音と絵がふわりと響き合う――読む絵画のようなオノマトペ詩集🫧🎨📚

ふわっと浮かんだ音と感覚を、そっと差し出す――🎵🖼️🌸

『オノマトペ』は、擬音語・擬態語・擬声語をモチーフにした詩とイラストの連作であり、読む人の感覚にふわっと触れるような、やさしくて不思議な作品です🕊️📖

「ぷく」「ぽこ」「ふわ」「ゆら」など、音の響きそのものが詩になっていて、意味を超えて“感覚”を楽しむ構成🌊🍃

詩と絵が響き合う、読む絵画のような繊細でやさしいコレクション🫧🎨📚

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