また、恥をかきにいく
どこぞのヤンソンさん
はじめに
私=覚悟のない自殺志願者。
自分の体を傷つけることはしない。
寝て、このまま死んでたらいいなと思うタイプ。
3日飯を抜いて死ぬのを待ったり。
アクティブでもあり、スイッチが入ると4時間歩き続けたり、日課はランニングと筋トレ。
死にたいと思いながら体を痛めつける行為なので、実は相性がいい。
また、拒食と過食を繰り返す。
別に美醜に囚われているわけではないので、吐き戻しなどはしない。
腹に詰め込むだけ詰め込む、責苦のような感覚を自分に味あわせる自罰行為にすぎない。
死に近づく感覚があるのは、実は過食をした後の身体反応。
8年前、軽度の精神病の診断が下ったが、便宜上診断書が欲しかっただけなので以降受診はしていない。
薬で誤魔化してまで生きたくない、重度のケチ、そもそも人を信用出来ない、の三すくみ。
医療機関に頼ることは今後もない気がする。
恐らく躁鬱。
で、躁状態にある時に自傷行為(面白そうだが、絶対に後悔しかしない上、恥をかくこと請け合いな不相応な仕事に応募する)の布石を打つ。
鬱状態の時に当日を迎えることで自分のメンタルを叩き潰すことがライフワーク。
そのため、中途半端に色んなことに手を出すが、聞かれた時人に説明するのが面倒で経緯を省きまくる&キャラクターに見合わない&適当にその場しのぎの嘘をつくため、ほとんどの人間に大嘘つきだと思われる。
が、その認識で概ね間違いないのである。
この文章は全てノンフィクションだ。
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