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  • 亜咲の書架を覗いてごらんへの応援コメント

    あわせてこちらも拝読させて頂きました!
    毎日料理を作らなければならない身の上なのですが、料理は不得意(料理以外も不得意なことばかり😅)なので、料理本をあげていらっしゃる所が素晴らしいなと思いました。

    読書をほとんどしない為、名前は知っていますが、灰谷健次郎さんを知ってはいますが一度も読んだ事がありません💦
    気になってはずっといたので、妖精にも読ませるつもりで、借りるか買ってみようかな。

    洋楽がお好きなのですね✨
    私は音楽も無知に近くて……なのに最近、AIで自分の詩を作曲してもらう事にハマっています(笑)

    仕事をバリバリしていた時は、怒髪天の「労働calling」や「酒燃料爆進曲」を聴きながら通勤していましたね☺️

    作者からの返信

    こちらにもお越しくださり、また、コメントも残してくださいまして、ありがとうございました。
    このところ、紙の本よりカクヨムの小説ばかり読んでおりまして。料理のレシピ本をあげたのは、ネット小説の他に一番手にしているというのが理由です。レシピを試すのが、好きなのです。

    曲、聞きました。すごいです。よかったです。作るのも、AIに指示するのも、すごいと思います。

    最近は洋楽ばかり聞いております。

  • 亜咲の書架を覗いてごらんへの応援コメント

    灰谷健次郎さん、「太陽の子」とか、「我利馬の船出」とか、読みました。特に「太陽の子」は鮮烈な印象があったように記憶して、沖縄の話、戦争の話の記憶がこびりついていますが、話の筋は、多くを忘れてしまいました。

    自分の作品にも出張いただいたようで恐縮です。幾らかカウンター回しておきますね(いいのかな?)。

    ご活躍を祈ります。三国志のエッセイは拝見させていただくかもしれません。

    作者からの返信

    Rona736様

    はじめまして。
    このたびはこちらへお立ち寄りくださいましてありがとうございました。
    私も灰谷健次郎さんの作品、あんなに読んでいたのに、ほとんど忘れています。

    Rona736様の作品、少し拝読しました。
    わかりやすくかつ格調高い文章でお書きになられていて、しかも原文も引用されており、当時が目に見えるようでした。語り口も読み手に配慮していると感じます。

    十八史略は私も三国志の小説を書く時に参考にしました。ちくま学芸文庫の三国志の翻訳に疑問を覚えると、インターネットで原文を探し当て翻訳アプリも活用しながら自分で翻訳しました。やはり自分の目で確認しないと陳寿の書こうとする内容がわからないからです。

    こちらこそご活躍をお祈りします。
    ご無理でない範囲でお立ち寄りくださいますと幸いです。

  • 亜咲の書架を覗いてごらんへの応援コメント

    おー、まさかの灰谷健次郎。懐かしい。
    私も学級文庫に入っていた、「先生、あのね」とか好きだったの思い出しました。長じるまで灰谷健次郎と谷川俊太郎がごっちゃになってたのは、ここだけの秘密にしてください///
    (ちなみに崎谷健次郎とは、流石に混同はしませんでしたw)

    そしてまた、ここにも洋楽好きが一人……なんなんですか、書架を開陳したい人は洋楽好きじゃなければいけないみたいか風潮が、どこか私の知らないところで流れてたりするんでしょうかw

     虚無レシピ、は作ったことないですが、お酒好きのお兄さんのほうのレシピでは、何度か作ったことありますw 山本ゆりとあわせてw

    作者からの返信

    コメントをありがとうございました。

    洋楽最近好きなのです。

    お酒おいしいです。
    つまみもおかずになるのです。


  • 編集済

    亜咲の書架を覗いてごらんへの応援コメント

    灰谷健次郎さん、私は大人になってから読んだんですが大好きな作家さんです。特に子供視点の物語が大好きです。でもこれを児童文学と呼ぶのは違うかなと思ったりします。教職を辞して自ら農業、漁業に携わった異色の人生を送られた作家さんで、自らの経験から出た作風は今も心に響きます。

    作者からの返信

    灰谷健次郎さんについてお話しできて嬉しいです。
    登場人物の背景が当時小学生だった自分にも文章の裏側から文字だけでなく言葉になる以前の映像や実感として伝わり、背筋が伸びたことを思い出しました。
    ありがとうございました。

  • 亜咲の書架を覗いてごらんへの応援コメント

    愛読書のご紹介、ありがとうございます(*´꒳`*)

    図書館お好きなんですね。
    私も地元の図書館には良く行くのですが、最近は仕事関連の本か、物語を書く上での資料しか借りていないかも……。
    レシピ本、成る程です! お話を伺って、もっと色んな楽しみを見つけに利用してみようと思いました。
    おつまみレシピの本、簡単で気の利いたおつまみ……私はお酒を嗜む方なので、どんな料理が載っているのか気になります✨

    実は私の中では、勝手に亜咲さん=三国志! というイメージでしたので、 今回愛読書&今オススメの作品等を教えて頂いて、とても新鮮でした。

    ご参加ありがとうございました。

    作者からの返信

    碧月葉様

    このたびは質問企画をありがとうございました。
    「これは乗るしかない!」と参加しました。

    そうなんです。図書館が大好きなんです。最近も新刊の小説を借りて読みました。しかし現在は書籍よりもカクヨムの小説を読む方が多いです。

    『居酒屋ふじ井』のレシピでよく作るのは「キャベツの塩昆布和え」です。ごま油と酢を加えます。また、豆腐を真横から切ると断面に調味料がききやすいそうです。枝豆は塩を入れた少ないお湯でゆでるとおいしいそうです。

    三国志以外もボーイズラブやホラー、エッセイも書いています。よろしければお暇な時間のお供に選んでいただけますと嬉しいです。

  • 亜咲の書架を覗いてごらんへの応援コメント

    亜咲様

    初めまして。
    昨日はお立ち寄りいただき、ありがとうございました。

    三国志の内容を知らないまま、三国志のゲームを(結末を知らないまま)
    プレイしている最中ですので、「沢渡くん」から読み始めてみました。

    軽妙洒脱に見えて、はたして・・・・・・?
    という印象で、面白そうです。

    また立ち寄るかと思います。
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    西奈りゆ様

    はじめまして、亜咲加奈と申します。
    このたびはこちらにお越しくださいまして、誠にありがとうございます。

    三国志のゲームをプレイなさっておられるとのこと、楽しそうです。これからも楽しまれてください。

    「沢渡くん」お読みくださいましてありがとうございます。
    お好みに合えば幸いです。

    西奈様の作品、本格的です。まるで店頭に平積みされている書籍を開いて読んでいるようです。丁寧に読み進めて参ります。

    かさねがさねありがとうございました。
    寒くなりましたのでご自愛ください。

    編集済