ダウナーギャルとイチャイチャする話
性癖展開 🤞
不変の愛、これから先も
「ねぇ、起なさい...朝よ」
「ん...いま..なんじ...?」
「9時」
「へあ?.........え!!!!!!」
俺は慌てて時計を見るが真実は何時も残酷なもので何度目を擦っても針は9時を指していた
「終わったぁ....遅刻確定じゃん」
「誰かさんが昨晩、元気過ぎて寝かせてくれなかったからでしょ?」
そういい慣れた手つきで下着を着る彼女を眺めていると昨晩のいつもとは掛け離れた彼女の姿を重ねてしまい日常とのギャップに興奮しとてもじゃないが欲求が抑えられなくなり彼女を後ろから抱き締める
「ねぇ...服、着れないんだけど」
「誰かさんが魅力的過ぎて」
「当たってるんだけど」
「当ててる」
はぁ...と溜息をつきくるりとこちら側に向いたと同時に俺の頬に両手を当てキスをしてくる
「どうせ遅刻だし...早く済ませてよね、あたしお腹すいてるんだから」
「なら朝食は抜きになるな」
「1分も持たない癖に」
「持たないのはそっちだろ?」
徐々にお互いの顔が近くなり最初は軽くチークキスをしていたが軽いキスじゃ物足りなくなり互いに愛を確認するかのように、貪るように舌を絡め合う
「んっ...ちゅ...好きっ...ちゅ...大好きっ...ねぇもっと...もっとキスしなさいよ」
「早く済ませるんじゃ無かったの?」
「ぅ意地悪しないでよっ...ねぇ早く!」
しょうがないなと思いながら顔を近づけると俺の頭をがっしりと掴み今度は逃がさないと言わんばかりに俺の口内を荒々しく貪り食らう、彼女が情熱的に求めれば求める程に彼女の暴力的なまでのダイナマイトボディーが俺の身体へと押し付けられる、正直もう辛抱たまらない...爆発しそうだ
「ねぇ、あんたのここ...昨日あんだけしたのにすんごく硬くなってるんだけど」
「ちょ..ちょっと待って!今触られると!」
「触られると...なに?まずいの?」
「ほんとに...まずいっ....もっ..出ちゃう!」
「そういえばコレ...好きよね?」
小悪魔的な笑みを浮かべながらそう言い放つと彼女は俺の乳首を舐め初めもう片方の空いてる手でも乳首をつまむ、ただでさえもう出そうなのに妖艶な笑みを浮かべながら俺の乳首を愛撫する彼女の手に為す術も無く吐精する、身体の芯から湧き上がる快感に脚をガクガク震わせながらドクン、ドクンと一定のリズムで射精する
「手おっも...昨日あんだけ出したのに...あたしの手、孕ませるつもり?」
「うわほんとだ...マジ気持ち良すぎてクソ出た、ちょっと待ってて今ティッシュ持ってくる」
「いい」
そう言うと彼女はなんの躊躇いもなく自分のドロッドロに煮詰まった特濃精液を嫌な顔ひとつもせずに口に含み飲み込む
「え?ちょっ!汚いよ!ぺっしなさい!」
「全然汚くなんか無いし、それにもう飲み込んだもんねごっそーさん♡」
そういい口を広げ舌を出す彼女を見て理性が切れベッドに押し倒す
「そんなに息荒らげてどうしたの?♡」
「分かってるくせに、ごめん...優しく出来そうにない」
「ケダモノ♡」
火蓋が切られたように荒々しく尚且つ丁寧にキスをすると同時にゴムをつける
「挿れるよ、痛かったらすぐ言ってね?」
「痛くしたのなんて初めての時くらいでしょ...それも最初だけ」
「それでも痛かったらすぐ言うんだよ」
ゆっくり傷付けないよう彼女の膣壁を掻き分け奥まで挿入する
「んっ...はぁっ....ちゃんと奥まで入った?」
「うん、痛くない?」
「ん...大丈夫」
彼女の膣壁を自分の形に慣らすため数十秒かけてじっくり深いキスをする
「ほんとあんたってキス好きよね
「夏妃はキス嫌い?」
「...大好き」
「んちゅ...レロ...ちゅっ...ッぷはぁっ...もう限界ッ!我慢出来ない!動かすよッ!」
「あっ...」
咄嗟に出た声は動いた事による快感から来た声なのかはたまたキスが中断された事から来た声なのかはこれから受ける愛の暴力の前では些事に過ぎない、季節は夏真っ只中、午前中なのに蒸し暑い部屋の中に響く蝉の声と互いが愛を貪る水音と嬌声、皆が真面目に授業を受けてる中行為に耽ってる背徳感が二人を更に燃え上がらせる燃料となる
ピロン!
恵里香:学校来ないけどどした〜?風邪か?大丈夫そ?
「もっ...無理ッ!イきそう!」
「一緒に!一緒にいこ!昴!」
ピロン!
智:お前が寝坊とか珍しいな
「ちゅ...レロ...っはぁほんとあんたのデカすぎ、顎外れそ...ちゅっ....ちゅっ...ジュルルッ」
ピロン!
由美:おいおい2人して風邪かよぉ!?大丈夫かー!?
「顔に掛けていいッ?出すよ!」
「ええ、全部受け止めたげる♡...んべっ、ぇあ〜♡」
ピロン!
「そこ無理ィッ....めっちゃ奥当たるッ「ここ無理?」...無理無理無理無理ィッ〜〜〜イ”ッ”ッ”ッ”ッ”ッ”グ!!」
ピロン!
「クリ駄目ッ!!!やッ!!!!ぁ”イ”ッッッッッグッイグイグイグ駄目駄目駄目駄目出る”ゥッ!!!!!!!」
「
ピロン!
「あんたほんっとに乳首弱いわよねぇ、何?期待してんの?あたしがあんたのぷっくりした雑魚乳首を
「それで、誰が誰のご主人様で誰の乳首が雑魚だっけ?」
「へっ♡ へっ♡へっ♡ごっごべん”な”ざい”ッッッッッ!!!!!♡♡♡♡わっ..私です♡ィッッッグ!!!!雑魚乳首のうえ雑魚メスの分際でぇ♡ご主人様に逆らって申し訳ございません!!!♡♡♡イグッ!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡」
ピロン!
「待っで!!!もう無理!いぎずぎでおがじぐな”る”ぅ”!!!!!!」
「ウ”オ”ォ”ォ”ォ”ォ”ッ”!!!!!!!!!!!!!!!イグッ!!!!!!!!!また
イ””””””ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッと...ま”ら”な”イ”ィィィイグイグイグイグ!!!!!!!イグ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ピロン!
「死ぬ”ッ!イギ死ぬ”ぅ”ッ!!!ま”た”イグッ!イグイグイグイグッッッッッ!!!イ”ッッッッッッッッッッッ!!」
「やめ...ひゃめで!!!....
いつまで経っても学校に来ない二人を案じてクラスの友達が送ってくれたメールの音も今の二人には届かない、乱雑に髪を引っ張り本能に身を任せ力強く腰を振り幾ら果てようとも無限に湧いてくる情欲に自分自身恐怖を覚えても、総てを優しく受け止め愛を注いでくれる彼女に甘えてしまう俺は、きっと駄目な男なのだろう...でもそれで良いとさえ俺は思う、俺だけの...
「ねぇ、....夏妃」
「はぁッ!...はぁッ!....なっ..何ッ?」
「世界で1番愛してる」
「へ...?えっ?あっまって!イ”ッッッッッ!!!!!!♡♡♡」
うおっ!急に締め付けが強く...え?これってもしかして....
「あの〜、つかぬ事をお聞きするんですけど...もしかして...」
「うっさい!今こっち見んな!!!」
「好き」
「ンッ”””イ”ッ♡」
赤面させてる顔を隠し切れてない愛を囁くだけで今も尚イキ続けてる世界一可愛い俺の彼女、あぁ...ほんっとに
「好き」
「う”っさい」
「大好き」
「死ねっ!」
「愛してる」
「し”ってる!!!!」
「結婚して欲しい」
「〜〜〜〜ッ!!!」
言い過ぎたかな?枕で顔を隠してしまった、でももっとその表情をみたい、これから先も俺にだけしか
「ねぇ夏妃」
「なによ」
「その可愛い顔を俺に見せてくれないか?」
「絶対嫌」
「なんで?」
「恥ずかしいし...何より涙とか鼻水でぐしょぐしょだし今絶対不細工な顔してる」
「どんな表情の君も可愛いよ」
「可愛くない!」
「可愛い」
「うっ...んぅ....絶対幻滅しない?」
「しない」
恐る恐る枕をずらすとやはりそこには可愛い夏妃しか居なかった
「ほら、可愛い夏妃しか居ないじゃないか...もっとよく見せて」
「〜〜ッ早くイケバカッ!」
「はははっ!仰せのままに」
「はぁッ...んッ!...うっ♡」
「ねぇ夏妃、俺の事好き?」
「そんな事ッ....言わなくても...んッ♡...あんたなら分かるでしょ?」
「君から直接聞きたいんだ、夏妃」
「うっ...す........すき...」
「なに?もっと大きな声で言ってごらん?」
「ぐッ!!〜〜〜ッ!!!ハイハイ言えば良いんでしょ!!言・え・ば!!!!わ...わたゃ..しは!私
「あぁ、俺もだ...夏妃、君なんかより俺の方が夏妃を大大大好きだ!」
「──りない」
「え?」
「足りない!もっと好きって言って!もっと私の事褒めて!もっとキスして!もっと頭撫でて!もっと私の事...壊れるくらい抱き締めて愛して!!!!!!!!!!」
「ッ!言われなくても一生そうするッ!はぁッ!...はぁッ!...一生をかけて夏妃を愛せるなんてッ幸せ過ぎて...夏妃ッ!好きだ愛してるッ!世界で誰よりも夏妃を愛してるッ!俺とッ!結婚してくれッ!くッ!はぁッはぁッもうッ...イくッ!」
「〜ッ!!!♡♡♡ねぇ
目を潤わせながら耳元で彼女が囁いた言葉は今まで聞いてきたどんな声より欲情的で妖艶で可愛くて何より俺の中の全細胞が沸きだった
プツンッ
自分の中で何かが切れた
そこからは怒涛の勢いだった....俺の
暫くして......
「今までで1番濃いし量も多いんじゃない?.....やけにねちっこかったしこんなの中に出されたら1発じゃん」
「そりゃ...あんな事言われたら張り切りもするさ、なんなら今からもう1回...」
「バカ言わないで...それよりも..その..」
「どうしたの?」
「さっき結婚とか言ってた...けど、あれ本気?」
「勿論本気、今はまだ年齢的に出来ないけど」
「〜〜ッ!そっ...その、末永くよろしく..お願い....します...」
「はい!よろしくお願いされます!」
そういいさっき出したばかりの特濃精液入りのゴムを満足気に弄る夏妃、その表情は言うまでもなく幸せそうだった
「ってか今何時?」
「え?えーっと...あ”!やば!!!11時じゃん!!!!!」
「は!?やっばいじゃん!!!!」
「ってか汗やば!風呂入らなきゃやばいわ」
「んもぉ!だから早く済ませてって言ったのに!しかもこの時間じゃご飯食べれないじゃない!」
「はははっ!ごめんごめん!でもそっちだって盛り上がってただろ?」
「それはそうだけど!もぉ!」
怒りながらもその表情は幸せに溢れていた
昼休み半ばの教室のドアが開き遅刻したにも関わらず余りにも堂々と腕にヒョウ柄のしっぽを必要以上に絡ませ恋人繋ぎをしながら登校してきたバカップルが一組
「あーー!!なっちーとすばちんやっと来たー!なんで連絡返してくれなかったの!!!!心配したんだからねー!?」
「うわ、煩いの来た」
「皆おはよー!いやー、ごめんごめんアラーム壊れててさぁ...寝坊しちゃった!」
「まぁ風邪とかじゃないならそれでいい...け..ど」
「寝坊かよ!あれ?昴...お前首、蚊に刺されてるぞ」
「え?蚊?」
「はぁ...あたしらの心配は要らなかった訳だ、
「うっさい」
「え?なになに!?愛!?あーしは何時でもなっちー達の事愛してるぞー!!」
「いや、そういう事じゃ...はぁ、まぁいいか...」
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