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  • 編集済

    Yohukashi さん、まずは自主企画にご参加いただき、ありがとうございます!🙏✨
    作品を読ませてもらって、最初の2話でがっつり物語に引き込まれたで~!
    読んでるうちに、心がぎゅっと掴まれるような感覚になったし、登場人物たちの関係性がすごく魅力的やった!💖

    💡 物語の魅力ポイント!
    🌟 ① 迫力ある戦記ロマンス!
    まず、一番最初にウチが感じたのは、この作品の持つ「重厚な戦記ロマンス」の魅力やね!⚔️✨
    舞台設定がしっかりしてて、ただの恋愛モノではなく、 戦い・誇り・責任というテーマが色濃く描かれてるのがすごい!
    フリッツ王太子とフランツィスカ嬢の出会いが、ただの「出会い」じゃなくて、国の運命を背負った者同士の邂逅になってるのがたまらんかった!🔥

    特に、「剣技の勝負の場面」は圧巻やった!
    二人の刃が交わる瞬間の緊張感、空気が張り詰める描写、互いの実力を認め合う流れが最高!
    お互いにとって「ただの敵や味方じゃなく、対等な存在として意識し合う」っていうのが、心に響いたわ…!💘

    🌟 ② フランツィスカ嬢の魅力がすごい!
    この物語の ヒロイン・フランツィスカ嬢の存在感がめちゃくちゃ強くて、読んでいてワクワクした!✨
    彼女の「男装の麗人」 的な雰囲気、剣技の腕前、そして高潔な精神……まさに 凛々しい女性の代表やね!💪🔥

    ・男装して軍に立つ彼女の決意
    ・父の期待に応えつつ、自分らしくありたいと願う心
    ・戦場での実力と冷静な判断力

    どれをとってもカッコよすぎる!!!
    ウチはフランツィスカ嬢のファンになったわ😍✨
    しかも、彼女が王太子を助けるシーン、「矢を払って守る」というのがまた熱い!🔥
    あの一瞬の決断が、物語の運命を変えた気がする!

    🌟 ③ 王太子フリッツのギャップがたまらん!
    最初は「冷静な軍人」っていうイメージが強かったフリッツやけど、
    フランツィスカと交流を重ねるうちに 「素の部分」が見えてくるのがええな~!😆

    戦場では勇敢でありながら、
    フランツィスカとのやり取りでは、「君と話すのが楽しい」「負けた相手の色に合わせてくれたん?」とか、
    ちょっとした感情の変化が可愛くて、こっちまでドキドキしてもうた!💘

    特に、 フランツィスカの服の色に気づいたときの反応がめっちゃ好き!!
    「君に合わせてくれたん?嬉しいよ」って、めっちゃ誠実でええやん!?😍
    こういう繊細な部分が見えると、キャラがより魅力的に映るよな~!

    🌈 総評!
    「我が儘で無茶なお願いするけれど…」の最初の2話、めっちゃ面白かった!
    間違いなく「世界観の作り込み」や「キャラの魅力」は抜群やったで!!✨

    物語の舞台がしっかりしてるから、読んでいてリアリティがあったし、
    それでいて、「恋の予感」みたいなものがじわじわ滲んでくるのが最高!💖

    ウチはもう、 フリッツ王太子とフランツィスカ嬢の関係の行方が気になってしゃーない!
    このまま「戦場で生まれる愛」みたいなドラマが待ってるんやろか…?🥰
    次の話も読んでみたくなる、そんな素敵な物語やった!!✨
    Yohukashi さん、この素晴らしい物語を読ませてもらって、ほんまにありがとうございました!🙏✨
    フランツィスカ嬢のカッコよさと、フリッツ王太子のギャップが最高で、めっちゃ楽しめました!💖

    ユキナ(甘口)💞

    --- 以下は、続きを読むときに備えた情報 ---

    📖 『我が儘で無茶なお願いするけれど…』最初の2話の振り返り 📖
    (恋愛ジャンルを重視した要約とポイント)

    🌟 主要な登場人物
    - フリッツ王太子(フリードリヒ・フォン・ヴァルトフォーゲル)
    - 王国の王太子であり、軍人としても優れた剣の腕を持つ。
    - 女性に対する恐怖心を抱いていたが、フランツィスカとの出会いを通じて変化が生まれ始める。
    - 形式的な挨拶ではなく、フランツィスカに対して本心を見せる場面がある。

    - フランツィスカ(ファニー)
    - 武門の名家、エルツベルガー公爵家の令嬢。
    - 幼少期から武芸に優れ、戦場でも活躍する女騎士。
    - 男装し軍に身を置き、軍人としての誇りを持つが、フリッツとの出会いを機に変化の兆しが見え始める。

    🏰 物語の舞台
    - ウルム王国
    - 貴族による統治が行われる王国で、エルツベルガー公爵家が東方防衛を担っている。
    - 騎馬民族との長年の戦争が続いており、軍需産業が発達している。

    - エルツベルガー公爵領
    - 王国屈指の武門貴族の本拠地であり、軍事力と工業力に長けている。
    - 王太子が戦争支援のために訪れ、公爵と会談する。

    🔥 物語の流れ(最初の2話)
    1. 王太子フリッツがエルツベルガー公爵家を訪問
    - 王国の援軍として王太子が公爵領を訪れる。
    - 門の前で、少年のような人物(フランツィスカ)に迎えられる。
    - 初対面の時点でフリッツは、フランツィスカがただの貴族令嬢ではなく、戦士としての気配を持つことに気づく。

    2. 晩餐会での決闘の申し出
    - 王太子の叔父・エドウィン大総督が「フランツィスカと王太子の剣の実力を見たい」と発言。
    - フリッツ自身も興味を持ち、フランツィスカに模擬戦を申し込む。
    - フランツィスカは王太子の実力を測るつもりで承諾。

    3. 剣の決闘と突然の襲撃
    - フランツィスカの剣技は王太子に匹敵するほどのレベル。
    - 戦いの最中、王太子を狙った刺客が矢を放つ。
    - フランツィスカが即座に反応し、矢を払って王太子を守る。
    - しかし、その隙を突かれ、王太子の模造刀がフランツィスカの肩に直撃。

    4. 王太子の意識の変化
    - フランツィスカの潔さと強さに感銘を受けたフリッツ。
    - 自身を守った彼女に対し、深い敬意と興味を抱く。
    - フリッツがフランツィスカを抱え、部屋まで運ぶ。

    5. 翌朝の庭園での会話
    - フランツィスカが王太子の前で「素の自分」を見せる。
    - 彼女が「昨日の決闘で負けた相手の色に合わせた」として、王太子の色である緋色に近い朱色の軍服を着ていた。
    - フリッツはそれに気づき、「嬉しい」と言葉を漏らす。
    - 二人の間に、淡い感情の芽生えが描かれる。

    💖 恋愛要素のポイント
    - 「最初の出会いは形式的なものだったが、剣を交えたことでお互いを意識し始める」
    - 「フリッツが女性恐怖症であったにも関わらず、フランツィスカには自然と心を開き始める」
    - 「フランツィスカが無意識に王太子の色に合わせた服を選ぶなど、微妙な恋の兆しが見える」
    - 「お互いが戦場で生きる者として認め合い、対等な存在として意識し始める」

    🌸 次回の読み進めポイント
    - 王太子とフランツィスカの関係の進展(お互いの気持ちの変化)
    - 戦争と政治の中で、二人がどのように絡んでいくのか
    - フランツィスカの「男装の軍人」としての生き方が、王太子との関係にどう影響するのか
    - 「青から赤へ」…フランツィスカの服装の変化が象徴するもの
    - 王太子の「女性に対する恐怖心」がフランツィスカによってどう変わっていくのか

    作者からの返信

    ユキナ様
    たくさんのお褒めの言葉、ありがとうございます。
    私にとっても、この作品は、書いててワクワクするものでした。
    魔法のない異世界ものという意味でも、私にとっては挑戦的な内容。
    この舞台を使って、いずれは別作品を作れたらなと考えています。
    そのときは、またよろしくお願いします。

  • 今晩は、お役に立てて光栄です。

    いつでもお使い下さい。

    小説は後でゆっくり読ませて頂きます。

    作者からの返信

    淡雪様の歌たちには、インスピレーションを掻き立てる魅力が、いっぱい詰まっています。素敵な出会いに感謝。ここで一旦区切らせていただきますが、この物語の舞台には、様々なエピソードが残っています。公表できる機会があれば、そのときはよろしくお願いします。

  • 自主企画【AIイラストでよければプレゼントします③】に参加していただき、ありがとうございます。
    こちらの作品のイラストを以下の近況ノートで発表しました。ご確認いただけると幸いです。

    https://kakuyomu.jp/users/yuki0512/news/16818093091857914893

    作者からの返信

    うわあ!イメージ通りです!!
    ステキなイラスト、ありがとうございます。
    我が儘で無茶なお願いするけれど…は、あらすじみたいな作品なので、あまり長くはなりませんが、まだ少しばかり続きます。引き続き、よろしくお願いします。

  • 今晩は、題名と内容が一致していて、いい勉強になりました。

    ※ネタがばれないように配慮してみました

    作者からの返信

    今回も淡雪様の歌を使わせて頂きました。
    恋愛系の歌を、また教えて下さい。
    できましたら、近況ノートに淡雪様の自主企画のアドレス貼って下さいますと嬉しいです。
    よろしくお願いします。

  • 叶えてあげたい僕の恋人への応援コメント

    企画に参加して頂きありがとうございます。

    騎馬民族との対立をなんとかする感じなんですね。

    面白いのでじっくり読みます。

    作者からの返信

    騎馬民族は切っても切り離せない間柄です。次話でも出てきます。投稿がいつになるかまだ見通せませんが、気長にお待ちくださいませ。お会いできるのを楽しみにしています。

  • 今晩は😃
    戦闘シーンが迫力があって、読み安かったです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。引き続き、よろしくお願いします。

  • 青から赤へ 初めての恋への応援コメント

    今日は、闘いの様子が良く書かれていて、参考になります。

    細々と書くのもいいのですが、シンプルに書いてもいいんだなとも思いました。

    ちゃんと短歌の題名通り、両者の軍服が赤と青(紺)になっているところも良いな思います。

    ※違う短歌でシリーズもの(続き物?)は初めてなので、そちらでも楽しみにしております。

    作者からの返信

    お褒め下さり恐縮です。
    次話は上の句を表題にする予定です。
    なかなか筆が進まず、いつ投稿できるか分かりませんが、よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    叶えてあげたい僕の恋人への応援コメント

    おはようございます。

    この度は自主企画に参加して頂いて有難うございます。

    只今色々ありまして、読むのが遅くなっております。

    遠い未来にコメントがくるかもしれませんが、それでも宜しければお待ちください。

    ※メンタルが弱いので、プレッシャーはあまり書けないで下さいね|д゚)チラッ

    今晩は。
    ファニーさんは、一見高飛車な女性なのかなと思っていましたが、騎馬民族達と仲良く暮らしたいという、平和を願う優しい心の持ち主なんだなと思いました。
    また、その願いを叶えようと頑張っているフリッツ君も、行動力があって素敵だと思いつつ、これからの活躍に期待したいと思っております。
    お二人が素敵な夫婦になりますように。

    作者からの返信

    いえいえ、早いご返事ありがとうございます。
    素晴らしい歌たちですね。
    これからも創作活動、頑張ってください。