棒人間とテツこりの含まれている作品
アラバキは、鬼ごっこ大国。
テツ……国王の一人。小学三年生の頭脳担当。足は遅い。しかし超軟体
ハル……国王の一人。中学生の試作・試乗担当。ハルがいるかいないかで棒人間との戦いの結末は変わる。
こりどう……国王の一人。茶肌の高校三年生で、元関西人。テツと最初から旅をしていた。アラバキを開国したメンバー。
J吉……国王の一人。マルチ担当。全員の欠点を補う。
水上……マネージャ。実質秘書の立場だが側近
〈冒険の時系列(由緒ある。一部矛盾している物語ある。)〉
(非公開)
1 こりどうと元いた国を追い出される。
2 旅の末に未開の地を発見。アラバキを作る。
3 アラバキには最低限の法律しかない、世界最大の鬼ごっこ大国とかす。
4 地球の近くに星ができて、そこが丸ごとアラバキ星と名付けられる。
つづく……
秘密の暗号のやりとり
話す人(A)と聞く人(B)は以下のようにやりとりする。
Aうなずく。
①秒後、懐中電灯を点滅させる。うなずく。それから②病後にもう一度点滅させる。
アルファベットの①②番目の文字がメッセージの1文字。
最近は専用の懐中電灯も売られており、時間が計測できるため、100分の一秒の情報伝達が可能になった。
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