人いきれ 空を求めた ミノムシが 階段脇で 二分息継ぎ
『短歌の秋』投稿作品です!
ーーーーーーーーーーー・ーーーーーーーーーーー
『ひといきれ そらをもとめた みのむしが
かいだんわきで にふんいきつぎ』
この時期は、服装が難しいですよね...
寒いと思って着込んだら、エレベーターや電車の人いきれで、何故か汗ばんだり...
人いきれは『濃い』イメージなんですが、空気が薄い気もします。
人いきれから、解放されて空を見上げながら吸う空気は透き通っているのに『濃く』感じます。
何かが薄いということは何かが濃いということなんでしょうか?
考えすぎて分からなくなってきました笑
皆さんは、普段どんな方法で通勤・通学していますか?
もし、よろしければコメント等で教えていただけると幸いです。
よろしくお願いします((´∀`*)
短歌の感想も大歓迎です!
ーーーーーーーーーーー・ーーーーーーーーーーー
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます