とりとめのないエッセイ達
QR
こんにちは
どうも、QRです
これから色々書いていく前に、なぜ今回このようなものを書こうと思ったのかについて書いていこうと思います。
僕は、「不登校の日常をダラダラ書いていく」というものを細々と書いているんですが、そちらは結構ライトに面白おかしくというのを一つの基準として書いていて、かなりマイルドになっていたりする部分が多いのですが、少しやりづらさを感じていました。
そこで、今回少しブラックよりの僕が思ってることを直球に伝えられるあたらしいエッセイとしてこの作品を始めることにしました。
おそらく、そこまで面白いものは書けないと思っていますのでご容赦ください。
この作品はある意味で僕の中で遺書として書くようなものだと思っています。
遺書と言っても死ぬとかそいうものではなく、何時亡くなっても心残りがないよう僕の思いの丈を吐き出せる場所としてここがあるという認識で頂ければと思います。
何時になるかはわかりませんが「言の刃」を含めたその他のエッセイじみたものもこちらに集約しようと思います。
それでは、21歳のケツの青い若造の話に適当にお付き合いください。
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