第5話配信後半戦
そういえば今確認したらpv数が50超えてました。ありがとうございます。まぁ、でもあくまでも折り返しなんでね。とりあえずはこのまま続けますよ。まぁ、今はVtuber全盛期ですし、顔も出さない声だけの配信ってのもある意味特異なものになりつつあるとは思うのですが、まぁ、いいじゃないですか。やれるだけやりたいんですよね、私。
<さっきまでプロレスの話してたとは思えないシリアスさ>
間違いないですね、それに関しては。ちなみに配信しながら先ほどsnsの方確認したらDMの方が1通来てました。しっかり読めてはないのですが、アイコンがルチャマスクだったので十中八九あの方ですね。ありがとうございます。
<いや、草すぎる>
<えっ、初配信なのに??www>
<ってか、あの方もよく見つけられたな>
本当にそう思いますね。ただまぁこうして配信を始まる前からちょくちょく応援メッセージは送っていたのである意味前世からの付き合いですね。
まぁ、今回が最初で最後の第一人生なんで前世ってのはおかしいですね。おかしいですよね?
<いや、聞かれても、、、>
<でも、ちょっと今は前世とかの話題はセンシティブな気が>
<あぁ、あれかぁ、悲しい事件だよなぁ>
あぁ、なんとなく調べたので知ってますが、まぁ、そこに関して意見とかは無いですね。それが原因でアンチが湧いてくるのであれば、対策は考えなくも無いですが、だいぶと先の話になるとは思います。今回の初配信も特にノープランですし、目標も達成できたらキリ良く終わらせようとは考えています。
<思いきりのいい新人やなぁ>
<というかノープラン!?うそやろ!?>
<饒舌すぎる、、、>
そうですか?ありがとうございます。まぁ、それについては前職の影響かなとは思います。一応営業職でしたし、普通を自負してる私が人との会話が普通に出来なければ、逆に個性的になってましたね、いいなぁ、個性的。
<じゃあ、俺らも無個性じゃないってことか、、>
そうですよ。私からすれば皆様は一人一人それぞれに個性があって羨ましいと思っていますね。もしも今後個性とか自分自身の短所や長所がわからなくなってしまったらこの配信に来てください。無個性で普通な私を見てそこから違いを見つけてください。その違いこそがあなたの個性ですから。ですのでもし周りにそんな悩みを抱えている人がいたらこのチャンネルを紹介してあげてください。私自身の命が尽きるか、物理的に無理な時以外は逃げも隠れも懲りもせず配信をしてるはずなので。
<お前、、、初配信やのに、、、背負ってるものが重すぎるよ、、、>
<ちょっと部屋の中なのに雨降ってねぇか?>
<この配信者は絶対に伸びるぞ!>
まぁ、いかにも終わりそうな雰囲気ですが、終わりません。配信は続けます。今pv数が80くらいなので。
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