頬火照る 秋風がうつ 心地よく 街灯り勝つ 星のない夜

『短歌の秋』投稿作品です!




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『ほほほてる あきかぜがうつ ここちよく

 まちあかりかつ ほしのないよる』


寒くなり、大きなお風呂に入りたくて、銭湯に行った帰り道の空を短歌にしました。


少しのぼせた、上気した頬に秋風が気持ちよく、回る視界、肌のつっぱり、全てが心地よいです。


これが『整う』というやつでしょうか?

見上げた空は、街の灯りに照らされて星が見えず、濃い闇が広がっています。


皆さんは、お風呂は好きですか?

もし、よろしければコメント等で教えていただけると幸いです。

よろしくお願いします((´∀`*)


短歌の感想も大歓迎です!

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