第5話 親戚の田舎女子中学生を蔵の中で犯す

俺の田舎は東京から離れ山間の村とも呼べそうな貧相な場所にある。

夏休みに久しぶりに帰ることになり、親戚の女の子を見つけた。

法事であったてため、紺の冬用のセーラー制服を着ていた。

彼女は中学生らしく細い体に綺麗な肌をしていて座った時に見えた太ももは実に美味しそうに見えた。

お寺での法事の帰りに、みんなが集まる大きな家での宴会中に近くにいたので声をかけた。

「やあ、久しぶり」

彼女は俺に気が付いて、笑顔で答えた。

「こんにちは」

彼女は俺の事を覚えていたようだ。

「今は中学生かな?**中に通っているの?」

「ええ。そうです。中学二年生です」

「へえ、じゃあもう、彼氏とかいるのかな?それともまだかな?」

「い、いえ、いないです」

俺は彼女の反応を見ながら言葉を続ける。

「へえ、彼氏もいないんだあ・・・じゃあ、エッチな本とか見るのかな?」

彼女は明らかに戸惑った様子だった。

「そ、それは・・・」

「まあ、いいんだけどね」

「そうですか・・・」

彼女はほっとした様子になった。

俺はそのまま、彼女の肩を抱いて言った。

「ちょっと、こっちで話そうか」

彼女は不思議そうな顔をした。

「え?」

「いいからいいから」

「いや、ちょっと・・・待って」

彼女は抵抗しようとしたが、俺はそのまま引きずるようにして彼女を家の外に連れ出した。

ここの家には田舎らしく、大きな蔵がいくつかある。

その一つで鍵が空いている物の中に彼女を連れ込んだ。

中には何も入っておらず、天井から吊るされた豆電球が一つだけついていた。

「あの、何するんですか?」

彼女は怯えた目でこちらを見た。

「何もしないよ」

「じゃあ、なんで連れてこられたんですか?」

俺は彼女ににじり寄って言った。

「ああ、そうだな・・・」

俺は彼女に覆いかぶさるようにして抱きしめた。

顔を近くで見ると実に可愛い。黒髪のロングが揺れる。

「いやっ」

彼女は逃れようとしたが、俺はさらに強く抱きしめた。

「やめてくださいっ」

「いいじゃん。俺、あんたのこと結構好きなんだ」

「いやあ」

俺はそのまま彼女を引き倒すと、その上に覆いかぶさって、口を塞いだ。

「んんっ!んうっ」

俺はそのまま彼女にキスをすると、舌を入れて彼女の口の中を嘗め回した。

そして、スカートの中に手を突っ込むと、パンティをずらし、その中に指をい。

彼女はビクッと反応した。

そして、俺はパンティを下ろして、彼女の秘部に直接指を突っ込んだ。

彼女は体を震わせている。

中は狭く、指1本がようやく入るくらいだった。

そして、しばらく秘部をまさぐり続けると、彼女の体がピクピクと痙攣し始めた。

俺は一旦キスを止めると、彼女の制服をはだけさせた。

白いブラジャーをたくし上げると、小さいが形の良いおっぱいが現れた。

俺はその先端を口に含んで舐めたり甘噛みしたりと攻め立てる。

「ひゃあん・・・あっ・・・」

彼女は嫌悪混じりの声を上げる。

そして、俺は彼女のスカートをたくし上げた。

白いパンツと細い太ももが現れた。

俺はそこに顔を埋めて、舌を這わせ、秘部に吸い付いた。

そして、舌で秘部をつついたり舐め続けた。

その間彼女は抵抗の声を上げ続けている。


「いやっ・・・やめてっ・・・んん」

だが、俺は無視して愛撫を続ける。

そして、しばらく愛撫を続けて行くと彼女の秘部から透明な液が溢れ出した。

俺はさらに愛撫を続けた。

すると彼女はビクッと反応してから、しばらく痙攣し続けやがて力尽きたようにぐったりとなった。

「あ・・あ・・」

俺は彼女がぐったりしているのをいいことに、ズボンを降ろして肉棒を取り出した。

そして彼女のパンティをずらすと、膣口にあてがった。

「あ・・・だめぇ・・・」

彼女の弱々しい声を無視して、一気に奥まで突き入れた。

「きゃあああああ」

彼女の声が蔵の中に響き渡った。

彼女が激しく暴れる。

「抜いて、いたい!。だめ!」

流石に処女だったようで痛がりかたが半端じゃない。

彼女の膣内は狭く、きついながらも濡れているおかげで、肉棒を根元まで受け入れられた。

「うううっ」

俺はそのままゆっくりと肉棒をピストンさせ始めた。

俺は腰を動かし始めると、彼女の喘ぎ声が響き渡った。

「ああっ!あっ!」

「気持ちいい?」

「ちがうぅっ!痛いよぉっ!ああんっ」

「大丈夫だって、すぐに良くなるから」

俺はさらに腰の動きを速めた。

「あっ・・だめ・・・抜いてよぉっ」

彼女は体を震わせながら叫ぶが、俺は気にせず腰を動かす。

彼女の狭い膣内を肉棒が何度も行き来する。

「はぁっ、はぁっ、このままっ、中に出すぞっ」

「やだっ、や、やめてっ、あっ・・はぁっ」

「だめだぁ、子供ができるぞっ」

「ヤダァ・・やだよぉ」

彼女を言葉でも陵辱し、満たされていく。やがて俺は限界を感じた。

「出るよっ!」

そのまま腰を激しく動かして射精した。

「ああっ・・・熱いぃぃっ・・・」

彼女は膣内に精液が吐き出されていくのを感じたようだ。

そして、俺はしばらく余韻を楽しむと肉棒を引き抜いた。

彼女は荒い息を吐きながらぐったりしている。

俺は彼女を立たせると、尻を向けさせて後ろから挿入した。

「あああ・・・」

彼女は悲鳴を上げるが構わず腰を振る。

「ああ・・・痛いよぉ・・・やめて・・・」

俺は無視して腰を振る。

彼女の膣内はきつかったが、ヌルヌルの液に塗れて滑りが良く、快感をより大きく感じることが出来た。

しばらくすると彼女の中がギューっと締まったかと思うと痙攣した。

肉棒が締め付けられ気持ちよさがたまらない。

そのまま胸をはだけさせて、小さなおっぱいを触ったり、揺れを楽しんだ。

それからしばらく腰を振り続け、射精感を高めていった。

「あっ・・またっ、中にっ・・・」

射精感が高まった所で、思い切り突き上げながら、射精した。

「あああああっ」

彼女の悲鳴と共に、ドクドクと膣内に出し続ける。

射精が終わると彼女から肉棒を引き抜き、仰向けに横たえると、足を開かせて、肉棒を再び突き入れた。

今度は正常位で突いてやる。

「やっ!だめぇっ・・・もう、いやっ・・」

彼女は涙を流しながら訴えるが俺は無視し、腰を動かす。

そして、今度は正常位で肉棒を抜き差しする。

彼女の膣内は愛液と精液に塗れていて、滑りがよく快感を高める。

しばらくすると射精感が高まったので、またも中で射精した。

「ああ・・もう・・いやぁ」

彼女の泣き声と共に精液が子宮に流し込まれていくのがわかっただろう。

そして俺は再び射精が終わると肉棒を抜いた。

彼女の秘部から大量の精液が流れ出てきた。

俺はもう一度立ち上がると、彼女の口元に肉棒を持っていき、口に突っ込んだ。

彼女は涙でぐしゃぐしゃになった顔をさらに歪ませた。

俺はそのまま彼女の頭を押さえつけて腰を振った。

肉棒が彼女の口の中に何度も行き来する。

そして彼女の口内を出たり入ったりするたびに、舌の動きが肉棒に伝わる。

俺はそれを快感に変えていく。

そしてまた射精感が高まってきたので、喉奥まで突き入れそのまま射精した。

「うっ」

大量の精液が彼女の口の中に出されていくのを感じる。

彼女は苦しそうだったがその間もずっと俺の肉棒は彼女の口に咥え込まれたままだ。

「んっ・・うぐっ・・・」

彼女はずっと苦しそうだ。

俺は射精が終わったので肉棒を抜くと、彼女を立たせた。

そして今度は立ちバックで挿入する。

「ああっ!もうやだぁ・・・ああんっ」

俺はまた激しく腰を動かし始めた。

「あああっ!だめぇっ!」

「ああっいいぞっ!」

パンパンと音を立てて肉棒を抽送する。

膣内は精液と愛液で滑りが良く快感を増幅させる。

そしてまた射精感が高まってくると同時に、彼女の膣がギューッと締まり痙攣し出したので、そのまま射精した。

「ああああっ!」

膣内に出された精液を搾り取るように締め付けてくる。

俺は射精が終わると同時に肉棒を抜いてやった。

「あっ・・・・」

彼女はふらついてその場に倒れ込んでしまった。

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