第8話 親友が見舞いにやってくるへの応援コメント
しかしまぁ朱里が親友を好きだろうが主人公を好きだろうがきっと主人公の選択は変わらない、というかむしろ報われた感まであって良かったじゃないかと思う。神様が身代わりになってくれたらいいのにね。
編集済
第19話 幼馴染の服装に見惚れるへの応援コメント
朱里ちゃんいっその事、長めのマフラーも巻いてきたら良かったのに!
そしたら2人の首に巻いて心も身体もポカポカぬくぬくだったのに(笑)
(流石にまだ早い??)
作者からの返信
流石にまだ早いんじゃないですかね……(笑)
第18話 幼馴染からデートに誘われるへの応援コメント
余命がわかるからこそ、好きな相手に嫌な思いをさせない様にする事の方が大切なんではないかと考えるのはおかしいのでしょうか?
主人公のやってる行動が物凄く中途半端に見えて仕方がない…
作者からの返信
主人公は「あまり幼馴染と仲良くして、自分の死後に悲しませたくない」という感情と「素直に好きだと言いたい」という感情でせめぎ合っているのです……。
彼も完璧な人間ではないので、中途半端に見えることもあるかもしれませんね。
第18話 幼馴染からデートに誘われるへの応援コメント
>あのジジイと出会ってからこんな葛藤を抱えてばっかりだ。好きな幼馴染に好きだと伝えることがこんなに難しいことだとは思わなかった。いや、難しいというより辛いと言った方が正しいだろうな。
自分の余命さえ知らなければ「俺も朱里が好きだ!」と言えて『両想いおめでとう!!』で終わるんですがね···
よくよく考えるとあの老人、『恋の神』を自称してた癖に逆に周平君の恋を邪魔してませんか??
好きな人の寿命を教えるだけ教えて、朱里ちゃんの死ぬ運命を周平君に移しただけで他は特に何もしてない。
いったい何を考えてるんでしょう?
作者からの返信
たしかに「恋の神」と名乗る割には不自然ですよね。
さてさて、何のつもりなんでしょう……?
第17話 いけすかない神がやってくるへの応援コメント
>「令和六年、十一月六日午前一時四十二分。嶋田周平の心臓に異変が現れる」
>「同四十三分、猛烈な胸痛を自覚した当人が胸を抱えて苦しみ始める」
>「同四十七分――心臓と呼吸が止まり、死亡する」
心臓に違和感覚えて死ぬまで約5分の出来事なんですね···
『5分も苦しむ』と捉えるのか?『5分で呆気なく死ぬ』と捉えるのか?と考えさせられるし、同時に『命が消える』って意外と他人事では無いんじゃ?とも考えてしまいました。
作者からの返信
人が死ぬときは呆気ないのでしょう……。
第16話 運命が動き始めるへの応援コメント
洋一君、この後野球部から「掛け持ちでも良いから」とスカウトされてそう···
断るでしょうけど(笑)
作者からの返信
さすがにサッカー部と野球部の掛け持ちは……(笑)
第11話 余生が始まるへの応援コメント
この場合近江さんは洋一に嶋田に迷惑かけるなって言うべきじゃない?ほぼ初対面でなんでそんなこと言われなきゃなんだ
作者からの返信
まあ、もともとクラスメイトなので初対面ではないです
第17話 いけすかない神がやってくるへの応援コメント
ここまでプロローグな感じだ…
ハピエンタグがないから本当ハラハラする
作者からの返信
ハラハラ読んでいただけで何よりです!
タグは……まあ、ネタバレになるのでつけないでいます。
ハッピーなのか、それともバッドなのか、それも含めてお楽しみいただければ幸いです。
編集済
第7話 幼馴染に呼び止められるへの応援コメント
手を繋ごうとしてやめたり、互いに距離を縮めたかと思えば離れたりしている。
ん?どゆことでしょう?
そんなことしてる男がいるのに好きと?んん??
心と体は別なの!ってタイプの女の子でしょうか??
追記
そなんですねっ
すいません、読み間違い勘違いしましたっ
本気で???って困惑してしまった...
はやとちり申し訳ないっ!
作者からの返信
その人たち、朱里と洋一じゃないですよー
第13話 幼馴染のために練習するへの応援コメント
>「あら、やっぱり朱里ちゃんとは仲が良いのねえ」
>「おおお、おかあさんっ!?」
>「え~、もうお義母さんって呼んでくれるの?」
>「ちち、違いますっ!」
もしこのまま交際に発展出来てたら周平母公認夫婦になりそうですね(笑)
でもそれだけにこのまま交際にまで進めないのが読んでて切ない···
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですねえ、これから死んでしまうことを思うと……
編集済
第12話 親友が花を持たせてくれるへの応援コメント
>ふと目をやった先にいたのは、黒髪を揺らす近江。輪から外れ、悲し気に俺と洋一を見つめるその表情は、とても忘れられるものではなかった――
近江さんは何故周平&洋一を悲しげに見つめてるのでしょうね…
周平君とは接点がない筈だから洋一君を見てる?
前話での「洋一に迷惑かけるな」って発言と何か関係あったり??
気になりますね!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
さて、近江の意図やいかに……?
編集済
第11話 余生が始まるへの応援コメント
洋一君と近江さんはお互いに名前で呼び合ってるって事はそれなりに親しい間柄?
付き合ってるとかなら周平君が知らないのは変だし(内緒で付き合ってるとかじゃないなら)、幼馴染or友達以上恋人未満的な??
(従兄妹とか義理の兄妹とかもありそうですが)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
洋一と近江は同じ部活なので、もともと親しいのです!
第10話 幼馴染と登校するへの応援コメント
期待を上げておいておいてフるのもダメージ大きそうなんだけど、今からフッて落ち込んだ気分で修学旅行行かせるのもな
せめて修学旅行の班が別なら、フッて落ち込んだ気分を旅行で癒やしてもらうこともできただろうけど一緒の班ならフッタらずっと同行するのは余計気まずいだろうし、ままならないな…
作者からの返信
ままならないですねえ……
周平くんの決断やいかに
第9話 親友とゲームをするへの応援コメント
心臓に悪いものがついてるなら、病院行ったらワンチャン正式に余命宣告される?
そうなったら、周りも心の準備出来そうだけど
(なんなら、幼馴染ちゃんとしっぽり新婚旅行に…)
ただ、霊的なサムシングだったら無理か
作者からの返信
まあ、病院に行ったところで見つかるかどうか……
第9話 親友とゲームをするへの応援コメント
>「恥ずかしがり屋だって聞いてたけど、周平のことになるとすっごい饒舌になるんだね。全く、羨ましいよ」
「羨ましい」
実は洋一君も朱里ちゃんの事が···?
作者からの返信
まあまあ、可愛い子に好かれていたら誰でも羨ましいものですから
編集済
第7話 幼馴染に呼び止められるへの応援コメント
うーん、冷静にあと一ヶ月の寿命って考えたら断るしかないと思うけど、この主人公のここまでの行動見てると返事は半々くらいかな…
作者からの返信
どうなることやら……
第22話 服を物色するへの応援コメント
え〜、これって洋一君、相手騙してない?
どう見ても好きな子、ヒロインだよな。
やっぱり相談に乗っていたのって、下心満載だったからか??
ひょっとしてヒロイン……「こう言うのは経験と慣れだよ」とか言われて、既にBSS状態にあるのか?
作者からの返信
さて……どうでしょう?