第2話 食料不足
現在人類は食料不足に陥っています
原因としては人口の増加に伴った需要の増加
生産過程での非効率な行為
環境への積み重なったダメージによる生産力の低下等があります
ではどうしましょう…
合成タブレットでいいのでは?
最近も人類は求めすぎです、有機食品が良いとか舐めてます?
空いてる土地もなければ、量も足りてないんです‼︎
うだうだ言ってる奴はタブレットでも食っとけ‼︎
ですが流石にタブレットだけでは別の問題が生まれる可能性があるので、
合成調味料つけて味付けましょう‼︎
タブレットとはべつに娯楽用の食品も用意しましょう‼︎
ですが有機食品はやめましょう‼︎
科学肥料、農薬使いましょう‼︎
無駄です!今の人類に有機品かどうかなんてわかりません‼︎
遺伝子改良してしまえば大丈夫です‼︎
有機(かもしれない)食品として渡しましょう‼︎
そうすれば狭い場所で大量生産できるので需要に供給が追いつけるでしょうし農薬使えるので今まであった手間も消えます、
あとは環境の問題だけですかね
これは時間を掛けなくてはいけなくてめんど…手間が掛かりますね、
ミミズなんかを蒔いとけば治ったりしますかね……流石にしませんよね、
よし‼︎科学を使いましょう‼︎遺伝子改良です、ミミズをすっごく強化しましょう‼︎
取り敢えず人類に研究に取り掛かってもらいましょう
問題のさきおk…結果が出るまで待ちましょう、すぐにはできないんですから‼︎
では取り敢えず食料不足に関する問題は解決したはずです‼︎
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます