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  • イベントにご参加くださり、ありがとうございます!

    ご自身のペンネーム由来が楳図かずお先生の作品なのですね。最近お亡くなりになられたニュースもあり、「漂流教室」のドラマを観ていたなと懐古致しました。私も作家になる夢を叶えるため、今藻掻きに藻掻いております。カクヨムコンも一緒に頑張りましょう♪

    作者からの返信

    ノエルアリ先生へ。

    初めて、御連絡、ありがとうございます。

    私も、頑張ってますが、もう70歳いをとうに超えたジジイですので、果たして、どこまで頑張れるのか?

    カクヨムコンも、お互いに、頑張りましょう。

  • 自作の芸術性を最後まで信じ、誇りを抱き続けた梅図先生。
    私も夢中で読んでおりました。

    ホラーは勿論すごいのだけれど、個人的にはまったのは「アゲイン」というコメディで、まことちゃんはここから生まれたと記憶しています。
    老人が唐突に若返り、大暴れする物語。
    基本ドタバタながら社会風刺の味付けも微かにあり、少し物悲しいラストも素晴らしかった。

    縦横無尽、多彩な作風と言う点で、立花さんは「ゴッドファーザー」(名付け親)の精神的DNAを受け継いでおられますね。
    これからのご活躍も楽しみにしております。

    作者からの返信

    ちみあくた先生へ。

    正に、その通りですよね。

    ですが、私の中の、「楳図かずお」先生は、「蛇女シリーズ」の「ホラー漫画の天才」と言う言葉が、今でも生きています。

    ちみあくた先生へ。

    いよいよ「カクヨム」でも、ペンネームを出されて来ましたね……。

    四宮楓先生も、近々、「カクヨム」に参加されます。

    未来屋環先生、冬野ほたる先生も、「カクヨム」に、既に、もう参加されています。

    先生の最も得意な作品を、この「カクヨム」に、投稿して下さい。

    きっと、未来が開けるものと、思っております。

    期待しております。

    「カクヨムコン10」は、もう直ぐそこですよ!!!

    編集済
  • おはようございます。立花先生の名前の由来もわかる、とあっては読まなくては! と思い拝読させて頂きました。

    ヒニヨル、楳図かずお先生の作品に馴染みは無いのですが、テレビでお見かけした事があるので知っています。友達が昔、楳図かずお先生のお家の近くに住んでいたので、外からお家を見たこともあります!
    漫画の方がしっかり読んだ事が無いのですが、一度あの絵を見たら忘れられないようなインパクトがありますね。

    立花先生にとって、とてもゆかりのある方だったのですね😌
    それにしても高校時代の立花先生、勢いのある感じ! 今も健在ですね(笑)
    私もそうですが、年齢と共に変わってゆく部分もありますが、心の芯の部分は変わりませんよね😉

    作者からの返信

    ヒニヨル先生へ。

    お早うございます。
    私が、ようやく、高校生時代を真面(まとも)に生きれるようになったのは、高校三年生になってからです。

    私の愚作『八月の光る砂』は、完全実話で、その頃は、上級生から睨まれて酷かったです。
    また、『九月の燃ゆる校舎』の前半部分も実話です。後半部分は、ジジイの妄想が混ざっていますので、あまり、信用されないように……。

    でも、「楳図かずお」先生の、「蛇女」シリーズは、ホントに怖かったですね。当時、「ホラー漫画の天才」と言われていました。

    ブックオフか何処かで、「楳図かずお」先生の漫画を読まれる機会がございましたら、是非『洗礼』を手に取ってみて下さい。今でも、誰も成功していない、生体脳移植のホラー漫画ですよ。

  • なるほど、立夏 優様のペンネームはここからでしたか。
    私が楳図かずお先生を知ったのは「まことちゃん」や「漂流教室」でした。
    もちろん「ひぃいいいい」も有名で知ってましたね。
    ホラー漫画で有名な方であのどくときなタッチは色々な漫画家さんがオマージュしましたよね。
    改めて謹んでご冥福をお祈りいたします。

    作者からの返信

    さいとう先生へ。

    実に、50数年以上も前に、この私は、この天才漫画家の「楳図かずお」先生の虜になっていたのかもです。

    しかも、「ホラー漫画の天才」と言われながらも、主人公の女の子は、少女漫画よろしく、瞳がキラキラの美少女に描いています。そのギャップに驚き、この私には、これこそ天才漫画家だと思いました。

    ブックオフか何かかで、「蛇少女」「ママが怖い」「猫目少女」がありましたら、ブックオフ自体は安いので、是非、買って読んで見て下さい。

    でも、「楳図かずお」先生の最高傑作は『洗礼』なのです。
    これだけは、絶対に、譲れません。

    既に、水木しげる氏の「ゲゲゲの鬼太郎」は、一般受けするように、随分と、表現が優しくなっていました。

    ですが、この『洗礼』は、現在でも、誰も成功していない、生体脳移植の話を書いておいでます。
    その先見性に、頭が、下がります。

    ちなみに、「楳図かずお 洗礼 予告」で、ユーチューブで、恐怖の場面、無料で見れますよ……。
     





  • 編集済

    楳図かずお御大との最初の出会いは『おろち』です。
    母が幼少期に買い、実家の本棚にしまっていたその本を見つけた後、ボロボロになるまで読み返しました。精神面の恐怖を描いた名作だと思います。そして、個人的に絵面の禍々しさと精神面の恐怖を両立した楳図作品最高傑作は『神の左手悪魔の右手』です。当時、凄まじい衝撃を受けました。
    一昔前から、楳図かずおの意思は伊藤潤二に引き継がれ「一心同体」となり活動なされている。私を含め、楳図かずおの意思は数多のファンに引き継がれている。楳図かずおの"新作"は、もしかしたら元ネタ不明の新作として発表されるのかもしれない。
    そのような想いを抱いています。
    楳図かずお先生、誠にありがとうございました。

    作者からの返信

    電咲先生へ。

    楳図かずお先生の作品で、「神の左手悪魔の右手」は、まだ、読んでいません。

    そもそも、その題名も、始めて知りました。
    最早、普通の本屋には、売っていないと思いますので、ブックオフあたりで、調べてみたいです。

    ちなみにですが、楳図かずお先生の作品で『洗礼』は、当時としては、最先端の、生体内脳移植を扱っており、
    この話は、アメリカの映画『ゲットアウト』で、映像化されています。

    『ゲットアウト』は、今でも、レンタルビデオ店で、借りれますが、今から数十年前に、このような作品を書いておられた、楳図かずお先生の予見性には、頭が上がりません。

    貴重なご意見、ありがとうございました。

  • よもやよもや、立花さんのペンネームが楳図先生から来てるとは!

    おそらく無頼だったろう、若かりし立花さんの気配もあって、楽しく読ませてきただきました!

    作者からの返信

    スロ男先生へ。

    いつか、このネタをバラそうと思っていましたが、まさか、こう言う話で暴露するとは?自分でも、全く、思っていませんでした。

    「楳図かずお」先生の最高傑作『洗礼』については、また、いずれ書きたいと思っています。