当分外で勝手に騒いでいる感じになります。
更新は遅いですが、お楽しみ頂ければ幸いです^^
プロローグ:ダンジョンの怪への応援コメント
うぽつです
もう一つの方から来ました
こっちも面白そうですね(*^-^*)楽しみにしてます
名無しの読み専より
作者からの返信
いつもコメントありがとう御座います!
こちらは更新遅めですが、お楽しみ頂けたら幸いです^^
ちなみにこちらは主人公の可愛らしさをアピールしつつ、少しだけダークな面を見せて行ければと思います!
これからも宜しくお願いします^^
編集済
閑話②:邪神と混沌と死の木の実への応援コメント
明らかに毒物ですねえ…確かに毒素が無ければ美味しい物って多いけど…
寂しいんだね…ポテ子お姉ちゃんが居てよかったねぇ…
早く護お姉ちゃんと合流出来ますように
執筆失敗した名無しの読み専より