はいこちら日本救助隊

「慈詠隊」の話。

　======これは、エッセイであり、戯言に過ぎない===

　はい、こちら日本救助隊。

「慈詠隊」の話。

「日本救助隊」に改名すればいい。もしくは「自衛的警察予備隊」。

　サンダー〇ードが「国際救助隊」なら、「日本限定救助隊」にすればいい。

　省に格上げしたのに、残念だが、「防犯省」にすればいい。「防災省」ではない。

　私見に過ぎないが、「屁理屈」多い人間ほど、「論理」に弱い、疎い。

　大きな声で怒鳴り散らすなら、「メガホン（拡声器）」を使えばいい。

「つばくろの党」がメガホン使ったのは、肉声だと限りがあるからだ。

　慈詠隊が何故、｢変身｣しなくてはいけなかったのか？

　それは、パイプタバコの好きな、真っ赤朝将軍の陰謀である。

「虚産党」も「学者会議」も、その名残だ。

　コメ国が、日本の「お友達登録」した国であることを示す為、コメ国語を教育に積極的に取り入れるように指示したが、根本的に「誤誘導」している。

　第一は、小学からでなく中学まで語学履修期間を停滞させる為である。

　第二は、文法中心に指導させた。

　今となっては、情けない限りだ、捨てなければ良かったと思う、コメ語の教科書。

「はじめまして」は、"I'm Glad To See You,For The First Time."であって、"Nice To Meet To You"ではなかったのである。

　これは、コメ語に堪能な「大橋〇泉」がテレビで、おかしいと発言して初めて改訂されたのである。

　恐らく唱和50年代以降（平静も含む）の日本人の外国語教育を受けた人で知っている人は皆無である。

　本気で外国語教育をさせたければ、「お友達登録」した国の日本に外国人教師を派遣すれば良かったのである。

　人数が？そんなことは、後の話。何年もかければいいのである。

　現実はどうか？半世紀以上かけて、「外国語音痴」の民族に育てたのである。

　今更、政治や宗教、どうこう言う積もりはない。

　だが、今「神の国」日本は、シロアリの下からの脅威や、「スズメバチ」の襲来に怯えている。

　クーデター？「もう」無理ですよね。「性善説」がDNAに刷り込まれた民族なのですから。

　―完―