第四話 赤い糸への応援コメント
あと2~4話ぐらい続くと思ってましたが意外と早く終わったぜ……!
それはそうと酷評されたことも糧にしていたり、自分の立ち位置で地道かつ真摯に歩んでいったからこその結末! スッキリしていて良かったです!
余談ですがなんたらステーキを食べたくなって昨日我が家でもハンバーグ作りました。ちゃんとしたものを作ろうとすると意外と難しい……! 出来上がったのはなんたらステーキというより「なんかひき肉の塊を焼いたやつ」でしたが。子供は超美味しいと言ってくれました!
作者からの返信
ありがとうございます! ちょっとインパクトが薄い結末なんですけど、個人的にはこういう普通にありそうな感じの展開が好きなので、割と「書けた!」という気がしています。「自分の立ち位置で真摯に歩んでいったからこその結末」を読み取っていただいて嬉しいです。
あと、長さなんですけど、長い話流行らないので…… 😢
これも強引に一話にしてしまおうかとも考えたんですけど、一気に一万字読むのイヤな人たくさんいるかなと思って小出しでやってみました。
ハンバーグ食べたいなと思ってもらえて良かったです。木下さんはお料理もするんですね。ハンバーグはつなぎやら、スパイスやら、極めようとするとなかなか難しいですよね。でも、お子さんが褒めてくれたなら最高じゃないですか! 良きエピソードを教えてくれてありがとうございました ☺️
第四話 赤い糸への応援コメント
あらまぁ❦ やっと繋がった赤い糸。食いしん坊なクマさんだなんて、可愛い(*˘︶˘*).。.:*♡
ハンバーグ、すっっっごく美味しそうでした。これから2人はどんな物語を紡ぐのか。余韻に浸りつつ……。
完結おめでとうございます✨
作者からの返信
そうなんです、赤い糸は食いしん坊なクマさんに繋がっていました!
あとはクマさんがこの町に引っ越してくるだけですね笑
ハンバーグは銀座の資生堂パーラーのレストランのハンバーグがモデルです。食べたことないですが……笑 ハンバーグだけで七千円、パンや前菜をセットにすると約一万円だそうです。どんな味がするんだろう、と想像をたくましくして書きました笑
最後までお読みいただきありがとうございました!
第四話 赤い糸への応援コメント
拝読させて頂きました。
少し不思議な話ながら、主人公の挫折と奮起を丁寧に描いた作品だと思います。批判を糧にしながら原点に立ち返り、巡りめぐって運命の相手と出逢う素敵なお話でした。
作者からの返信
ninomae さま、
最後までお読みいただきありがとうございます! そのうえコメントまで頂けて光栄です。
すべてが上手くいく人生もないし、すべてがダメなこともなし。ちょっと上手く言えないのですが、自分の人生の落とし所は自分で決める、自分に値する人と巡り合う、みたいなことが書ければなあ、と思って書きました。
ninomae さまのように、感情をぐわっと掴むような文章が苦手なのですが、次回はその辺を目指してみようと思います……💦
丁寧なコメントありがとうございました <(_ _)>
第三話 ソールズベリー・ステーキへの応援コメント
これは……すごくいい! ファンタジー要素が嫌味にならないほどに出つつ、イカワさんの得意な(と私が思ってる)地に足のついたドラマ要素が出てる! これは名作の予感やでぇ……!
赤い糸が、後を追えるけど追いきれないあいまいな感じで、でも主人公はそれを希望に思ってるのもすごく……ほど良い!
ところで昔の日本では赤い糸じゃなく「赤い縄」で結ばれてると言われてたとか(漫画『シグルイ』とその考察サイトで)聞いた……なんかロマンチックじゃねえな!? 縁は強靭そうですが……。
作者からの返信
えっ、ありがとうございますっ! そう言っていただけると、とてもとても嬉しいです!
なんとなく、線路に沿ってどこかへ伸びていく赤い糸を、ちょっと切ない気持ちで眺めている女性のイメージが浮かんで書いてみました。
私も赤い糸の伝説(?)の内容を確認するためにネットで調べてみたら、私の見たページでは「中国では赤い縄で足首が繋がれている」と書いてあって、「それは逃げられそうもないな……汗」と思いました。
編集済
第一話 お告げ?への応援コメント
たとえば亮平くんにも、仕事を辞めて一緒に店をやって欲しい、とかなら話は別ですが…
でも彼の方には、そういう危機感もあったがゆえの別れ話…ですとか?
余談ながら、かつて私も(男性時代に)仕事が忙しい女性と付き合っていたことがありますが、やはりいつもギスギスしていて魅力的ではありませんでしたね。
あ、いまテレビに鈴木『亮平』くんが出てましたw
作者からの返信
うん、両方とも御縁がなかったんですよ。
それこそ亮平くんが「お前を応援してる! 俺も仕事辞めてレストラン手伝うわ!」ってタイプだったらうまく行ったろうし、彼女の方もせっかくのデートだからちょっと可愛くしていこうとか、「私の話ばかりじゃなくて、彼だって毎日頑張ってるんだから彼の話も聞こう」って余裕があれば、お別れにはならなかったでしょう。
でも、ほら、人生はいろんなステージがあるから、これは「お相手と、あなたと、両方の準備が整っ」ていなかったんですね。
鈴木亮平さん、ルックスが亮平にピッタリ! 脳内ドラマは彼で行こう。
第一話 お告げ?への応援コメント
これは大ショックですね(TдT)
でもでも、キレイに化粧してニコニコ話を聞いてくれるから好きだったなんて、そんな薄っぺらいこと言う彼氏、別れて正解ですよ? 健やかなる時も、病める時も(←強調!!)が、結婚ですから。
赤い糸のお相手は現れるのか? とろとろ読みですが、続きをお待ちしています(*^^*)
作者からの返信
プラナリアさん、コメントありがとうございます。
ははは、皆さん亮平に厳しいですね。まあ、結婚すればいつもキレイにしてニコニコしてる女なんて存在しないのは自ずと理解できるようになるでしょう。でも「辞めれば?」と言ったのは「無理しなくてもいいんじゃない?」という気遣いとも考えられるし、耳を貸さなかったのは「私」なので、まあ、お互い様かな、と。
この先もお時間あるときにお読みいただけると幸いです♪
第四話 赤い糸への応援コメント
遅ればせながら完結おめでとうございます!
赤い糸が見えるという不思議で素敵な味付けが、ヒロインの成長物語を引き立てています。爽やかな読後感が最後でした。
ああ、食後だけどとびきり美味しい洋食食べたい!
素敵な物語を届けてくださってありがとう御座いました!
作者からの返信
堀井さん、コメントありがとうございます!
奮闘している主人公の彼女に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
美味しい洋食食べたいと思っていただけて嬉しいです。あんまり自分で食道楽とか思ってないんですけど、タパスの話とかこれとか、私って意外に食いしん坊なんだな……と発見しております。
次はグルメ小説か……?