えびさわたいこ(1)への応援コメント
全然本編と関係ないのですが、タイトルが「えびたこわさび」に見えて
おっ?居酒屋回?、ってなりました笑😂
作者からの返信
深川さん、
えび、たこ、わさび……だと寿司屋も行けそうです(笑)
タコワサ食べたい気分になってしまいました
編集済
エピローグへの応援コメント
すっきり解決。という終わり方ではなかったのですが。
推理ものというよりは、佐智子さんの仕事風景に元カレがひょいと顔を出した、読者の興味を募らせる、そして少しもの哀しい、優しいお話でした。
佐智子さんが微笑んだとしても、ミドリが微笑んだとしても、もうあの頃の彼らはいないのですね。
終わるのが惜しい気持ちで読みました。ありがとうございました。
追)久我総さんの再登場けっこう待ってます。でもあの終わり方が最高だったのでもし書くとしたら前日譚でしょうか。
作者からの返信
朝吹さん、
最後まで読んでいただきありがとうございます。
本作品、ジャンルをミステリーにしてしまったことをちょっと後悔しています。どちらかといえば現代ドラマだったのではないかと。
警察小説といいながらも、警察という舞台を借りて、コメディあり、ちょっとホラーありのドタバタ劇って感じでしたね。
事件の解決をしないという終わり方を選んだのは、全ての警察が事件を解決出来るわけではないと考えてのことでした。もしかすると、どんな事件でも解決してしまう久我総の反動かもしれません。
えびさわたいこ(3)への応援コメント
戦国武将隊を思い出してしまいました。
えびさわたいこ(2)への応援コメント
へんな名前! と思っていたら、そのような意味とは!
ミドリ(2)への応援コメント
さっちゃん〜酒癖え〜〜(笑)
富永さんも、相変わらずクール
たとえ君が微笑んだとしても(9)への応援コメント
あああ……、殺人なのでしょうか。
息子二人を続けて亡くす母…、胸が痛みますね…。
作者からの返信
幸まるさん、
母親としては辛いですよね。
アオイは何故死んでしまったのか。その真相は次回に。
えびさわたいこ(3)への応援コメント
戦国武将の名前のホストクラブ!
会話のすれ違いも面白いです。
えびさわたいこ(2)への応援コメント
上手いところに目をつけましたね、えびさわたいこさん。こういう犯罪って実際にありそうです。元手が必要ですが。
作者からの返信
神崎さん、
実はこの話、先に「えびさわたいこ」の名前を考えて、そこから話を作っていきました。なので海老で鯛を釣る事になりそうな犯罪ってなんだろうということで、今回の話になった次第です。
張り込み(2)への応援コメント
「確保!」って、ここがまさに刑事ものだーと思いましたが、刑事といっても、地味なお仕事がたくさんあるのですね。
既にどこの業界にもパソコンは必須アイテムで、使えるか使えないかで業務速度にもだいぶ差がつきそう…。
あ、先のコメントは消して頂いて大丈夫ですので!
作者からの返信
幸まるさん、
刑事モノで「確保!」が浸透するようになったのは多分「踊る大捜査線」からだと思うんですよね。それまでは「逮捕!」って感じだった気が。
刑事でも報告書を書かないといけないし、意外とサラリーマン的なところもあるんだよって感じで書いてみております。
先のコメントは、他の人も気づいてくれると助かるので残しておきます。
ありがとうございました。
えびさわたいこ(2)への応援コメント
「えびさわたいこ」(笑)
「いのうえ食堂」の時もそうでしたが、名前の付け方がツボです!
作者からの返信
幸まるさん、
ありがとうございます。
物騒な話にお遊びを入れてみたりしてマイルドな感じにしたりしてみています。
エピローグへの応援コメント
最後まで読ませていただきました。
刑事ものは普段はあまり読まないのですが、やはり大隅さんらしいしっかりした描き方で、ありありと情景や人物の心情が浮かんでくるようで、スムーズに読むことができました。
闇バイトによる強盗などの時事ネタもしっかり盛り込むなど、事件の香りがただよってくるのも、刺激的な味わいに感じます。
ミドリの事件はすっきり解決することはありませんでしたが、高橋さんはそれも受け止めて、また新たな事件と人生に向かってゆく、そう思わされるラストでした。
作者からの返信
武江さん、
最後までお読みいただきありがとうございます。
歴史モノと違い時事ネタを取り入れられるから現代モノはいいかもしれません。
嬉しいコメント、そしてレビューもいただきありがとうございました!