閑話 設定、登場人物
相関関係を含めて説明させていただきます。
・国について ( )内は作者がイメージした国、位置。
この島国の中心にある都。代々、
この島国全体を指す言葉でもある。(
朝御代のすぐ東。管領代、
誉藤の東隣り。山間部に位置し、海はない。一代で成あがった
五百の国の南。海に接し、商売が盛ん。
五百の国の東。山間部で海はない。土地は痩せているが金鉱山がある。
・城について ( )内は作者がイメージした城。
・人物について
勇那の国を治める一族
先々代の
シロウの曾祖父。忍者集団の
シロウの祖父。
現太郎の弟、シロウの大叔父。ジカイ和尚。サヤを逃がして虎成城で戦死。
ステラとマリス
賊により、ク海にさらわれ命を失った現太郎と新三郎の双子の妹が宝となった姿。明丸により人間だった時の名前だけを失うに留めた。
当代の勇那守、シロウの父。シロウを含めて、四人の息子がいる。|虎河朔耶介《こがさくやのす
け》のアダケモノを使った奇襲により戦死。
前
源八の娘。現八と共に死亡。銃の宝となる。
家の男が皆、早世したため女性陣が奥勤めで生計を立てている一族
大江ロクロウと名を偽って、シロウの元でアダケモノの対応をしていた。その正体は約30年前に死んだ主人 公ユウジの祖父で
本編の主人公。ユウジ。
その他
グンカイ。勇那の国の国家老で弓の名手。
チエノスケ。重家家臣。槍の使い手。母と妹と3人暮らしの無口な青年。
サヤ
渡上の国の国守。辣腕で国をまとめあげ、勇那の国にアダケモノを引き連れ侵攻する。五百の国と那岐の国と共謀している模様。
五百の国の国守。狡猾な性格で一代で五百の国を前国守から奪い取った。
宝
(死亡して仇花に魂を吸収され宝に転生した者。生前の記憶はない。)
マチルダ
宝、 短剣、紅玉の瞳の化身。異国の軍服を着た紅い短髪の美女。生前はかつての歷弩の国、一の姫。
メルセデス
宝 、お椀、賽の白露の化身。異国の藤色の服に銀の軽鎧を着た紫色の髪の美女。生前はサヤの家に奉公していた娘、お藤。
ユーグ
宝 、虫眼鏡、観の星王の化身。異国の服を着た眼鏡に緑色の髪の美少年。研究熱心な性格。
アーノルド
宝、弓、月の荒鷲の化身。鷲の姿でグンカイの肩に乗っている。飛行型の月の天鷲にも変化する。
ジェラルド
宝、槍、槍帝の孚。姿は見せないが、スズメバチを使役する。
ヒルデガルド
宝、薙刀、戦乙女の誇り。蘇芳党の党首の証らしい。
その他の重要人物等
ク海潜航艇ムラサメを起動させる宝鍵(剣)。その自立型主機構。鞘への抜き差しで、剣の姿と潜水艇の姿を切り替える。
モモ
不思議な亀。宝 、
神話上の人物
この世界の
大地の神。石の神。骨の神。内花姫の兄で焼けてしまった妹の花を石で覆って支えている。自分の甥に重来者の呪いをかけた。
生命の神。樹木、花の神。血肉の神。夫の国とのいさかいで、焼かれてしまい、その身である巨木は復活せず、仇花の根を伸ばし続けている。その魂は分離し、息子を探しているという。
若者
内花姫の夫。本来は侵略のため、姫に近づいた。改心をしたが、戦争が起きてしまい。姫を守り息絶える。
若者と内花姫の息子。生命の女王である母が復活するまで、伯父である石の神に重来の呪いをかけられ死ねなくなる。死んで転生するのではなく、子どもから大人になりある時点で若がえり子どもに戻り、また年をとるということ繰り返している。すべての記憶を持ち続けるため、永劫の世界を生きている。
現在の勢力状況
・虎河の国
重来者の不死の研究と宝の獲得のために、勇那に侵攻。波石が豊富なため、これを動力資源とする方法で不定形の通貨とすることを目論んでいる。その技術発展の可能性のある五百の国と那岐の国と提携している。また、裏工作のため、四鬼の内の2党、浅葱党と蘇芳党を手に入れた模様。
・五百の国
自国の波石は少ないが、とある方法でアダケモノに関する研究が発展しており、技術交流と波石確保のため、渡上の国と那岐の国と手を結ぶ。
・那岐の国
自国の農地は少なく水害も多い、鉱山からの収入はあるが、これから、波石を利用した動力もしくは通貨的な経済の転換がくることを予測して渡上の国と五百の国と連携する。強味としては、金属加工の技術を応用した、波石製の武具の開発。
・四鬼
識(情報、知識の意)ともいう裏社会の諜報実力集団。どこかの勢力に溶け込み、宗家である澄美家の目的のために活動しているという。
勇那の周辺国は、自国のことで精いっぱいで、それぞれの思惑で勇那をク海に沈め、波石採取の生け簀とすることは一致している。また、波石の利用価値次第ではク海を消滅させるより支配操作することを目論んでいる。
人員配置状況
敵側 味方側
・虎河 朔耶介 ・シロウ (ステラマリス、ユーグ)
・咬延 朝御代守 ・グンカイ (アーノルド)
・ロクロウ ・ユウジ (ライラ、魂座、璃多、ムラサメ)
(レア・ラケル) ・チエノスケ(ジェラルド)
浅葱党 ・サヤ(マチルダ、メル)
・ナツキ
(ヒルデガルド)
蘇芳党
ロクロウとナツキの離反により、浅葱党と蘇芳党が敵になったことになる。
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