完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
まさか、ラストがこんなあまあまになるとは!( *´艸`)
きっと美子ちゃんはこれからもっと楽しくて素敵な日々が待っているでしょうね!(*´ω`*)
拓弥くんは気の毒でしたが……(><)
二人を祝福できるのがえらいですね!(*´▽`*)
作者からの返信
美子争奪戦は、響夜が持っていきました。
拓弥は残念でしたけど、背中を押してくれる優しいやつです(*´▽`)
これから美子は響夜の本物の彼女として、七星と共にいます。
今まで寂しい思いをしていた分、たくさんの幸せがありますように(≧▽≦)
完結おめでとうございます。
なんかいつものテイストと違うなと思いながら拝読していましたが、最後はハッピーエンド! よかったです!
楽しい物語をありがとうございました!
作者からの返信
野いちごジュニア文庫のような、女子向けのお話を意識して書きました。
暴走族の総長なんて書いたのははじめてでしたけど、新しい扉が開けた気がします。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます(*´▽`)
>二面性に、違和感を抱いていた
もともと変だと思われてたんですね☆
そこにスピリチュアルとはいえ答えが!
信じてもらいやすい環境ができてたんだ♪
>いいっスよ。アイツが幸せなら
拓弥くん、潔い!!!
喧嘩にならなくて、ホッとしました(*´ω`*)
>響夜さんはもう一度、私を強く抱きしめて
きゃー!!!(〃ノωノ)vV
甘い告白でした!!!!
おめでとうございまーす°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
完結もおめでとうございまーす!
作者からの返信
元々性格の違う二人が度々入れ替わっていたのですから、違和感を抱く人は少なくなかったようです。
けど、そのおかげですんなり受け入れてもらえたのは、嬉しい誤算です(#^^#)
拓弥は好きな子の幸せのために身を引ける、優しいやつでした。
拓弥の気持ちを無駄にしないためにも、響夜には目一杯美子を溺愛してもらいましょう( *´艸`)
最後まで読んでくださって、ありがとうございます!(^^)!
うわあ、ラストは恋人宣言!
それに、幽霊が見えるって、みな違和感なく受け入れてくれて、本当に良かった。
気持ちのいいハッピーエンド。
完結、本当にお疲れ様でした。
作者からの返信
幽霊が視えるなんて普通は信じてもらえませんけど、美子が嘘を言うはずないって、みんなわかってるのです(#^^#)
なりゆきでなった七星の総長代理ですけど、代わりに大切なものをたくさんもらいました。
これからもみんなと一緒に、七星を盛り上げていきます(*´▽`)
完結おめでとうございます!
美子ちゃん自身をみんなに受け入れてもらえてもうハッピーエンド!って感じで本当にホッとしましたε-(´∀`*)ホッ
しかも響夜さんの告白!キャーっ!
七星にいられてよかったです……よかったね美子ちゃん。
拓弥もいいヤツ―っ。彼にたくさんの幸せがありますようにっ。一番好きなキャラです!
本当にここまで執筆お疲れさまでした(*´ω`*)
作者からの返信
幽霊が視えるなんて、なかなか信じてもらえませんでしたけど、美子がみんなに真っ直ぐ向き合ってきたからこそ、受け入れてくれたのです(*´▽`)
拓弥、ずっと美子のことを見てきましたけど、美子と響夜の想いを察して、背中を押してあげました。
拓弥もすごくいいやつです。
好きと言ってもらえて、嬉しいです。
ありがとうございます(≧▽≦)
こうして美子ちゃんは、姉御になって!
ブンブン!バリバリ! ♪パララッパーと単車を疾走らせるようになるのですね。(笑)
てな冗談はさて置き、お疲れさまでした。変な子扱いで孤独だった美子ちゃんも、これからは多くの友達に囲まれて、賑やかな学校生活が始まりそうですね。
よかったよかった!^_^
って続編は逆ハーレムが書けるなぁ……などと考えてしまうわたしは、学生時代から遠く過ぎ去った汚れたおじさんです。
作者からの返信
きっと響夜がバイクの後ろに乗せて、「しっかり掴まってろ」って言うと思います( *´艸`)
逆ハーレム。実際なりそうですね。
響夜が悪い虫がつかないよう目を光らせるでしょうけど、元々かわいくていい子なのですから、きっとみんな放っておきません。
もしも続編があるなら、きっと美子争奪戦になるはずです( *´艸`)
完結おめでとうございます!
これまでずっと孤独だったのが、こうしてみんなに受け入れてもらえて、じわっと目の奥が熱くなりました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) それもこれも、美子ちゃんが頑張ったからですね!
素敵な仲間ができただけでなく、素敵な彼氏まで(*´◒`*) 文句なしの大団円です!
総長ものってどんなんだろうと最初ピンと来なかったんですが、めちゃくちゃ納得しました。新鮮で面白かったです!
連載お疲れ様でしたー!
作者からの返信
幽霊が視えるって、なかなか信じてもらえなかった美子でしたけど、七星のみんなは受け入れてくれましたー!
今まで積み重ねてきたものは、ムダではありませんでしたね(#^^#)
響夜も美子の真っ直ぐさを、好きになったのです(*´▽`)
総長もの、書くのは初めてでしたけど、楽しく書くことができました。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます(≧▽≦)
完結おめでとうございます!
お疲れ様でした。
総長ものは多いですが、✕霊視は珍しい……かも?
野いちごジュニア文庫の小説を読んでいる感覚で、めっちゃ楽しかったです。
最後にありがとう御座いました、お疲れ様でした。
作者からの返信
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
野いちごジュニア文庫の小説を読んでいる感覚。
このお話は元々、野いちごジュニアを意識したので、そう言ってもらえてすごく嬉しいです(≧▽≦)
オリジナル要素として幽霊要素を加えましたけど、いつか野いちごのコンテストに出したいです(*´▽`)
七星を抜けようとする美子ちゃんを止めてくれた声の温かさに、どれほど慕われていたか分かりますね( ´艸`)
響夜さん、ちゃんと拓弥くんに確認してから告るなんて。いい男すぎる!
そんな響夜さんから一生大事にされてね、美子ちゃん!
拓弥くんには、ハンカチかサングラスか貸してあげたいです。
作者からの返信
美子はもう、自分が残る理由はないって思っていましたけど、もうとっくに仲間になっているのです。
サヨナラなんて、させませんね!(^^)!
しっかり拓弥に確認する響夜も、背中を押した拓弥も、お互いを認めあっているからこそです。
拓弥は失恋しましたけど、いいやつです(*´▽`)
最後まで読んでくださって、レビューまでくださって、ありがとうございます╰(=´▽`=)╯