世界観と設定が裏でかなり練られているのを感じる。現代ダンジョン物の中ではかなりリアル寄り。設定の開示は地の文解説極少で展開の中でされていくのは好印象。かなり小出しかつ含みが多いのでしばらく時間をあけて読むとわからなくなるのが玉に瑕。まとめがあると助かる。活躍部分は今のところダイジェスト気味で爽快感(カタルシス成分)は少なめ。序盤の話の軸が何本も並列してあるため展開が遅いので読む人を選ぶが、中身はかなり詰まっていそう。これから爆発するかどうかで評価がわかれそう。(70話時点)
うだつのあがらない銀行員がダンジョンの配信者になる話です。アイデアが面白いと思いました。
主人公の黒地さんは万年平社員でうだつの上がらない銀行員、銀行員になれた時点で勝ち組かと思いきや、そんな事は全然無く、完全に孤立している。 そんなうだつの上がらない銀行員は実は高レベルの探索者だった。 黒地さんは孤児院育ちのアオイ、シズク、ミキを連れて初心者のダンジョンへ。 そんな感じの作品をリアルな感覚で書いている良作です。 執筆頑張って下さい。