だけ


お前がどれだけ他人を傷つけていようと


そこに内省と 前進の意思と 苦悩があるのならば


俺はお前を愛するしかない。



道は続く。



自分自身を律する術をそれぞれに探り


交差する地点では交差するかもしれない


その後はそれぞれに歩む。


俺はお前を愛す。





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