1-2 「抜山虎女」の称謂 その1【最新話】への応援コメント
>『史記』より重要なところを拾い上げて
面白かったです!
たくさんの項羽情報を掲載くださって大感謝!!!
「項羽を知らない」とは言えないレベルの情報を手にいれた気分です♪
>漢王(劉邦)の父や妻(呂后)は項羽の捕虜となって
ここ知ってる!!!!
劉邦、このあたりで馬車から実子を落とすんじゃなかったっけ?
こんなことする人でも皇帝になれるんだから、世の中はわからないものですね(笑)
>【跋文】
金瓶梅にもありました!
なんだこれ?って思ってたので、なんのために書かれてるのかがわかってスッキリ☆
これまた、大感謝です♪
作者からの返信
>面白かったです!
楽しんでいただけてよかったです☆
次回は、後代の項羽像の変化ということで、
小説中の項羽のイメージがどうなっていったのかを眺めてみます!
>このあたりで馬車から実子を落とすんじゃなかったっけ?
でしたでした。
そのあと拾われてますが笑
劉邦は「人たらし」らしかったですが、こう言うエピソードみると「……?」って思ったりしますよね……。
>なんだこれ?って思ってた
なかなか跋文は見慣れないと「!?」ですよね笑
お役に立ったようでよかったです(*´艸`)♪
1-2 「抜山虎女」の称謂 その1【最新話】への応援コメント
約一万字の熱い語り!
歴史の授業並みに重厚でした🙏🙏
李陵の名前を見て、ぱっと中島 敦の李陵・山月記の本が浮かびましたが、やはりその人だったっぽい?かな(*´ェ`*)
(今回語られているのは友人の司馬遷さんですが)
史記は物量が多いので、なかなか全部まで目を通す機会が無いのですが、
どこかでじっくり読んでみたいものです。
作者からの返信
>約一万字の熱い語り!
気が付いたらこんなことになっていました笑
読んで下さってありがとうございます!!
>李陵の名前を見て、ぱっと中島 敦の李陵・山月記の本が浮かびましたが、やはりその人だったっぽい?かな(*´ェ`*)
そうです!!(*´艸`)
>史記は物量が多いので、なかなか全部まで目を通す機会が無いのです
そうなんですよねー。
私も全部読んだわけではないですね。
面白そうなところをちまちま読んでいってもいいのかなあと。
列伝はなかなか面白いラインナップなので、おすすめです!
編集済
2-1 プロットの話への応援コメント
はじめまして。
料理に例えたお話づくり、とても素敵ですね。
自分は料理作るのが好きなので、大変共感致しました。
なかなか他の方がどんな考えでどのようにお話を作っていくのか、知る機会がないので、とても興味深く読ませて頂きました。
作者からの返信
ぎんさま、はじめまして! コメントをお寄せいただき、ありがとうございます(^^)
>大変共感致しました。
共感していただいて嬉しいです(*´艸`)♪
ありがとうございます!
2-1 プロットの話への応援コメント
『小説の書き方』みたいな本を読んだことがあって、その通りに一回やってみよう!って、やった結果、私にはなにも生み出せませんでした(T_T)
逆に『とりあえず』で書き始めた小説が今も続いていたり、新しく始まったりしていて、やはり創作のやり方は人それぞれなのかも····って思いました。
結論としては、なにが出来上がるかわからない料理が、どうやら私には向いているようです(笑)
作者からの返信
ありがとうございます(●´ω`●)
>やはり創作のやり方は人それぞれなのかも
私、小説から論理的文章や短歌、俳句、漢詩……いろいろな「書き方」の本も眺めてみたのですが、それぞれに説明は違っていて、やはり人それぞれ、また、相性もあるようです。
もしかしたら、出会った本の相性が悪かったのかもしれません。
とはいえ、問題を感じることなく書けているのなら、そのままでいいのかと(`・ω・´)✨
うまくいかないとき、どこから手をつけたらいいかわからないときの処方箋として必要に応じて見てみるのもいいのかなと。
2-1 プロットの話への応援コメント
>因果関係で組み直した設計図
知らなかった!
でも、わたしがプロットと呼んでるものはこれでした。←一安心(笑)
>どちらが自分に合っているか
ですねー。
どっちがいいということもない気がします。
書きやすいほうで書けばいい。で、上手くいかなかったら、今とはちがう方法をためせばいいんじゃないかな?(笑)
(わたしはレシピなしでは思ったクオリティに到達しなかったので、今はプロット派です)
>付箋は結構、役に立ちます
私はデジタル派ですが、上記をスプレッドシート(Excel)でやってます♪
基本はPCで作りますがクラウド共有してるので、ちょっとした変更ならスマホでも出来て便利です(●´ω`●)
作者からの返信
ありがとうございます(*´艸`)
何気なく使っている言葉の意味、改めて考えたり、調べたりすると「こういう意味なんだ」とはっとすることがよくあります。
>上手くいかなかったら、今とはちがう方法をためせばいい
私もそう思います。
ここでは「レシピ」と例えましたが、最初は、うまくいかなかったときの「処方箋」て書いてもいました。
大抵こういう問いが生まれるのは、何かしら、うまくいってないと感じたときか、そういう状態であるのを見た時なのだと思うので。
>上記をスプレッドシート(Excel)でやってます♪
スプレッドシートだとやりやそうですね(*´艸`)
クラウド共有すれば、どこでも簡単ですしね!
私は、上の区分だと、ストーリー(前後関係)は、エクセルですね。
ありがとうございます(*´艸`)♥
1-1 『昊国秘史』を書いたきっかけの話への応援コメント
>創作論とかキャッチコピーに関する本を読んで
思いだせたら是非教えていただきたい!
>☑敵の強さ・恐ろしさ
これを書くのが苦手なので、上記の本にその辺りのコツとか載ってたのなら、すごく気になります!!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ありがとうございます!
私も、メモをとって安心していたせいか、捜しているのですが、まだ見つからず……。
ご参考までに、
【「悪」の描き方】についてのメモとしては、
・主人公との対立を明確に※自分の中の「正義」「悪」というのも有り
→基本的には、思想・信条の対立
・恐怖や欲望に負けたときに「悪」が生まれる
・良質の「悪」=それを目にした時、腹の底から恐怖がこみ上げてくるもの
・犯人がしていることは、「悪」への喜びがある。
自分を正当化しているか、楽しんでやっていることが伝わってくる。
→故に(対立する側は)「許せない」という思いが湧く。
↓ ↓ ↓
・悪事の動機は?
・最大の「欲望」は?
・(「欲望」を生み出す)自身の欠落感は?
多分、本に書いてある順番とは違うのですが、
こんなのはノートに記録してました!!
見つけたらまたご報告しますね!
なんとなく、これは、Kindleの電子書籍だったような気がしていて、……もしかしたらバージョンが変わってて見つからないのかな、なんて思っています(^^;)
2-1 プロットの話への応援コメント
料理の例がとても理解しやすかったです。
ありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただき、また、コメントまで、ありがとうございます✨(●´ω`●)✨
そう言っていただけで嬉しいです!