応援コメント

第3話:カフェ・マボロシとのお別れと約束」への応援コメント

  • 幸せな気持ちにさせてくれる作品ですね。

    カフェマボロシに、またいつでも行けるというラストはとてもよかったです。
    さよならじゃなくてよかった。

    ソーヤくんがまたカフェに行くところを想像するとうれしいです。

    作者からの返信

    近江結衣さん

    カフェ・マボロシ読んでいただいてありがとうございます!
    素敵な思い出を作った先に新しい物語が始まる感覚が大好きです。
    ソーヤが次にカフェを訪れた時にどんなお話が始まるかはお楽しみというところでしょうか。
    書きたい物語がたまっていきますね

  • はじめまして。
    まさに童話の世界観ですてきなお話ですね。カフェ・マボロシのドリンク、少し飲んでみたいなあと思いました ( ´∀`)

    作者からの返信

    藤堂こゆさん、はじめまして!

    子供が少し大人の世界に興味を持つ、そんなテーマで書いてみた物語です。
    自分で作った自分のためのドリンク、飲んでみたいと思っていただけたなら何よりです。
    自分なら何を作るかなあ、と考えながら書いていました。
    これからもよろしくお願いいたします!

  • なんだか終わってしまうのがもったいないけれど、
    この余韻がまたよいですね。
    次に開く物語、出会う誰か、あると信じ。
    とても素敵な物語でした(#^.^#)!
    ああ、なんとか自分もドリンク、作ってもらいに行きたいなあ。

    作者からの返信

    文月さん

    コメントありがとうございます!
    終わりに切なさと暖かさがじわっと残る、そんな物語が大好きなのです。
    この後の物語を想像して、次の道を主人公たちが歩いていくそんなお話にできていたらいいなと。

    それはそれとして、カフェのドリンク飲みたいですねえ

  • 優しくてちょっぴり切ないお話。
    心が洗われるようでした!作品を読ませていただけてよかった、と思いました😭

    作者からの返信

    伊藤沃雪さん

    コメントありがとうございます!
    読んでよかった、って言ってもらえることがとてもうれしいです。
    不思議なカフェに到達した少年の短い間の物語。
    喜んでもらえたなら幸いです。

    伊藤沃雪さんの作品もとても大好きです。
    自分には書けない緻密で作りこまれてストーリーが心に刺さっています。

  • とっても温かくて優しいお話でした。
    素敵な時間をありがとうございました。

    作者からの返信

    磧沙木 希信さん
    応援コメントありがとうございます!
    お読みいただけて、とてもうれしいです。

    素敵な時間が少しでもお届けできたならうれしい限りです。