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  • 年老いた母が腰の手術をした後、幻覚を見るようになった事を思い出しました。術後せん妄という症状らしいのですが、1ヶ月くらい続きました。どうしてそんな妄想を!と思うくらい不思議な話ばかりする母に腹を立ててしまったことがあります。ある日、ケロッと正気になった時は安心しましたが、不思議なのは、母はその間の事を全部覚えているのです。

    若月くんの正直な思いがつい言葉になって出てしまった辺りの描写が生々しくて、苦しくなりました。

    タグにハッピーエンドってあるから、安心して読み続けていいですよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    藤木美佐衛様のお母様もそのようなことがあったのですね。
    この物語は、自分の親がくも膜下出血になったときのことをベースにしているので、その時の辛さは自分もよくわかっているつもりです。

    自分はハッピーエンドだと思って最後まで書いたので大丈夫な筈です!

  •  コメント失礼します。
     とても切ない展開になってきて、今回も若月くんにすごく感情移入しちゃいました。
      
     好きな人が何を想っているか色々考えて不安になる感じとか、ものすごく真に迫っていて共感度のすごい作品だと思います。

     冒頭から「綺麗だと思う女の子に見惚れる感じ」とか思春期の初々しさが強く伝わってきて引き込まれましたし、園田さん側も「好きになれそうだから付き合ってみようと思う」という感じも、自分の気持ちを自覚しきれない青春な感じが素敵だなと思いました。

     それと、昨日は星三つで投票したつもりが押し間違ったようで「二つ」になってしまっていたようで申し訳ありませんでした(汗)。星三つで絶賛だと感じていたので、すぐに修正させていただきました。
     
     これからも更新楽しみにしています。タグの「ハッピーエンド」があるのが嬉しいです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    序盤を書くときに意識していた相手の気持ちを考えて不安になるという部分に共感していただけたのは凄く嬉しいです!

    星は全然気になさらないで下さい!一つでもめちゃくちゃ嬉しいですので、むしろ三つにしていただけてありがとうございます。

    最終的にはハッピーエンドに着地するように書いたつもりですので、最後までお付き合いしていただけたら幸いです。

  • こちらの作品のような、色使いの美しい作品が、私は大好きです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    色使いが美しいと言っていただけて嬉しいです。
    最後までなんとか走り抜けたいと思います。