勝手気ままな漫ろ言(カクヨム出張版)

一花カナウ・ただふみ

第1話 はじめに。

 近況ノートでまとめるか、エッセイ作品としてまとめるか悩んだんですよ。

 でも、作品としてまとめてしまった方があとからでも追いかけやすいかと思い、エッセイ作品としてまとめることにした次第です。

 広告非表示設定にしていることからおわかりいただけるように、ロイヤルティを狙っているわけではないんで、今後もお気軽にお越しください。



 で、カクヨム出張版とはなんぞ、なんですが。

 ツイッターと連動させていたためにブログが更新されなくなってしまいまして。ちまちま手動で更新してもいいんですけど、その時間は小説の執筆にあてたいじゃないですか。なので、もっと気軽に更新できるカクヨムを使って時間のあるときにちょこちょこ書いておいて、生存アピールをしておこうという魂胆です。ブログと同名にしておけば検索したときに並んで表示されて一応生きているっぽいって雰囲気を出せるかも、と。

 ま、こちらの事情なんてどうでもいい話ですな。



 当作では、創作に関連した話題や自創作の裏話を中心に綴っていきます。気まぐれに更新です。フォローしておくと見落としがないかと思いますが、そんな大した話はするつもりはないので、思い出したときに覗いてくださればありがたいです。



 では、いくつか語りたいことがあるので、エピソードを埋めていきますね。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る