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  • 書架:しまもとへの応援コメント

     楽しく読ませていただきました♪
    「りぼん」「なかよし」は、私も妹が付録を目当てに交互に買っていたのを読んでいた(せいで話がまったく繋がらなかった)記憶がございます。『星の瞳のシルエット』懐かしい。『イズァローン伝説』とか『おれたち100%伝説』とかも懐かしいw

     それにしても前任者の諏訪野さんもそうですが、皆さん笹本裕一好きなんですねえ。『妖精作戦』は読め、とわりと多くで言われた記憶がありつつ、読んだことないんですよねえ。島本さんのこれを読んで、やっぱ読むべきか、という気持が強くなりました。

     北村薫は、なるほど、という感じでした。柔らかな文体には、確かにその趣きを感じます。なかなか摘むようにしか読めてませんが、どれも文体が心地好く、『盤上の敵』や『冬のオペラ』系統の作品がありましたら、是非読ませていただきたいかと思いました。

     ルービックキューブ、よく私のトップに上がってくるので、読もうかと思ってたところでしたw

    作者からの返信

    スロ男さん
    お読みいただきありがとうございます。
    そういえば付録ってついてましたね。私は読ませてもらうだけだったのですっかり忘れていました。
    飛び飛びで読むとか、拷問やん笑
    妖精作戦というか笹本祐一さんは読んでる方多いですよね。緑背表紙の朝日ソノラマだと笹本祐一さんとか、バンパイヤハンターDとかが思い浮かびます。

    ルービックキューブ、この年になってハマっていますが、てで触るおもちゃはすごく感触が良くて良い気分転換になります。
    ぜひぜひ〜

    ありがとうございました。


  • 編集済

    書架:しまもとへの応援コメント

    島本葉様、こんにちは。

    星の瞳のシルエットと妖精作戦! ときめきトゥナイトとARIELで育った私と、ほぼ同一性癖ですね!?

    妹のりぼんは常に私が独占していました、星の瞳のシルエットの香澄ちゃんも本当に可愛かったなぁ…しかしりぼんで一番刺さった漫画は「お父さんは心配性」だったという(笑)。有閑倶楽部も好きでしたねぇ…

    妖精作戦も本当に良かった。表紙が数度変わりましたが、朝日ソノラマ文庫の新装版での御米椎先生の表紙イラストが好きでした。初版の平野俊弘先生も創元SFでのD.K先生も良きですが。

    懐かしいものに出会うとつい饒舌になってしまいます、申し訳ありません。島本様の「好き」に共感出来て、とても楽しいエッセイでした。ありがとうございました!

    作者からの返信

    諏訪野さん
    お読みいただきありがとうございます。
    やった、ここにも同志が。
    ときめきトゥナイトもARIELももちろん読んでいますよ。
    懐かしいなあ。
    ARIELは姉が好きで買ってたので、姉の家に行けばまだ本棚にあるかも。今度聞いてみよう。そういえば、最近動画サイトでARIELのアニメを見つけてしまったんですよね。視聴せねば。

    お父さんは心配症!
    超懐かしいです。ほんとうに同じ世代ですね。

    妖精作戦は版が変わるごとに「ナウシカ」のとこが替わってて面白いなあと見てました^^

    いやあ、こんなところで同じ世代で話が合いそうな人が。カクヨム楽しいなあ。
    ありがとうございました。

  • 書架:しまもとへの応援コメント

    ご参加して頂き嬉しいです✨

    最初に柊あおいさんのお名前がありオオォォ(゚ロ゚*)となりました。
    確かに、透明感と丁寧さといった部分が島本さんの作品とも通ずるなぁ、なんて感じます。

    (ちなみに、私の場合は兄弟も従兄弟も男子しかいなくて……「サンデー」と「ジャンプ」で育ちました……絵本を除けば西森博之さん、そして冨樫義博さんが原点です^^;)


    リアル本棚の紹介もありがとうございます。
    やはり気になるのは

    >読んでなかったら、小説を書いていなかったかもしれません

    と言わしめる「空飛ぶ馬」。
    これは読んでみたいと思いました。


    そして、ルービックキューブがブームなのですね! 
    実はうちの家族も趣味でやっているのですが、私は説明されても全然出来なくて……超苦手💦
    ささっと揃えられる方を尊敬します✨
    たぶん、手先の器用さと論理的思考が必要なんだろうなぁ。


    島本さんのルーツが垣間見える本棚紹介、楽しく読ませて頂きました(*´꒳`*)
    ご参加ありがとうございました。

    作者からの返信

    碧月さん
    この度は企画の実施ありがとうございます。
    面白そうだったので参加させていただきました。

    思い返すと、大好きな作品がいっぱいありすぎて、厳選するのが大変でした。
    今回上げた作品はもちろん大好きで大切な作品ですが、今書いたらまた違う作品も選んでしまいそうかも。

    北村薫さんの作品は大学生の頃に読んでいたのですが、小説をちゃんと書いたのも大学の文芸サークルが最初なのでいいタイミングで出会えた本なのです。

    今回皆さんに興味を持っていただけて、とても嬉しいのです。

    ルービックキューブ、何故かこの年齢になってハマりましたが、ご家族もされてるんですね。話ししたいぞ、楽しそうだ^^

    ありがとうございました。

  • 書架:しまもとへの応援コメント

    私は姉二人と兄が一人いて「ジャンプ」で育ちました。あと「マガジン」かな……「リボン」「なかよし」「ちゃお」は友達の家でたまに読ませてもらう程度。
    やはり書くものにお育ちが出る気がします( ̄▽ ̄)
    葉さんの文章は柔らかくて人当たりが良い印象です。
    『空飛ぶ馬』が面白そうなので、今度読んでみます♪

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    こよみさんは「ジャンプ」「マガジン」なんですね。
    なるほどこういうのってやっぱり書くものに影響してきそうですよね。これまで読んだ本とか。
    読み口が柔らかいのを目指しているので、そういっていただけると嬉しいです。
    空飛ぶ馬のシリーズは面白いので、個人的に超おすすめです。久しぶりに読みたくなってウズウズしています^^

  • 書架:しまもとへの応援コメント

    「りぼん」+「なかよし」派でしたか。私は(短い間でしたけど)「なかよし」+「リリカ」派でした w

    最近読んだフレーズに「君がこれまで読んできたものを教えたまえ。君がどんな人間かあてて見せよう」というのがあったんですが、これだけ情報があれば、島本作品の読み込みがぐっと深くなりそうですね。北本薫、今度図書館で借りてみますんで。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    え? リリカってあのリリカです?
    古本でしか見たことないかも(*^^*)

    北村薫さんはデビュー当時は性別も明かされてなかったと思うんですが、女性が書いてるのかも? と思った記憶があります。最近のものは全く読めてないのですが、学生の頃は夢中で読んでいたなあ。

    本棚を見るとその人の好きなものがなんとなく見えてきたりして、面白いですよね。
    この企画でいろいろ思い出してまた読みたくなったので、楽しかったのです。

  • 書架:しまもとへの応援コメント

    かつて読んでいた本をもう一度読みたくなって、
    (諸事情によって今は手元にないから)再び買おうと思ったら、入手できなくて……
    。・゚・(ノД`)・゚・。
    と、
    いう本が何冊もあります。

    懐かしい本に再び会いたいものです。
    そんな気分にさせられました。
    (*^^*)

    作者からの返信

    結音さん
    コメントありがとうございます。
    そうなんですよね。手放してしまった本で手に入らないものって結構ありますよね。
    電子書籍になってくれたらまだ良いのですが…
    私の場合、コバルト文庫がまさにそんな感じです。
    本も一期一会ですね。