応援コメント

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  • 第23話 けぶるヒソップへの応援コメント

    女性陣にもモテモテのジェーン嬢。でも自分の意思で物事を決められない、綱渡り的な運命の采配が危うくてドキドキしております。
    好きなハーブに包まれる生活とはまた、目指すものが違うのですのよね……。

    作者からの返信

    メアリと事業を起こすラノベルートが一番幸せそうですね(苦笑)
    好きなハーブに包まれる生活だけならば、男女の誰でも叶えてあげられる、かなり恵まれた環境なのですが。オタクはお膳立てを上手に使えず、自分のこだわりに走りがちですので……。

    今はヒロインが意思を通せない状況を描いているもので、そこに目を配って頂いて大変、嬉しく感じております。

    そして、あけましておめでとうございます!

  • 第23話 けぶるヒソップへの応援コメント

    メアリの存在は心強いですが、何か困り事がありそうですね。
    ジェーンにもかかわるような問題が起きなければいいですが。

    作者からの返信

    メアリは性格は癒しですが、面倒な立ち位置にいますからね。
    賢い子供の鋭さが災いしないと良いのですが……。
    でも、メアリは男性陣三名よりしっかりしていてジェーンには心強いかもしれません😅

    あけましておめでとうございます。
    本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 第21話 アロエの効かぬ傷への応援コメント

    サブタイトルから嫌な予感はしていましたが、まさか2人が剣を交わすとは!
    手に汗握るシーン。迫力ありました。

    作者からの返信

    タイトル、確かに一気に毛色が違いました。
    そこから察してくださるハナスさま、読みが鋭くていらっしゃる。
    迫力、ありましたか? 嬉しいです☺️
    どうも有難うございます!

  • 第21話 アロエの効かぬ傷への応援コメント

    運動レベルじゃなくて、ジェーンを賭けた決闘じゃないですか(ドキドキ)。
    剣を握るお二人がとても格好よくて、思わず拳を握りしめてしまいました。

    作者からの返信

    折角、王子様と貴族の若様の出て来る世界ですので(笑)
    剣の戦い独特の魅力で二人が少しでも格好良くなっていましたら嬉しいです!
    拳を握りしめてくださって、どうも有難うございます!
    コメント頂きまして光栄です。

  • 小余綾香様、こんにちは😊

    うわぁ、今度はジョンからの告白?!
    ドキドキの展開。
    ジェーンの心はますますかき乱されますね。

    作者からの返信

    この美のこ様、こんにちは😊
    乙女ゲーのイベントラッシュ期にしても、この展開はヒロイン大変ですね。筋を考えている時にはこの方が良いかな、と選んでも、文章にしたものではテンポも余韻も違うので、迷います(未熟)

    いつも応援とコメントを有難うございます。
    お陰様で十万字に向けて頑張れております。

  • うおぉ。これは何という展開なのでしょう。
    ジョンがまさかの登場で告白するとは!
    声が出てしまいました。と、お下品な反応申し訳ありません。

    上品な世界観に酔いしれています。

    作者からの返信

    とんでもないです〜😊 反応頂きまして有難うございます!
    やっと活動開始のジョンですが、開始でプロポーズ。
    やはり準備期間約十日の小説設計はいろいろ間違った気がしますっ。
    でも、ハナスさまに以前頂いた『兄弟で三角関係にならないよね?大丈夫ですよね?』はある意味で、なのでした。あの時、私が『ドキドキ』しました😆 捻くれた三角ですが。

    上品で通ります?
    中身が結構……なもので中和しないといけなくて(笑)
    ハナスさまにはいつも励まされております!


  • 編集済

    第18話 繁るルーに隠れてへの応援コメント

    くあぁ。展開が期待以上で私がキュンとなりました。
    心の準備ができてなかった…。
    エドワード様のお考え、ジェーンにはまだ完全に理解できないかもしれないけど。
    どう答えを出すのでしょうか? 続きが気になりすぎます。

    追記
    いいえ、すでにエドワード様がジェーンに好意を持っていたのは感じてました。ただ、ジェーンになりきった私の心が……。
    図々しくも戸惑ったのでございます(〃ノωノ)

    作者からの返信

    キュン、有難うございます!
    ハ、ハナスさま、エドワードが様付けになっていますが、そんな呼び方をして頂いてよろしいのかしら?
    彼の話した内容は、十六になろうという子には影も多いですよね。可愛い恋を全然、経験できていないジェーン……。

    >心の準備

    私が今まで心温まる交流を描いていなかったが故の不意打ちな気もしますが😅


  • 編集済

    第18話 繁るルーに隠れてへの応援コメント

    小余綾香様、こんばんは😊

    >逃げたい同士、手を取り合って一緒に行かない? 結婚は契約だと君は思えば良いよ。

    うわぁ~、エドワード、ジェーンに結婚という凄い提案をしてきましたね。
    この提案にジェーンはどう答えるのでしょう?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    この美のこ様、こんばんは☺️
    ご感想、頂きまして有難うございます!

    いきなり結婚の申し込み……おばさん的には心配でなりませんっ(笑)
    でも、結婚には勢いも大事ですし……。
    ジェーンも悩ましいですね。不安要素も一杯のプロポーズです。


    続き、楽しんで頂けますでしょうか(ドキドキ)

  • 心を決めたジェーンにソフィは厳しくて冷たいですね。
    彼女に少しイラっとしちゃいました。
    それにしても、この17話のシーンは圧巻です。
    花とチャプレットやブレスレットの美しさが脳内に溢れました。
    厳かで神聖なシーン。誰か絵にしてくれないかしら?と願います。

    作者からの返信

    「ソフィ、恐ろしい子!」です😅
    ジェーン視点では怖い存在ですね。イラっとして頂ける程、ジェーン視点になってくださって私は嬉しいですが♪ 今の女性向けで流行りの主人公ではないので。

    『圧巻』!? 有難うございます〜!
    文章としてはほぼ白紙状態から1日で書いたエピソードでしたので、表現の荒さが心配でした。
    戴冠式という景色として豪華な回。それが文字になっていましたら良いなと願っていました。『厳かで神聖』なんて明日、異世界に行っても本望です(笑)
    今日もどうも有難うございました!

  • 第16話 乙女の名においてへの応援コメント

    小余綾香様、こんばんは😊

    第二章、完結お疲れ様です。

    ハーブ・ストゥルーワーを<王の香り爪弾く乙女>という言葉で表現されているのですね。
    なるほどと感心しています。
    素敵です。

    ジェーンのハーブ・ストゥルーワーになりたいという思い、リチャードの父上には渡さないという思いなど複雑な思いが交錯していますね。
    セージの砂糖漬けも興味深いです。

    作者からの返信

    この美のこ様、こんばんは!
    こちらこそ、ここまでお付き合い頂きまして有難うございます。

    日本語には香りを聞くという表現がありますので、<香り爪弾く>でも通るかしら、と思いました。
    共感して頂けましたら、本当に嬉しいです(造語は伝わらないと恥ずかしい・笑)

    一所懸命に生きてる子が断罪へ向かう話を書きたい、と思ったら、環境がヘビーになってしまいました。多分、私の性格が重いのですね😅
    セージの砂糖漬け、この美のこ様でしたら簡単にお作りになれそうです。

    編集済
  • 第16話 乙女の名においてへの応援コメント

    第二章完結お疲れ様でございます。
    リチャードのジェーンに対する想いが届くようで、届かない。
    けれど優しさは伝わります。
    人間関係が複雑に絡み合っていきますね。

    作者からの返信

    ハナスさま、二章までお付き合い、有難うございます。
    リチャードは……書いていて「御免ね」と思うことがありますので、優しさがハナス様に伝わって良かったです。人間関係、今の設定で良いのかしら(^^;

    告白。今、私はハナス様をこれまでの三倍くらい尊敬しています。
    最後の2エピソード、一日二時間弱しか書くのに取れなかったら単語が全く出なくなり、ハナスさまのお仕事としての速さと多作の凄さを痛感しております。見習いたいです!

  • 第16話 乙女の名においてへの応援コメント

    初めまして。<王の香り爪弾く乙女>という響きが美しく、国王のためのハーブを育てる(踏む)という職業に惹かれて読み始めました。こういう職業があったのですね。深いです。お話ごとにハーブの香りも感じられて堪能させていただいております。
    リチャードとジェーン。身分のしがらみと、ジェーンのハーブ・ストゥルーワーになりたいという強い思いにもじれじれします。
    2章が終わって、国王とジェーン、そしてミス・モードとの関係も複雑になってきて、あらすじに書かれている「断罪」というワードが不穏に感じます。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    天柳李海様、初めまして。読んでくださって、どうも有難うございます。
    余り知られていないハーブ・ストゥルーワーをどう伝えるか、日本語にできないかは、これを書こうとした時、最初の関門で随分と考えましたので<王の香り爪弾く乙女>の響き、気に入ってくださって、とてもとても嬉しいです。
    じれじれと香りを感じて頂けることも光栄です!
    もう少し甘い時間をキャラに味わわせたい気持もありますが、「断罪」に向かって参ります。それも楽しんで頂けますよう、頂いたご感想を励みに頑張ります。

    編集済
  • 第14話 都鳥のパーチへの応援コメント

    リチャードの「香草でも王でもなく私に仕えて欲しい」
    これは…キュンとしました。
    しましたが、なかなか上手くいきませんね。
    ソフィからも冷たい言葉を掛けられるし。
    小余綾さま。私、比喩表現の巧みさに唸っております。

    さらにタグに『花言葉』とあったので、アプリコットとか花梨など
    調べながら拝読しています。せっかちかもしれないですね(笑)

    作者からの返信

    わぁぁぁ〜、ハナスさま、有難うございます!
    キュン、ありますか? リチャード君に。
    女子キャラよりキュンが遠そうで心配な子です(笑)

    比喩、畏れ入ります。読む方が面倒でないか悩むのですが。
    モデルにした時代に隠喩が栄えたもので取り入れたい気持もありまして。花言葉も花言葉として本にまとめられたのが、この時代と言われています。

    タグにまで目を留め、調べてくださって感謝感激です。
    一応、花言葉が判らずとも話として読めるように書いてはいるのですが、ご存じ、またはお調べ頂くと少し異なる景色になるかもしれない使い方を心がけております。
    私は花言葉と伝承・慣習を厳密に分けていないので時々、判り難い面もあるかもしれませんが……。
    私の植物ネタはこの作品で使い切っても良い覚悟で書いております♪

    編集済
  • ハーブ・ストゥルーワーの大役、緊張しますね。

    小余綾さま、私、実はエドワードの優しさに惹かれています。
    リチャードももちろん、いいのですが。
    脳内は図々しくもジェーンになってるのです。(。-艸-。)

    作者からの返信

    ハナスさま、有難うございます!
    はい。表舞台でハーブを撒くデビューなので、とても緊張しますね。
    ここ、カクヨムコンの部門的にはもっと書くべきな気がしたのですが、話の流れ重視にしてしまいました。

    エドワード君、お好みとは嬉しい限りです☺️
    唯一、空気を読める男ですからねっ(笑)
    わぁい、ハナスさまがジェーンになってくださった!
    今の悪役令嬢もの等(乙女ゲーの世界多)の定番ネタを昔風に書いて、古い作品との隙間を少しでも埋められないかな、という動機が大きかったもので、ヒロインになってくださるの、とっても嬉しいです🥰

    編集済
  • 馬に乗ったリチャード。貫禄あって近寄りがたいだろうなって思います。
    けれど、ジェーンのことが好きで…。
    小余綾さま、とてもドキドキしてます、私。
    兄弟で三角関係にならないよね?大丈夫ですよね?って…


    作者からの返信

    ハナスさま、有難うございます。
    馬効果、大きいですよね。馬、格好良いですもん!
    初手で怖がられたリチャード君、そんなものに乗ってる場合ではないのですが、王子様に自由はないのです……。

    ドキドキですか!? 本当ですか? 嬉しいー😆
    ジャンルを『恋愛』にするのが怖かったのです。
    もう『伝奇』で押し通そうかと最後まで迷いました。
    兄弟三角関係の成り行きを心配して頂けて良かったです。

    私でしたら、一緒にいて緊張する王子様より気楽なお友達が良いですが(オイ)

  • 第二章ですね。
    ジェーンの乙女心がいじらしいです。
    砂糖漬けのセージ。味を想像してみました。苦味の方が強そうです。

    作者からの返信

    二章、始められてホッとしております。
    話としては主にここからですので、しっかり書かねばです。
    読んでくださって有難うございます!

    >ジェーンの乙女心がいじらしいです。

    嬉しいです。
    自分に乙女要素が無さすぎて乙女を描けるかドキドキで😅

    セージ、お花の方が癖は薄いのです。
    ほろ苦食材が好きな私は生えてるところを摘み食いしました。
    只、砂糖漬けは砂糖で逆に癖が引き立つことがある気がしますね。
    多分、私の作り方が下手だったのですが……。
    山菜と同じで、ちょっと手抜きすると味が変わります(苦笑)


  • 編集済

    小余綾香様、こんばんは😊

    一章完結お疲れ様です。
    私も星都ハナス様同様、ハーブ・ストゥルーワー、初めて知りました。
    今までにはない独特の世界観ですが、とても興味深く魅力的な物語です。

    ジェーンが宮の侍女となることを決めているリチャード王子とハーブ・ストゥルーワーになりたいジェーン。
    この二人が今後どのように絡んでいくのか、その展開が楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    この美のこ様、たくさんの作品が投稿されるこの時期に読んでくださって本当に有難うございます。
    やはり実在のハーブ・ストゥルーワー、余り日本に馴染みがないですね。
    説明をどの程度するか迷い、1章のかなりを費やしましたが、ご感想頂き、ここは仕方ないと腹を括れました!
    独特と仰って頂けたので、それを大切に書き進められたら、と思います。

    すれ違っているのが作者としては可哀想な二人なのですが;
    彼らをどうぞ見守ってやってくださいませ。
    お星様を頂きましたお陰で、六連星、冬にぴったりとはしゃいでおります。どうも有難うございました!

  • 第7話 冷たき夏の野をへの応援コメント

    恥ずかしながら、ハーブ・ストゥルーワーという職があることを小余綾さまのこの作品で初めて知りました。
    舞台は地球にない国ということですね。
    不思議で素敵な世界観に惹き込まれています。

    作者からの返信

    ハナスさま、読んでくださって、どうも有難うございます。

    ハーブ・ストゥルーワー、知名度は低いと思います。
    女性向けのお話で使い易そうな職業ですが、カクヨムでもWEB漫画でもお見かけしないな、と思ったことが書く動機の一つになりましたので。

    もし今回、ハナスさまが知ってくださるきっかけになれたのでしたら、それだけでも私は書いて良かったと心の底から思えます。
    いつか何かのネタに使えそうでしたら、どうぞハナスさま版ハーブ・ストゥルーワーを創作なさってください。きっと私には想像もつかない形が生まれそうで、つい楽しくなってしまいます!

    私は制度や言葉をゼロから作り上げてはいませんので、どうしてもモデルの時期等はありますが、書いている感覚としては「どこにもない場所」です。
    この世界に関心を持って頂けましたら本当に幸いです!
    世界の情報をお伝えする1章でありますが、余りに1話1話に精一杯で、木を見て森を見ずになっていないか心配なのですが。ハナス様にご覧頂けて凄く嬉しかったです。初めてのお星様も有難うございました♪

    編集済
  • 第3話 宿り夜への応援コメント

    小余綾香様、こんばんは😊

    母を亡くしまだ幼きジェーンが選んだ道は、果たしてどんな未来が待っているのでしょう?
    気になるところです。
    ハーブ・ストゥルーワーであるモードはジェーンのよき理解者となってくれそうですね。
    面白いです。
    続きを楽しみにしています(^^♪





     

    作者からの返信

    この美のこ様
    まだまだ出だし部分の投稿を読んでくださって、コメントまで頂きまして有難うございます!

    宮廷は危険で未来が読めず、大変ですよね(と私が言うのも何ですが・笑) 先輩であるモードに上手に導いて欲しいところです。
    励みになるお言葉を頂きまして、頑張って残り(が殆どの)話数を書き上げたいと思いました。どうも有難うございます♪