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  • 読めへの応援コメント

    注目作品から来ました。
    何事かと思ったら、9年間書いていた作品が第4編まで完結したのですね。おめでとうございます。
    ガチで書いている情熱が「読め」からも伝わり、文章力もかなり高かったので読んでみました。
    最初から読んでみようと、「フェバル〜チート能力者ユウの異世界放浪記」を最後まで読んでみました。
    独創的で刺激的で、とても面白かったです。
    さあ、つづきの「フェバル〜TS能力者ユウの異世界放浪記」を読むかと思ったのですが、これ、第1編と第2編がチート能力者の方と重複しているんですね。TS能力者の方を力を入れて書いている様子。
    これ、最初から「TS能力者」の方を読んだ方が正解だったですかね。失敗してしまいました。「チート能力者」もとても面白かったのでよかったのですが、気が向いたら「TS能力者」を読み始めてみたいと思います。
    私はカクヨムにずっといるのにカクヨムに不案内で、ガチでファンタジーを書いている人たちを探していたんですよ。私のファンタジーもぜんぜん読まれやしないんですがね。
    熱い執筆宣言をしている人の作品がちゃんと面白くてよかったですよ。これからもがんばってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。これ一応この作品の主人公=私ではないので、普段からこんな傲慢なことを考えながらやっているわけではないのですが笑

    発想の元ネタとしては、それ(長い間やっている話が章完結したことと、そこで覚えたちょっとした寂しさとか悔しさ)はあります。カクヨム上では9年ですが、なろうでスタートしてからは11年半ほどになります。

    それと、私がメインで力を入れている方を読んで下さって、本当に本当にありがとうございます!! 「読め」読んで下さった人、ぜひメインのファンタジーの方にも気軽にお越し下さい(露骨な宣伝)

    ちょっと説明しますと、時系列上は「フェバル〜チート能力者ユウの異世界放浪記~」(チート旅)の方が先に当たりますが、掲載順では「フェバル〜TS能力者ユウの異世界放浪記~」(本編)の方が先に当たります。
    詳しくはカクヨムのコレクションって機能に時系列と掲載順をまとめてありますので、気になったらそちらをご覧頂けると関係性がわかると思います。

    自分でも思うのですが、趣味性癖全開の一見すごく変な話を書いているので、中々読まれないのですが笑、この「読め」で赤裸々に主人公が語ったように、自分がとにかく楽しめるもの、自分なりにいいものを書こうという気概は持ってやってます。
    根底は王道の異世界ファンタジーですので、一見人を選ぶ奇抜な部分に目を瞑って読んで頂けると、先の方ではかなり面白いことになっているんじゃないかなと思います。独自性、世界観の広がりにかけてはかなりこだわってやっていますので。
    まさに数は少ないですが、感動したとか滅茶苦茶面白かったと言って下さる方がいるので、励ましに何とか続いています。

    同じ物書きとして、これからも頑張っていきましょう。

  • 読めへの応援コメント

    初めまして。注目作品から伺いました。
    魂の叫びを感じました(*´꒳`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。何かを感じて頂けたなら幸いです。

  • 読めへの応援コメント

    初めまして。私も自分の好きなモノを書いて楽しめる人に楽しんでいただきたい派の物書きです。

    注目の作品に掲載されていたのでチラッと覗いたら凄まじい感情の嵐が吹き荒んでいて圧倒されてしまいました。
    ですが、おっしゃりたいことは凄くわかる。わかりすぎて読ませていただきながらずっと「そうなんだよなぁ」と連呼していました。「緻密に計算された展開が待ってるのにどうして我慢して読み進めてくれないんだ!」という下りは思わず息が漏れ出るほどに……。

    ただ、こんな感じのドス黒い感情は読者には微塵も感じさせてはいけないなと再確認もできました。

    自分でノートに書いて勝手に読み返している分には外野の意見なんて邪魔なだけですが一度でもサイトに掲載して評価を求めて世間に出したら、どんな批評でも甘んじて受け入れなければいけないのが辛いところですよね。

    私もいわゆる『テンプレ』と呼ばれるものが嫌いで必死に逆張って書いてはいますが中々評価を得ることはできません……。
    それでも、〈人気者になりたい〉ではなく、〈自分の考えた最強の世界を見て欲しい〉というのが原動力である限り「あなたの作品は面白いよ!」と言ってくださる読者の皆様を大切にしていくのが一番なのかなと思えました。


    スミマセン、説教臭い綺麗事のような締めになってしまいましたが同じような感情を少なからず持つ者として感想を書かずにはいられませんでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。趣味書き、同好の士ということで嬉しく思います。共に頑張りましょう!

    これですね、元ネタは最近章完結したときにふとXで「わかってたけど、全然反応ないよなあ」って呟いた(こんなにドス黒くはないですw)、その素直な気持ちがきっかけでした。一応、リアルでも5年かけましたからね最新章。

    その呟き自体ははっきり言って非常にしょうもないのですが、一介の物書きである以上、ただ愚痴を書き捨てるのでなく、これ自体が創作テーマにならないかと思いまして。

    あえて作品として表現してみるのも面白いのではないかと、今回このような形に「整えて」出してみました。

    まあ、「整える」方向がドス黒く、生々しい方向なんですが笑

    なのでこの話の主人公は私そのものではなく、リアルにここまで思ってやっているわけではまったくないのですが、ただ彼の根底にあるものは色んな物書きに(肯定であれ否定であれ)通ずるものがあろうかと、そんな狙いはあったのですが。

    ちょっと思ったより反響大きくて、驚いたのは正直なところです。

    ただこうして思うところがあるのならば、作者冥利に尽きます。嬉しく思います。

    そして間違ってもあれほどのドス黒い感情は、現実には読者に感じさせるべきものではないというのもおっしゃる通りだと思います。

    一つの処方箋としてはやはり、「好きと言って下さる人を大切にする」ことであり、これもあなたのおっしゃる通りかなと。

    ぜひこれからも物書き続けて下さい。応援しております。


  • 編集済

    読めへの応援コメント

    『ありのままに言う企画』から失礼します。読ませて頂きました。元々この企画では物語しか読まないつもりだったというか、インプットをしたくて立てた企画だったので、こういうのは読まないつもりだったのです。
     しかしまぁ、この企画を選んでくれたわけだし、短いし、せっかくだしと、感想を送らせていただきます。
     ですがそもそも作品の出来についてあーだこーだ言う企画なのでこのような作品をどう扱えばいいのか分かり兼ねますが……思ったことを言っていいんですよね? もちろん酷いことを言われるのを織り込み済みですよね?

     ガチのゴミ! カス! なんだこれ!?
     あのさ! あのさ! あのさ!? なんで受け手側のせいにしてんの!? 創作はあなたが勝手にやったことなんだろ!? それなのに読者は読み方もあなたに決められなきゃいけない!? 同じ創作者として、考えがダサすぎて好きじゃない!
     なんかさ、自分から読者の前に現れておいてさ、あなたはお客様の立場のくせにさ、読まれなかったり不評だったら読者のせいにしてくるの!? じゃあ帰れよ! 気に入らない読者がいないところに! でも嫌だから居座ってんだろ!? じゃあ文句言うなし!
     そもそも読者は満足がしたいの。あなたの承認欲求に付き合いたいわけじゃない。どう扱おうが自由なんだわ! 逆に聞くけどあなたは読者のために何かしたのか!? 『もっと読めばそこに深い物語があるのに、ただのありきたりな話だとずっと誤解されている。』なんて書いてっけどさ、あばらが憧れるような読者に寄り添える本当に面白い創作者はさ、序盤からちゃんと面白くするんだわ! その重要性を理解してて、読者に寄り添うことへの労力をちゃんと割いてるんだわ!

     んだよ、こんなカス……。イラつかせやがって。どんなやつなんだ? ってプロフを見てみたけど。
     あなた、253万字の物語を完結させてんの!? マジですごいじゃん! しかもラストまで目を通したのがおおよそ3人もいるんだろ!? この膨大な文字数を!
     なのになんでこんなの書いてんだ!? はっきり言って、本当にすごいって思っちゃってさ、そう思ったことが恥ずかしくなったわ! こんな考え方が腐ったやつに憧れた俺が恥ずかしい! というか本当に何を悔しがることがあるんだよ! どこが惨めなんだよあなたは!
     それが惨めだったらあばらはどうなんだよ!? 15万字くらいの小説書いてさ、最後まで4人にしか読まれてない! ミジンコじゃねーかよ! そういう言論は自分より下の人間を馬鹿にしてるって気づいてください!

     あと言いたいのがさ、あなたが『読め』って声高に言う権利なんかないんだよ。『お願いします読んでください』しか言えないんだよ。あなたが現に読んでないんだから。
     途中で『あとはお前が興味を持って、ついでにいくらかの忍耐を持って。』って書いてるけど、あなたがそれを主張したいんなら、あなたは目に付いた全ての作品を読む必要があるんだよ。
     昔話で嘘つきが縛られて石を投げられてるところにキリストが『生涯嘘をついたことの無いものだけが石を投げなさい』って言った話があるけども。あなたが言ってることはさ、今まで目についた全ての作品を読んだ人間だけが投げれる石なんだよ。分かりますか!?
     じゃあもう言わして貰うけどさ、あなたはあばらの作品を読まないよ!
     さっき言った15万字の作品、『A VICTIM』って言うんだけど、今あなたに『読め』とお願いをします!
     あなたは読みません。読んだとしても今書いてることの反論のためにチラッとしか読まない。『後から読み直したときにすべてが繋がって、無意味で荒唐無稽に思えたあの設定にも深い意味があったのだと。』なんて書いてますけどそんなところまで読みません。分かってます! 分かった上でお願いしてます! でもですよ。あなたは読まないってことは、あなた自身が『あとはお前が興味を持って、ついでにいくらかの忍耐を持って。』をやってないんだよ!
     自分は人にお願いをしておいて、自分はやらないなんてそんなのが通るかよ! いいか!? この文章が目に触れた時点であなたは、『あとはお前が興味を持って、ついでにいくらかの忍耐を持って。』なんて二度と言えないんだからな! 口を閉じて二度とそんな事言うなよ! 言った時点であなたは自分はやらないけど人にはやらせる無責任カス野郎に早変わりだからな。呪いをかけておいたぞ!
     このことを絶対忘れんなよ!

     以上になります。色々言いましたが、あばらの所感としては、読まれないこともあるからこそ創作は面白いと思ってますね。
     企画に参加いただきありがとうございました! 感想申し上げます!

    作者からの返信

    なるほど。

    一応、続いてこれに目を触れる方に哀しい誤解はされたくないので、(あまり流儀ではないのですが)作者の弁明として申し上げておきましょう。

    これですね、実を言うと「これが正しい」「こうあるべき」「なぜこうじゃないんだ」と私が哀しみ怒りながらそう思って書いてるわけじゃないんですよ。

    それこそこういう体裁で出したとき、「誤解されそう」だなとは思ったんですけど。

    作者としての私と作品自体は、ぜひ一度切り離してお考え下さい。いや、どう読むのも読まないのも自由なので、こうお願いするのも実におこがましい話なんですが。

    私自身、まったく完璧ではない人間なので、一つも思わないことがないわけではないですが、こういうことを常に考えて書いているわけではないです。

    少しでも時間を割いて読んでもらったらありがとう、合わなければ仕方ないはもちろん大前提としてあります。

    読む権利と読まない権利は、ともに等しくありますからね。

    そして一度出したものは、どう解釈されようとどう評価されようとも、それが読者にとっての真実。

    一方で、書いて世に出す権利と評価を願う心の自由もまた作者の権利です。
    さらにそうしたものを表に出してしまったとき、それに対してどう思われるのかもまた、受け取り手の権利であり、自由です。

    残酷ですが、そういうものです。

    たぶん賢い人は、まさにこうした反応を恐れて、表に出すことはしないのでしょう。

    なので、あくまで「そういう人」の内心を赤裸々に描いた作品だと思って頂けると幸いです。

    社会通念において、まさにそう思う資格がないと言われてしまうこと、許容されないであろうことをわかっていて、あえてそこに踏み込んで表現している、そういう作品です。

    この作品で描きたかったこととして、物書きもまた人間である以上、悔しさを感じたことがない人がいるでしょうか? どす黒い承認欲求のない人間が果たしているでしょうか?

    まさにあなたがここに表現して下さったように、人には何かしらの報われない事情があり、そのことに対して、薄暗い感情だとか事情があるものです。
    それが普通だと思います。暗いところがまったくない聖人は見たことがないです。

    悲しい現実の話をしますが、だからこそ宣伝目的のいいねや☆の付け方が横行している。

    そうしたことを純度高く切り取って描いてみると、こういう感じになるのではないかと。そういう試みでした。

    ちょうど長い章が完結したときにふと覚えた一抹の寂しさや悔しさなんかを、えげつなく増幅して生々しく克明に書いたらこんな風になるのかなと、書いてみたものです。

    これ自体はご指摘通り、客観的に見れば実に自分勝手な内心で、実に救われない、救えない、語るに落ちるある種の醜さを描いた話なのですが。

    誰しも報われたいと、負けられないと思っている、そこに人生の真実の一欠片があるのではないかとも、個人的には思っています。

    なのでそれに向かって「お前にそんな資格はない」と真剣に憤る人もいれば、この醜さを見てたぶん「そうだよな」「そういうこともあるよな」って、心のどこかでちょっとだけ励まされる人や救われる人も確かにいると思うんです。

    長くなってしまいましたが、これ自体が「そういう」作品なので、これによって何かしら感情を掻き立てられたのならば、十分狙いとして、お話としては成功していると思いました。

    まったく気に入らないにも関わらず、こんなに真剣に素晴らしい感想を書いて下さって、本当にありがとうございました。

  • 読めへの応援コメント

    えーーと、、あの、、その、、お疲れ様です。

    作者からの返信

    これあくまでそういう作品だから、気にしないで下さいw(思ってるとこがないわけではないけど)