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  • 第4話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    こんな未来が、フィクションではなく、目の前に近づいている気もして、少し考えさせられた物語でした。

    面白かったです。

    作者からの返信

     麻田様、こんばんは。ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます!

     現代もの、ファンタジーなど、幅広く書かれている麻田様に面白かったと仰っていただけて、とても嬉しいです!!

     重ね重ねになってしまいますが、最後までお読みくださって、ありがとうございます!
     心からの感謝を、麻田様に。

  • 第4話への応援コメント

    なるほど、これでは報告書、書きあがらないです。

    防犯カメラさんの心労に涙。

    作者からの返信

     こんばんは。ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございます!

     防犯カメラの想いを慮って下さり、ありがとうございます。この話がSFかはちょっと自信がないですが、こんな未来が来てもおかしくないかなーと思いつつ書きました。

     改めまして……最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございます!
     雨替流様に、心からの感謝を込めて……

  • 第4話への応援コメント

    ラストを読んで、タイトルに注目しました。
    なんだかカッコいいお話です。
    DC-1さんがクールですね。

    最初違和感がありました。
    店主がロボットで従業員が人間であった。
    逆じゃないんだなと。
    思いこみですね。

    しかも書きあがらないときている。
    彼はそう決めたのですね。掃除機がどういたしまして、と答えたら。

    妄想しました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

     ここまでお付き合い下さり、本当にありがとうございます!

     そうなのです、店主の方がロボなんですよ~……法律上は人もロボも同等でありながら、やっぱり何処か歪さもある世界を書きたかったのですが、上手く表現できてましたでしょうか??
     そして、DC‐1の心情を込めたタイトルに注目して下さって、ありがとうございます……とても嬉しいです!

     改めまして、最後までDC‐1の担当事件にお付き合い下さり、本当にありがとうございます!
     心からの感謝を、春野様に……!

  • 第3話への応援コメント

    1話で、美味しくない珈琲をすすめるシーンがありましたよね。

    美味しくないって言いながらすすめるなんて、どうなの? って思わず突っ込んでしまいましたが。
    DC-1さんは人間ではなかった。
    コードを繋ぐ話もされて、そいつも嫌だなあって話も出てきていましたよね。
    殺害方法が頭を貫くという残忍さでしたが、なんだか共通するなと思っていました。

    続きはどうなるのか。
    ワクワクです。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださって、とても嬉しいです……本当にありがとうございます。

     わわっ、先程春野様の所にお邪魔して『うぐいす姫』を拝読中してたので、びっくりしました……嬉しいです。「ワクワクです」とコメントを頂けて、光栄です!

     この話が、少しでも春野様に楽しんで頂けることを祈って……。

  • 第4話への応援コメント

    こりゃあ......
    コメントが長くなるぜぇ😁

    まさかのカメラぁ(@ ̄□ ̄@;)!!
    アリス⁉️アリスなのぉ⁉️(バイオ)
    SF慣れしてない私だからなのか、意外過ぎました😊

    そして、ラストへの悲壮感😭
    いや、ここここ🎵「粋」だねぇ😳

    新スタート◯ックの、人間に憧れるデータ少佐とか大好きだったんだけど、その先を見た気がしました☺️
    データの裁判の回があるんですけど、そこの話とかも思いだします☺️
    裁くルールとは人間のもの
    ならば機械に当てはまるのか
    そして、「無機物」「有機物」の違いまで論争が広がり、生命や精神の定義にまで派生し、それと同じように考えさせられます✨
    それと
    AIやアンドロイドの存在意義についてはよく聞き見ますが、そこじゃなくあくまでも「心」に重点している部分が、素晴らしくそして「人間らしさ」でもある
    、、、あ、その辺レビューに書いた方がいいやね🤣
    同じこと書くかもだけど🤣

    作者からの返信

     ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます!!

     バイオ、ミラさん美しかったですね~(笑)

     この世界は、有機物と無機物の根源はまったく同じもので構成されていますよね。少なくとも現代科学では、そう結論されている。
     そしてその二つを分けるのは、私達に一番身近であり、形のないもの……「心」になるのかなと思ったのが、この話を書いたきっかけでした(……が、活かされているとは言ってない 笑)。
     いつ心が生まれるのか。心とはなんなのか。それが解明される日は来るのか。興味深いと思うのです。

     ……と、珍しく真面目に語ってみました(笑)

     改めまして、最後までお読みくださり、本当にありがとうございます! 嬉しいですー!!
     心からの感謝を、白銀比様に……

  • 第3話への応援コメント

    嫉妬心(@ ̄□ ̄@;)!!
    こりゃあ、やべぇ💦
    そーゆー感情を失った人間には、逆にその動機すら分からないわけだぁ😁

    作者からの返信

     それなんですよねえ。無いことを責めても仕方がないかもしれませんが、やっぱりひずみが生まれることもあるのでは……と。

  • 第2話への応援コメント

    機械の「故障」って、事故すかね(●´ω`●)

    作者からの返信

     おはようございます。続きをお読みくださり、本当にありがとうございます! とても嬉しいですー!!

     んふふふふ……どうかな⁉
     ふと思ったのですが、我々の世界観の延長線で考えると、機械の故障が事故、怪我、病気のいずれなのか判断するのって、案外難しそうですよねー。

  • 第1話への応援コメント

    これまでの右喬ちんの見てきた者としての、意外過ぎるSF!からの、先輩がロボットだったぁぁぁぁ(●´ω`●)

    作者からの返信

     こんばんは。お読みくださり、コメントも……いつも、本当にありがとうございます! とても嬉しいです……!

     そうなんですよ、SF! 読むのは好きなんですけど、難しいですね~! 中々白銀比様みたいにスマートには書けないですが、この話が少しでもお楽しみいただけていたらいいなあ、と。

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    もうこれは……人とロボット、どちらも哀しい……。突き詰めれば、哲学的な話になるのかも知れませんが、いつかロボットが付喪神ならぬ九十九神となる時代がきて、人は彼等の祖先、或いは言い伝えになる日が先にあるのかも……そんな気も致します。

    素晴らしい作品でした。

    作者からの返信

     ここまでお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!

     もしもロボットが九十九神となる時代が来たら……出来れば、互いに手を取り合うような未来であって欲しいです。
     ……っていうか、他にジャンルが無かったんで「SF」にしたんですが、これであってるんでしょうか(笑)

     重ね重ねになりますが、最後までお読みくださって、本当にありがとうございます! 相ヶ瀬様にいただいたお言葉に、いつも支えられてます。
     心からの感謝を、相ヶ瀬様に。

  • 第3話への応援コメント

    ああ、そうか……味覚がない中から、掴んだ技術……それを軽々とわかる弟子、彼は味覚がある。そして無邪気な弟子の言葉は……

    作者からの返信

     どちらも真面目だったが故に、なのだと思います。互いを認めていたからこそ、と。

  • 第2話への応援コメント

    焼鳥屋のご主人からの感電死?
    おや? 続きを…拝読して参ります!

    作者からの返信

     こんにちは。いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます! とても嬉しいです……!

     そうなのです、店主からの感電死なのです……。

  • 第4話への応援コメント

    読ませていただきました。
    やるせない気持ちになってしまいました。
    機械なしでは日常生活もままならない現代。
    近未来には起こりえるのではないか……と危惧してしまいました。
    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

     おはようございます。拙作をお読みくださり、コメントも頂けて、とても嬉しいです。本当に、ありがとうございます!

     いつか来るかもしれない未来に、皆が「心」について向き合うべき時なのかなと思いますよね。

     重ね重ねになりますが、最後までお読みくださり、本当にありがとうございます!
     奈那美様に、心からの感謝を込めて……礼!

  • 第4話への応援コメント

    最初は、人間とロボットが対等に暮らす、ある種の理想的な未来像として、読んでいました。
    けれどそこには、身体感覚に起因する格差があり、さらに、
    機械と人間の境界が曖昧になる可能性が、示されていました。

    カメラの告白やゴートとの会話は、人情味にあふれています。
    でも本質は、ロボット社会における不安を表現した作品なのではないか。
    そんな風に思いました。
    読み応えがあり、面白かったです。

    作者からの返信

     こんばんは。ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます!

     この話は、ロボットと「共存」することを互いに許容できるのか……いずれ、現実の問題として考える日が来るのでは、なんて考えながら書いてました。
     こんなに素敵な感想を頂けるなんて、感激です。とても嬉しいです……!!

     重ね重ねになりますが、最後までお読みくださり、本当にありがとうございます!
     心からの感謝を、蒼井様に。

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。
    電脳同士の接続が違反、というのが興味深いと思いました。
    繋ぐのが気持ち悪いと感じるDC-1、すごく人間的ですね。

    作者からの返信

     こんにちは。拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます! とても嬉しいです。

     DC‐1の人間味を感じて頂けて、嬉しいです。電脳同士の接続は、ロボット側の本能的な恐怖と、人間側のエゴと彼等への保護という、双方の思惑から出来た条例なのかと思ってます。

  • 第1話への応援コメント

    ロボットに臭気センサーまで!
    いつかそうなるのでしょうか?
    面白そうなお話です!

    作者からの返信

     こんばんは。いつも拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます! 丁度今、『テレジア奇譚』を拝読に伺っておりました(笑)

     SFに挑戦してみたこちら、相ヶ瀬様に少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。

  • 第4話への応援コメント

    いい話だぁぁ😭私も家電にお礼を言おうと思います😭

    作者からの返信

     こんばんは。ここまで拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

     ジロギン様に「いい話」と仰っていただけて、とても嬉しいです! 私も家電にお礼を言おうと思います(笑)

     改めまして、最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。ジロギン様に、心からの感謝を込めて……礼!

  • 第2話への応援コメント

    犯人は一体誰なんだ…誰なんだぁぁぁ!!

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます! コメントを頂けてとても嬉しいです!

     いひひひ、実は犯人は……次回に続きます!! 笑

  • 第4話への応援コメント

    人間とロボットの境界が曖昧になっていくように、ロボットと機械の境界も曖昧になっていく。
    最後に残るのは誰なのだろう、とつい考えてしまいました。
    面白かったです。

    作者からの返信

     こんにちは。
     スケールの大きなSFも得意とされてる六散人様にお読みいただけて、嬉しいやら恥ずかしいやら……本当にありがとうございます!

     境界が曖昧になった世界では、最後まで残るのも大変そうです。願わくば、全ての心あるものが手を取り合えますように……。

     改めて、拙作に最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございます!
     心からの感謝を、六散人様に。

  • 第4話への応援コメント

     ものすごく面白かったです。まずテーマの「人間に近づき過ぎたロボットだからこその苦悩」って、今までのSFでも扱われてこなかったテーマで感銘を受けました。
     
     ロボットだからこその考え方や苦悩とか、これからどんどんSFでは取り扱われて行ってもいい素材かもしれないですね。
     ラストなんてIOT社会の行きつく先みたいな、ロボットだけじゃなく普通の道具まで心を持つという「科学的付喪神な社会」なオチも感動しました。
     
     そのテーマで長編とかを描いてみても面白いかもしれないですね。

    作者からの返信

     わあ、こちらもお読みくださって、ありがとうございます!! とても嬉しいです!!

     「科学的付喪神」、ナイスな表現です!
     長編、チャレンジしてみたいです。……そのためにも、黒澤様のように凄い話を書けるようにならないと。勉強させていただきます! 

  • 第4話への応援コメント

    家電に感謝しないと…!!…泣ける!

    作者からの返信

     ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます!

     私も家電に感謝します……プレ〇テとかニン〇ンドーSwitchとか……(笑)

     改めまして、最後までお読みくださり、本当にありがとうございます!
     心からの感謝を小野塚 様に……

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    粋でイナセ✨!

    作者からの返信

     ありがとうございます……いや、「ありがとさんよ」!

  • 第2話への応援コメント

    酒屋🍶…!!「あいよ。」っていうのが
    右喬様✨ですよね…ww『猫魔の亦たび』も
    置いて欲しいッ!!>酒屋

    作者からの返信

     『猫魔の亦たび』は酒屋で売れまくりで、今や「幻の銘酒」となっているようです! 私も呑みたいのに、なかなか入手できません(笑) もう、直接現地に行くしか……!!

  • 第1話への応援コメント

    新作ッ✨!!又違った空気感ですね!!
    ワクワク💕

    作者からの返信

     小野塚様、こんばんは。拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます! とても嬉しいです!!

     珍しく、SFに挑戦してみました……いやこれ、本当にSFなのかなあ……?? と、疑問を抱きつつ、カクヨムコンという祭りに参加したくて、つい……

     お読みいただけて、本当に嬉しいです!

  • 第2話への応援コメント

    ロボットの死因分析ww
    しかも「電子頭脳が停止した際の修理は希望しない」、何故だ??

    作者からの返信

     ロボットの死因分析って、なんなら人間よりも大変そうですよね。やっぱり専門の監察医? エンジニア? がいたりするんだろうなあ。(自分の書いた話なのに、このフワフワぶり……)

  • 第1話への応援コメント

    おお、ロボコップ!
    しかも被害者はロボットという斬新な発想。
    人間ロボット共生世界は来るんでしょうか。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
     コメントを頂けて、とても嬉しいです!

     SFの(「の」、といいうか、「も」)名手・六散人様にそう仰っていただけて、とても嬉しいです!人間とロボの共生する社会、実現して欲しいような、欲しくないような……そんな葛藤を抱きつつ書いた話です。
     この話が、少しでも六散人様に楽しんで頂けるといいなあ。

  • 第1話への応援コメント

    先輩はアンドロイドのような存在なのですね…!ロボットと人間の刑事物…ワクワク😆

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます! コメントを頂けて、とても嬉しいです!!

     ジロギン様にお読みいただけて光栄です。こちら、本当にSFかどうか悩みつつも、カクコン祭りに参加させていただいております!

  • 第4話への応援コメント

    ロボットの嫉妬。
    人間同士でも起こり得るような、悲しい事件でした。
    でも、肝心な部分は記録されておらず、DC-1先輩の想像でしかない。
    もしかしたら、最後に救いを感じる何かが、二人にはあったのかもしれない。
    そんな希望を、考えたくなりました。
    は! これもまた、遠部様の術中か。なんてこった。

    作者からの返信

     店主と従業員の間には、確かに絆があった筈……。深い心情の表現が素晴らしい成野様に、複雑なロボ心に救いを見出していただけたなら、こんなに嬉しい事はありません!

     成野様、いつも拙作をお読みくださって本当に嬉しいです。もう、感謝の涙で前が見えません。(実際、前が見えなくてめちゃめちゃタイピングをミスりまくりです)

     心からの感謝を込めて……ありがとうございます!

  • 第2話への応援コメント

    また頭の良さを感じさせる文章、作品を書いておられる。
    そして、件のカクヨムコンテスト10のスタートダッシュ。
    私はもう、ヨムばかりですよ。

    酒屋が犯人じゃなかったのか。
    ちっ! てっきり、割れたビールが何らかの偽装だと。
    頭脳の違いを見せつけてくれるぜ!

    作者からの返信

     成野様、こんばんは。いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。頂けたコメント、とても励みになります!!

     「お祭りじゃ! 参加せねば!」と、図々しくもコンテストに参加させていただいておりますです~(笑)

     酒屋は、巻き込まれ体質なだけという……ふふふ、これぞミスリード。(←ミスリードの使い方がおかしいだろ、と……)

  • 第4話への応援コメント

    人間が機械に支配される時代が来るのですかね。それはない事を祈っています。筆者のポイントはそこにあるように感じましたが。

    作者からの返信

     こんにちは。拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。コメントをいただけて、とても嬉しいです!

     もしこのまま人工知能が進化したら……なんて考えることがあります。「どちらかが一方的に支配する」といった対等ではない関係は、やっぱりイヤですよねえ~。